本年度の「あにめたまご2017」では、枝豆を使った“ずんだ餅”をモチーフにしたキャラクター“東北ずん子”がアニメーション作品として登場する。本作について、竹内監督とワオワールドの青木清光プロデューサーに話をうかがった。
2017年3月10日公開の映画『モアナと伝説の海』はウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオの第56作目となる長編映画。督のジョン・マスカーとロン・クレメンツに、手描きアニメーションへの想いなどを伺った
「あにめたまご2017」より日本アニメーションが出品する『げんばのじょう-玄蕃之丞-』について、作品を手掛けた堂山卓見監督と古久保悠プロデューサーにインタビューを行った。
「執事眼鏡eyemirror」は2012年にオープンした池袋にある眼鏡専門店。なぜ執事が眼鏡屋さんにいるのか?店主である朝倉鏡介さんに、そのこだわりや眼鏡への熱い思いをうかがった。
「あにめたまご2017」よりスタジオコメットが出品する『ちゃらんぽ島の冒険』について、作品を手掛けた三沢伸監督にインタビューを行った。
comicoで大人気の作品であり、さらには映画化され、現在公開中の『傷だらけの悪魔』。作者の澄川ボルボックス氏に、作品について、映画について、そして「いじめを描くということ」について伺った。
『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第一章が2月25日より劇場上映される。全七章という長い航海の出航を前に、シリーズ構成を担当した福井晴敏と羽原信義監督に、じっくり話を伺った。
『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、2月18日に公開を迎える。監督を務めるのはTVシリーズと同じく伊藤智彦。そんな伊藤監督に劇場版ならではの作り方、さらにTVシリーズとの違った魅力について伺った。
『REDLINE』など作家性の高いアニメーション制作から実写映画のアニメーションディレクターまで様々な場で活躍する小池健監督。彼が描いた五ェ門とは? ルパン作品の思い入れについても話しをうかがった。
2016年2月3日に劇場公開を迎える『虐殺器官』より、プロデューサーの山本幸治氏にインタビューを敢行。現在の心境やこれまでの振り返り、プロデューサーとしての立ち方など幅広く話を訊いた。
TVアニメ『南鎌倉高校女子自転車部』は、自転車に乗れないひろみを中心に描かれる女子高生×自転車がテーマの青春アニメだ。どんな想いで制作しているのか、工藤進監督に話をうかがった。
「昭和40年男」の2月号は『宇宙戦艦ヤマト』の特集となっている。その「昭和40年男」の編集長である小笠原暁さんに、雑誌についてや今回特集した『宇宙戦艦ヤマト』についてうかがった。
「モンスターストライク」(通称、モンスト)とは、2013年10月にリリースされスマホ用ゲームアプリである。簡単な操作で爽快なアクションが楽しめる「ひっぱりハンティングRPG」として人気を博しており、世界累計利用者数は3,500万人を超えている。
2017年1月8日より放送がスタートするTRIGGER制作のTVアニメ『リトルウィッチアカデミア』。前作に引き続き監督を務める吉成曜さんに、作り手としての想い、これまでの制作で考えたことなどを聞いてきた。
東映アニメーション60周年記念作品『ポッピンQ』が12月23日より全国公開される。宮原直樹監督に、初のオリジナル作品である本作の意気込みや制作の裏側について聞いた。
スタイリッシュなアクションで描くCGアニメ「RWBY」は第3作目が12月3日より2週間限定上映されている。今回、本作の核心へと更に迫るべく「RWBY」原作スタッフに直撃インタビューを行った。
映画『この世界の片隅に』が現在劇場上映中だ。『マイマイ新子の千年の魔法』(2009年)などで知られる片渕須直監督の7年ぶりとなるこの新作は、こうの史代の同名マンガを原作に、第二次世界大戦中の広島は軍港の街・呉市を舞台で生きる主人公すずたちの日常を、……
これまでZUN氏の意向で商業展開は一切行われてこなかった『東方Project』。その状況が一気に変わったのがプレイステーションで展開されている「Play,Doujin!」というプロジェクトだ。