『Transformers Prime』が、米国の第39回デイタイム・エミー賞(Daytime Emmy Awards)にて、5部門にノミネートされた。このなかには主要部門にあたるOUTSTANDING SPECIAL CLASS ANIMATED PROGRAM
本日Activisionは、米国の超人気テレビアニメシリーズ『Family Guy(ファミリー・ガイ)』のゲーム化作品となる『Family Guy: Back to the Multiverse』を発表しました。対応機種はPlayStation 3とXbox 360、北米地域で2012年Q3にリリース予定。
全米でメガヒットを飛ばした話題のフルCGアニメーション『Dr. Seuss‘ The Lorax』が、本年10月に日本で公開される。このほど邦題が『ロラックスおじさんの秘密の種』に決定した。
(インタビュー:2010年10月) 数多くのヒット作で、アメリカのアニメーション業界を変えるクリス・メレダンドリ氏に最新作『怪盗グルーの月泥棒 3D』、そして『PLUTO』をはじめとする今後の展開についてお話を伺った。
サンフランスコを拠点に日本のポップカルチャー関連事業を行うNEW PEOPLEは、2012年8月25日と26日の2日間、J-POPサミット・フェスティバルを開催すると発表した。イベントは今年で4回目、
3部作にて、劇場公開を進めている映画『ベルセルク』の世界16ヵ国での配給が決定した。2012年内にシリーズ第1作にあたる『ベルセルク 黄金時代篇編 覇王の卵』が北米公開
主要部門のひとつであるベストコンテニューシリーズ賞(Best Continuing Series)のノミネート5作品のひとつ浦沢直樹さんの『20世紀少年』選ばれていることだ。
時代劇マンガの名作として名高い『子連れ狼』が、米国で実写化されるかもしれない。米国の映画情報サイトDeadlineは、
2月17日に全米公開された『借りぐらしのアリエッティ』の興行収入が、公開2週間(2月17日~3月1日)で1526万ドル(約12億3000万円)に達した。これは2009年に
米国でマンガ・アニメ事業を手掛けるVIZ Mediaは、北米の大手映画会社ワーナー・ブラザース映画(Warner Bros. Pictures)が、久保帯人さんの
米国のアニー賞が発表された。受賞したのは作品部門8カテゴリー、個人部門は功労賞などを含めて24カテゴリーにも及ぶ。
『魔法少女まどか☆マギカ』の北米リリースが、2月からスタートする。2月14日に第1巻を、アニプレックス・オブ・アメリカ
マンガ家・大友克洋さんが、2012年7月11日から15日まで米国・サンディエゴで開催されるコミコンインターナショナル(Comic-Con International)に公式ゲスト(Special Guests)として参加する。