感謝祭というと日本人には馴染みのないイベントですが、アメリカではホリデーシーズンの始まりでもあり、毎年盛大なイベントが開催されます。実はピカチュウがニューヨークでのイベントに参加しているのはご存知でしょうか。
元首相、海部俊樹氏の長男で、米国でゲームやアニメのコンサルティングを行うWowmax Mediaを経営する海部正樹氏が「北米アプリ市場の現状とアプローチ」と題した講演を行いました。
日本の放送局とアニメ製作会社3社が手を組んで、新たなビジネスの挑戦をする。協力して、北米向け日本アニメ配信サービスを目指す。来年4月からスタートする予定だ。
米国の映画芸術科学アカデミーは、第85回米国アカデミー賞の長編アニメーション部門の選考対象作品を発表した。注目したいのは、日本映画から宮崎吾朗監督の『コクリコ坂から』が挙げられていることだ。
12月14日から16日までの3日間、ロサンゼルス・ハリウッドで開催される日本映画祭「LA EigaFest 2012」で映画『るろうに剣心』の北米プレミアが行われることが決まった。
10月19日から米国で開始した『劇場版 魔法少女まどか☆マギカ』前編・後編の同時上映が快調なスタートを切った。10月19日から21日までの週末3日間の興行で、
10月11日から14日まで、ニューヨークのマンハッタンにあるジャビットセンター開催されたニューヨークコミコン(New York Comic Con)の来場者が過去最高に達したようだ
Kickstarterが、私たちオタクの世界に広がっている。最新の話題は翻訳マンガ出版社のデジタルマンガと手塚プロダクションの協力による翻訳マンガの実現だった。さらに今度は、アニメスタジオのプロダクションIGと有名なアニメーター湯浅政明が登場した。
日本の桜坂洋のSF小説『All You Need Is Kill』を原作にしたハリウッド映画が姿を見せる。ワーナー・ブラザース、レジェンダリー・ピクチャーズ、ヴィレッジ・ロードショウの3社は、トム・クルーズ主演のSF映画『All You Need Is Kill』を2014年3月14日に公開する。
10月11日から14日まで、ニューヨークのマンハッタンでニューヨーク・コミコンが開催される。期間中10万人を超える来場者を集める全米第2位のポップカルチャー イベントである。 この公式ゲストとして、日本のマンガ家安野モヨコさんが招待されることが発表された。
日本のポツプカルチャーをテーマにしたイベントで、北米最大規模を誇るアニメエキスポ(Anime Expo)は、6月29日から7月2日まで開催されたアニメエキスポ2012の参加人数を明らかにした。発表によれば実数で4万9400人以上、
テレビ東京は、日本アニメを海外向けに配信するクランチロール(Crunchyroll Inc)の有料視聴会員数が10万人を突破したと発表した。無料も含めた会員数は700万人である。
8月25日、26日に、サンフランスコで第4回J-POPサミットフェスティバルが開催された。このフェスティバルは、日本のポップカルチャーを中心とした日本文化のストリートフェスティバルで、サンフランシスコを拠点に日本のPOPカルチャーを米国に紹介している。
米国でのコミック・マンガのデジタル化はどうなっているのだろうか?その一端が、7月12日から15日までサンディエゴで開催されたコミコン2012に表れていた。デジタルコミックのトレンドを感じさせたのは、「パネル」と呼ばれるトークイベントである。
面白法人カヤックは、『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』の人気キャラクター・真希波・マリ・イラストリアスがサンフランスコの街を案内する音声ガイドアプリ「EvaNavi SF」を米国のApp Storeでリリースした。
近年ではゲーム分野にてダウンロード販売やディスカウントセールを積極的に行なっているAmazonですが、同社が新たにゲーム開発の道にも進みはじめたようです。AmazonはAmazon Game Studiosを設立し、F2Pソーシャルゲーム『Living Classics』を正式発表しました。
米国で日本マンガの英語翻訳出版を手掛けるう講談社USAパフィリッシング(Kodansha USA Publishing)が、米国のマンガ市場でデジタル配信を拡大する。講談社USAは、7月29日に自社ブランド「Kodansha Comics」専用のiPhoneアプリをリリースした
北米で日本マンガの翻訳出版を手掛けるヴァーティカル(Vertical)は、安彦良和さんによる人気マンガ『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の英語翻訳出版をスタートする。ヴァーティカルはあらためて『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』の米国市場展開に挑戦することになる。
米国の大型ゲーム見本市E3の運営団体であるEntertainment Software Association(ESA)は、今後3年間にわたってE3をロサンゼルスで実施する合意を得たと発表しました。
米国のアニメーション製作会社の大手ドリームワークス・アニメーション)は、7月23日、アニメーション・キャラクターの大手企業クラシック・メディアを買収すると発表した。
会場では日本のアニメやマンガに関するトークや出展、上映も多くみられる。エキビジョンホールに出展するファニーメーションもそのひとつ。日本アニメを扱う米国のトップ企業、ブースには日本でもお馴染みの作品が数多い。
米国のコミック出版社イメージ・コミックスは、同社が出版する人気コミックシリーズ『ウォーキングデッド』の第100巻の初版が完売したことを明らかにした。
米国サンディエゴ市で開催されているコミコンで、講談社USAによるパネルイベントが開催された。ファンの関心が高かった最大の理由は、『美少女戦士セーラームーン』の人気であることは間違いない。