「コクリコ坂から」北米配給権はGKidsが獲得 2013年春公開か？
GKidsが『コクリコ坂から』の北米配給権を獲得したと伝えている。国際アニメーション映画祭が開催されているアヌシー発のニュースで、北米公開は2013年の春になる見込み
「新世紀エヴァンゲリオン」第13巻 日米同時発売 英語版電子書籍も
コミック版『新世紀エヴァンゲリオン』（角川書店）の最新刊が、北米でも日本の発売日と同時に手に入る。北米最大の日本マンガ翻訳出版社であるVIZ Mediaが、
LAアニメエキスポ 企業出展にアニプレックス、VIZ、バンダイなど
アニメエキスポの公式サイトを見ると、2012年は、200余りの企業・業者がエキビジョン会場に参加するようだ。近年は苦戦をすることの多かったイベントの小売だが、昨年のアニメエキスポでの売上高は一転して
佐藤竜雄監督、あおきえい監督、近藤光氏らLAに アニメエキスポがゲスト多数発表
6月29日から7月2日まで、米国・ロサンゼルスコンベンションセンターで、北米最大の日本ポップカルチャーイベントであるアニメエキスポが開催される。開催１ヵ月前を切るなか、AnimeExpoの公式ゲストが相次いで発表された。
ネットフリックスが米国のオンライン映画配信で首位に
調査会社の米HIS iSuppliは1日（現地時間）、米国のオンライン映画配信のシェアを発表した。44％のシェアを獲得したNetflixがトップになっている。
NYアニメフェスティバル NYコミコンに吸収合併 5年の歴史に幕
リードポップは、毎年ニューヨークで開催されてきた日本アニメ・マンガのファン向けの大型イベントであるニューヨーク・アニメフェスティバルを、もうひとつの大型イベント ニューヨークコミコンに吸収統合すると発表した。
梶浦由記/FictionJunction LAアニメエキスポの公式ゲスト 大型ライブ決行
様々なジャンルで様々なかたちで音楽と関わる梶浦由記さんが、この夏、米国ロサンゼルス市で大規模ライブを決行する。梶浦由記さん、そして梶浦さんが自ら活動する音楽プロジェクトFictionJunction
「SASUKE」米国版 DCコミックスでアメコミ化 バットマンも登場
スポーツバラエティ番組『SASUKE』が、米国にわたり『Ninja Warrior』として現地版が制作されている。この『Ninja Warrior』が、このほどアメリカンコミックスになった。
ポリゴン・ピクチュアズ制作CGアニメ「Transformers Prime」エミー賞5部門ノミネート
『Transformers Prime』が、米国の第39回デイタイム・エミー賞（Daytime Emmy Awards）にて、5部門にノミネートされた。このなかには主要部門にあたるOUTSTANDING SPECIAL CLASS ANIMATED PROGRAM
米国人気TVアニメーション「Family Guy」が新作ゲームに
本日Activisionは、米国の超人気テレビアニメシリーズ『Family Guy（ファミリー・ガイ）』のゲーム化作品となる『Family Guy: Back to the Multiverse』を発表しました。対応機種はPlayStation 3とXbox 360、北米地域で2012年Q3にリリース予定。
全米興収2億ドル突破 「ロラックスおじさんの秘密の種」10月国内公開
全米でメガヒットを飛ばした話題のフルCGアニメーション『Dr. Seuss‘ The Lorax』が、本年10月に日本で公開される。このほど邦題が『ロラックスおじさんの秘密の種』に決定した。
米国アニメーション界を変えるプロデューサー 「怪盗グルーの月泥棒 3D」クリス・メレダンドリ氏インタビュー
（インタビュー：2010年10月） 数多くのヒット作で、アメリカのアニメーション業界を変えるクリス・メレダンドリ氏に最新作『怪盗グルーの月泥棒 3D』、そして『PLUTO』をはじめとする今後の展開についてお話を伺った。
米国初、エヴァ特別イベントも発表 サンフランシスコでJ-POPサミット開催
サンフランスコを拠点に日本のポップカルチャー関連事業を行うNEW PEOPLEは、2012年8月25日と26日の2日間、J-POPサミット・フェスティバルを開催すると発表した。イベントは今年で4回目、
映画「ベルセルク」世界16ヵ国配給決定 年内北米公開
3部作にて、劇場公開を進めている映画『ベルセルク』の世界16ヵ国での配給が決定した。2012年内にシリーズ第1作にあたる『ベルセルク 黄金時代篇編 覇王の卵』が北米公開
「20世紀少年」 米国アイズナー賞に再びノミネート 浦沢直樹さん6年連続
主要部門のひとつであるベストコンテニューシリーズ賞（Best Continuing Series）のノミネート5作品のひとつ浦沢直樹さんの『20世紀少年』選ばれていることだ。
米映画会社 時代劇マンガ「子連れ狼」の実写化権獲得
時代劇マンガの名作として名高い『子連れ狼』が、米国で実写化されるかもしれない。米国の映画情報サイトDeadlineは、
「アリエッティ」米国でジブリ新記録 公開2週間興収1500万ドル
2月17日に全米公開された『借りぐらしのアリエッティ』の興行収入が、公開2週間（2月17日～3月1日）で1526万ドル（約12億3000万円）に達した。これは2009年に
WBが「BLEACH」ハリウッド実写化権獲得 VIZが正式発表
米国でマンガ・アニメ事業を手掛けるVIZ Mediaは、北米の大手映画会社ワーナー・ブラザース映画（Warner Bros. Pictures）が、久保帯人さんの
