日本貿易振興機構は、2013年1月より米国のコンテンツ市場の概要、最新情報をまとめた調査レポート「米国コンテンツ市場調査(2011-2012)(2013年1月)」の配信を始めた。
2月2日、第40回アニー賞の受賞者・受賞作品の発表と授賞式が行われた。アニメーション映画部門最優秀作品賞をディズニースタジオの『シュガーラッシュ』が、短編アニメーション部門を同じくディズニースタジオの『紙ひこうき』が受賞した。
フォトグラファー・蜷川実花がPVを手がけた「AKB48」の全世界挿入歌で注目を集め、さらに先日発表された第85回アカデミー賞でノミネートを果たした『シュガー・ラッシュ』…
故スティーブ・ジョブズ氏の伝記映画『jOBS』(原題)がアップル社設立37周年記念の4月に全米公開されることが米「The Hollywood Reporter」の取材で明らかになった。
人気も注目度も急上昇中の藍井エイルさんと春奈るな さんがいよいよ海外に飛び出す。ふたりが3月29日、30日に米国ワシントン州シアトルで開催される大型アニメイベント・サクラコン(Sakura-Con)の公式ゲストとして招かれ、
米国のエンタテイメント情報の大手ハリウッドレポーター(The Hollywood Reporter)が、実写版『ロボテック(Robotech)』の最新情報を伝えている。映画の製作を担当するワーナー・ブラザース映画はこのほど本作の監督にニック・マシュー(Nic Mathieu)を決定した。
米国で制作が進められてきた英語版グラフィクノベルになった『サイボーグ009』が遂に姿を見せた。Archaia社はこの夏に発売するグラフィクノベル『サイボーグ009』のプレビュー版のcomiXologyを通じた電子配信を開始した。
ワーナー・ブラザース映画は、アニメーション映画のクリエイティブ・コンソシアームの設立を発表した。この新しい組織は、最先端の最先端アニメーションの企画開発、プロデュースを目的とする。
第70回ゴールデングローブ賞(Golden Globe Awards)の授賞式が開催された。最優秀アニメーション賞(BEST ANIMATED FEATURE FILM)は、ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した『メリダとおそろしの森』が獲得した。
米国政府のウェブサイト「WE the PEOPLE」では誰もが政府に対して請願を行うことができ、賛同者が2万5000人を超えたものに対しては公的な対応が義務付けられています。
第85回米国アカデミー賞のノミネート候補が発表された。このうち映像視覚効果(VFX)を対象にした視覚効果賞(The Academy Award for Visual Effects)は5作品が候補に挙げられた。
1月10日、米映画芸術科学アカデミーは、ビバリーヒルズのサミュエル・ゴールドウィン・シアターにて第85回米国アカデミー賞のノミネート作品を発表した。長編アニメーション部門でも、5枠
米国の映画業界では2012年もこれまでに引き続き、アニメーション映画の活躍が目立っている。2012年の映画興収ベスト20には、6作品が名前を連ねている。
12月3日に発表された第40回アニー賞で『トロン:アップライジング』が4部門でノミネートされた。一方、ポリゴン・ピクチュアズが制作した『スター・ウォーズ:クローン・ウォーズ』もノミネートされている。。
メイドカフェ大手の「めいどりーみん」が、2013年に米国進出する。12月14日に、公式Facebook、公式Twitter(@MaiDreaminUSA)が告知した。ロサンゼルス出店が明らかにされた。
東映アニメーションとオールニッポン・エンタテインメントワークス(ANEW)は、ハリウッドの著名なプロデューサーであるゲイル・アン・ハードと共同で、『ガイキング』の実写映画企画を開発することを決定した。
ロサンゼルスのハリウッドエジプシャンシアターで開催されたLA EigaFest 2012で、オープニングを飾ったのは北米プレミアを兼ねた『るろうに剣心』。大友啓史監督と青木崇高さんがこの地を訪れた。
米国のVIZ Mediaが、2012年暮れに日本SF界の金字塔である『復活の日』の英訳版を発売した。日本SFの英語翻訳レーベル ハイカソル(Hikasoru)の最新作となる。英語タイトルは『Virus』だ。
2月3日に第40回アニー賞の各部門の候補者、候補作品が発表された。候補者のなかには、日本のアニメ監督宮崎駿さんの名前も挙げられている。ノミネートされたのは監督でなく、脚本家としてである。
ティム・バートン監督による映画『フランケンウィ-ニー』が、ニューヨーク映画批評家協会賞で最優秀アニメーション賞(Best Animated Film)に輝いた。12月3日に、ニューヨーク映画批評家協会が発表した。
バンダイナムコゲームスは、同社が開発・販売したゲーム『パックマン』と『塊魂』が、ニューヨーク近代美術館(MOMA)のパーマネントコレクション(永久収蔵品)に認定されたことを発表した。
2013年のゴ-ルデングローブ賞(Golden Globe Awards)の長編アニメーション部門(Best Animated Feature Film)の選考対象作品は12本になった。このなかに日本のアニメ映画『コクリコ坂から』と『借りぐらしのアリエッティ』の2本が含まれている。
米国任天堂のReggie Fils-Aime社長は、CNETのインタビューで先週の北米でのハード売上が120万台にのぼることを明らかにしました。トップは40万台のWii U。また、ニンテンドー3DSもDSを上回る記録的なペースで売上を更新しています。