TVアニメ『純潔のマリア』がいよいよクライマックスを迎えようとしている。話題の作品の立役者であるチーフリサーチャーの白土晴一さんに話をうかがった。
日本だけでなく世界中にファンを持つ神山健治監督に、映画『ジュピター』とウォシャウスキー姉弟についてアニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が訊いた。
2015年4月から放送される『攻殻機動隊 ARISE Alternative Architecture』は劇場上映された4部作を再構成しての放送となる。そのシリーズ構成を担当した冲方丁さんに、テレビシリーズについてお話をうかがった。
バイオハザードのコミック版「バイオハザード ヘヴンリーアイランド」の著者・芹沢氏、そして仕掛け人であるカプコンチームにインタビューを敢行。作品への熱意を語っていただいた。
「日本アニメ(ーター)見本市」の前田真宏監督のインタビューの後半では、監督が考える「アニメ」、そして「アニメの可能性」などのお話を伺った。
「日本アニメ(ーター)見本市」はスタジオカラーとドワンゴが協力して、制作、届ける短編映像シリーズだ。第6話『西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可』の監督を務めた前田真宏氏に企画や制作について伺った。
映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が3月7日に全国公開する。35周年記念作品を初監督となる大杉宜弘が監督を務めた。本作がどのように成り立ったのか、お話を伺った。
2015年2月20日から『花とアリス殺人事件』公開される。前作と異なるアニメーションという映像表現を選択した理由とは? 岩井監督の作品への想いについて話をうかがった。
ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念して製作された『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』のフランス人監督のグザヴィエ・ピカルドさんにお話を伺った。
2015年12月に『リトルプリンス 星の王子さまと私』が公開される。今回キャラクター監修を務めを日本人四角英孝さんが務めているのも話題の作品だ。マーク・オズボーン監督と四角英孝さんにお話を伺った。
『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ‐』の原作のArk Performance先生に、自身のマンガ、テレビシリーズ、そして劇場映画についてお話を伺った。インタビュー後編
第18回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門新人賞を「たまこラブストーリー」が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。
TVアニメの大ヒットに続き、1月31日公開の劇場版も期待される『蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ‐』。原作者Ark Performance先生に、自身のマンガ、TVシリーズ、劇場映画について伺った。
テレビアニメ『アカメが斬る!』原作がない状態で個性的なキャラクターたちが活躍した。動かしていく過程でどのような悩みがあったのか、引き続き小林監督に話を伺った。
2014年12月に『アカメが斬る!』最終回を迎えた。アニメのオリジナル展開はどう作り上げていったのかを、2年前から企画をスタートしたという小林智樹監督にお話を伺った。
荒牧伸志監督×水島精二監督対談―後編―!■ 作り続けることで、大発明が起きるかも ■ 3DCGは長く続けるほど、クオリティもあがる ■ CGアニメ、今後の行方は?
映画『アップルシード アルファ』が1月17日に公開される。本作の荒牧伸志監督と2014年の話題作『楽園追放 -Expelled from Paradise-』の水島精二監督が、現在のCGアニメについて対談を行った。
カートゥーン ネットワークの人気作『アドベンチャー・タイム』で、湯浅政明監督が脚本・絵コンテ・監督を務めたエピソード「フードチェーン」が日本初放送される。湯浅監督とプロデューサーのチェ・ウニョンさんにお話を伺った。
『名探偵ホームズ』の初期6話までを宮崎監督の下でアニメーターとして活動していた友永和秀さんに引き続き当時のアニメ、そして『ホームズ』について話を伺った。
2014年11月に『名探偵ホームズ』がBlu-ray BOXで発売された。当時宮崎監督の下でアニメーターとして、初期6話分の作業に関わった友永和秀さんに話を伺った。
[取材・構成:高浩美] ■ ひとりで頑張るんじゃなくてみんなの力を借りて、気づいたら(僕が)引っ張ってたぐらいな方が”坂本龍馬”には合っている。
『ホビット 決戦のゆくえ』が12月13日に全国で公開となる。完結編となる本作の公開前に、主人公のビルボ・バギンズ役の吹き替えを務める森川智之さんにお話を伺った。