ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんに引き続きお話を伺った。
アニメ『シュヴァルツェスマーケン』の最終回を前に『マブラヴ』の生みの親でもある吉宗氏と小説『シュヴァルツェスマーケン』の著者・内田氏の対談が実現。二人の本作へかける思いなどを聞いた。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の総合プロデューサーの池内謙一郎氏に今回の全体概要や傾向をインタビューし、注目の施策を紹介していただいた。
「あにめたまご2016」は、2010年から続く文化庁による若手アニメーター等人材育成事業。4作品から、手塚プロダクションが制作する『かっちけねぇ!』の吉村文宏監督に話を聞いた。
ディズニー/ピクサー最新作『アーロと少年』は恐竜が絶滅しなかったもう一つの地球を舞台にした壮大な物語だ。本作のプロデューサーのデニス・リームさんにお話を伺った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第2回は武右ェ門制作の『風の又三郎』山田裕城監督編。
ヒットを続ける『ガールズ&パンツァー 劇場版』。主役は少女たちと、もう一つ「戦車」である。3DCGを通じて戦車の表現に新風を吹き込んだ本作の立役者のひとり3D監督の柳野啓一郎さんにお話を伺った。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の関係者に、今年の見どころ、特徴について伺っている。第5回目は、併催するファミリーアニメフェスタについて実行委員の手塚健一氏に伺った。
次世代アニメーター育成事業「あにめたまご2016」の成果について監督やプロデューサーに訊く連続インタビュー第1回STUDIO4°C制作の『UTOPA』田中孝弘監督編。
映画『珍遊記』がついに公開された。これまでにも漫☆画太郎作品を実写化してきた山口雄大監督と山田太郎役の松山ケンイチさんに、制作の裏側、役作りなどを伺った。
3月12日公開の『マジカル・ガール』はサン・セバスティアン国際映画祭にてグランプリと監督賞をダブル受賞した話題作。日本のアニメも大好きというカルロス・べルム監督に話をうかがった。
アニメ!アニメ!ではAnimeJapan 2016の動画インタビュー企画を実施。第3回目は、ビジネスカテゴリーについて実行委員の一人である黒田千智氏にインタビューを行った。
TVアニメ『シュヴァルツェスマーケン』は内田弘樹氏による小説を原作シナリオとし2016年1月から放送を開始した。渡邊哲哉監督に本作の制作について伺った。
『ファントム オブ キル』を生み出したFuji&gumi Gamesによる新作タクティクスRPG『誰ガ為のアルケミスト』。本作のOPアニメーションを河森正治さんが監督した。河森さんがOPに込めた思いを伺った。
東京ビッグサイトで2016年3月25日から27日の3日間、「AnimeJapan 2016」が開催される。実行委員の一人である廣岡祐次氏に動画インタビューで伺った。
「AnimeJapan 2016」とアニメ!アニメ!のインタビュー企画。第一弾は総合プロデューサーの一人である高橋祐馬氏にお話を伺った。
2016年1月15日(金)に開幕した「ユニバーサル・クールジャパン 2016」では、世界初・世界最新鋭ライド『きゃりーぱみゅぱみゅ XRライド』が登場。本アトラクションの映像ディレクター田向潤氏に話を窺った。
2016年1月より放送がはじまるテレビアニメ『シュヴァルツェスマーケン』、『マブラヴ オルタネイティヴ』などと同一の世界観を持つ物語だ。本作の音楽を担当するEvan Callさんに話をうかがった。
1月7日より『僕だけがいない街』が放送を迎える。マンガとしても注目を集め、3月には実写映画も公開を控える本作。伊藤智彦監督に作品やキャラクター、今回声を演じる満島さんや土屋さんについてうかがった。
2016年1月6日より順次『ハルチカ~ハルタとチカは青春する~』が放送を迎える。『TARI TARI』から再びタッグを組んだ監督である橋本昌和さんと、辻充仁プロデューサーに本作についてうかがった。
『X-MEN:アポカリプス(原題)』が2016年に公開を控えている。本作の監督を務めるブライアン・シンガー監督にとっての『X-MEN』シリーズや、本作について話しをうかがった。
『映画 ハイ☆スピード!-Free! Starting Days-』が12月5日より全国公開。武本康弘さんが監督を務めた。その武本監督に作品の魅力やみどころをうかがった。
『ピーナッツ』での連載開始から65周年を迎える2015年、12月4日より『I Love スヌーピー THE PEANUTS MOVIE』が公開される。S・マティーノ監督に本作についてうかがった。