アニメサイト連合企画
「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」
Vol.7 トマソン
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第6弾は、P.A.WORKSの代表である堀川憲司氏にインタビュー。アニメ制作の心得やアニメーター育成事業、地域活性化などの取り組みについてうかがった。
福岡の街に暮らす、世代の違う4人の女性たちの恋愛模様を描いた『その時、カノジョは。』。製作プロデューサーであるマスターライツの広瀬基樹さんと、公式Twitterを担当する宣伝アシスタントのほりいみなとさんふたりのコメントを交えながら作品の魅力をひも解く。
「+Ultra」と「ノイタミナ」の作品に携わる森彬俊(もり・あきとし)プロデューサーにこれらの疑問をぶつけ、新ブランドである「+Ultra」の意義やプロデューサーとアニメ作品の関係など話を伺った。
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第5弾は、ポリゴン・ピクチュアズの守屋秀樹プロデューサーにインタビュー。いまも挑戦を続ける同スタジオのこれまでの歩みと今後の展望を訊いた。
「コミックマーケット」や「池袋ハロウィンコスプレフェス」のように、大勢のコスプレイヤーが参加するイベントが近年増えている。クオリティーの高い写真を撮るために、多くの人がカメラマンとして参加するが、大規模イベントでの撮影は難しい。
80年代の傑作リアルロボットアニメ『装甲騎兵ボトムズ』をボードゲーム化した『VOTOMS TACTICS』。劇中で繰り広げられたアーマードトルーパー(AT)の戦いをボードゲームという形でどう再現しているのか? 開発スタッフにインタビューを行なった。
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」の第3弾は、『けものフレンズ』で一躍を注目を集めたヤオヨロズを特集。ヤオヨロズを設立した取締役である福原慶匡プロデューサーにインタビューを行った。
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」第3弾。TRIGGERのこれまでとこれからについて、社長の大塚雅彦氏(写真左)と『SSSS.GRIDMAN』のラインプロデューサー竹内雅人氏(写真右)に話を聞いた。
アニメサイト連合企画「世界が注目するアニメ制作スタジオが切り開く未来」第2弾。ボンズの創業者で代表取締役の南雅彦氏に、スタジオの設立の経緯から現在まで、そして制作の現場について伺った。
「なんだ、スライムか」。RPGを遊んだ際、冒険の始まりで遭遇したモンスターが、まんまるくて弾力がある小さなスライムだと安心する人は多いのではないだろうか。
何と言ってもスライムは、“雑魚モンスター”の代名詞として定着している。
2018年10月7日に放送スタートするTVアニメ『ガイコツ書店員 本田さん』より、原作者・本田先生と轟おうる監督にインタビュー。原作マンガの創作秘話やアニメならではの見どころを訊いた。
10月1日より放送スタートするTVアニメ『転生したらスライムだった件』より原作者の伏瀬氏にインタビュー。そもそもなぜスライムを主人公に選んだのか、原作者から見たアニメの見どころなど、気になるポイントを伺った。
月刊ComicREX(一迅社)で連載中の「お稲荷JKたまもちゃん!」は、女子高生に扮した伏見稲荷のお稲荷さん「たまもちゃん」が、その正体を隠しつつも(皆にはバレバレですが)高校生活をエンジョイするハートフルJK(じつはキツネ)コメディ漫画です。
中国とカナダの合作アニメーション映画『ネクスト ロボ』がNetflixにて9月7日より独占配信されている。孤独な少女とロボットの友情と成長を描いたこの作品は、家族で楽しめるハートフルなドラマでありながら、迫力あるアクションもふんだんに盛り込まれた作品だ。
『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』が8月25日より公開中だ。劇中では旭丘分校メンバーが沖縄旅行へ出掛けていくが、それを盛り上げるのが「草薙」による背景美術。美術監督・赤坂杏奈氏と美術設定・綱頭瑛子氏にお話をうかがった。
日本と中国のコスプレイヤーの違いは? 多くの人気コスプレイヤーに撮影技術を見込まれ、しばしば個人撮影を頼まれる凄腕の寒黙さんにインタビュー。
累計発行部数260万部を超える、住野よるの人気小説『君の膵臓をたべたい』。2017年には実写映画も公開され大ヒットを記録した『キミスイ』が、劇場アニメーションとなって登場する。主人公の「僕」役に抜擢されたのは、声優初挑戦となる俳優の高杉真宙さん。