「ここさけ」「バケモノの子」「楽園追放」「ラブライブ!」などアニメ オブ ザ イヤーのノミネート作品決定
東京アニメアワードフェスティバル 2016は、アニメ オブ ザ イヤーのノミネート作品を発表した。劇場映画部門、テレビ部門で各4作品が候補作に挙げられた。
2月29日発表米国アカデミー賞 長編アニメーション部門「思い出のマーニー」の行方は?
『思い出のマーニー』と『映画 ひつじのショーン ~バック・トゥ・ザ・ ホーム~』がアカデミー長編アニメ映画賞にノミネートされた。
第10回 声優アワードが特別賞7部門の受賞者決定 主演賞などは授賞式で発表
3月12日に行われる声優アワード授賞式が、2016年で第10回を迎える。その功労賞やシナジー賞など7部門の受賞者が発表された
第22回電撃小説大賞 受賞作3作品刊行 応募総数4580作品の頂点がお披露目
2月10日、電撃文庫の小説公募新人賞「第22回電撃小説大賞」の受賞作品が刊行された。応募総数4580作品の中から選ばれた3作品がいよいよお披露目となる。
高畑勲、アニー賞で生涯功労賞に 「インサイド・ヘッド」は長編アニメーション賞など10部門
日本のアニメーション監督の高畑勲が、世界で大きな栄誉に輝いた。米国のアニメーションアワードのアニー賞で、ウィンザー・マッケイ賞を受賞した。
受賞作をたっぷり読めるマンガライブラリーも開設 第19回文化庁メディア芸術祭
アート部門、エンターテイメント部門、アニメーション部門、マンガ部門の4部門からなる文化庁メディア芸術祭。マンガ部門はアート部門の次に応募作品数の多い、この催しを牽引する部門だ。
第19回文化庁メディア芸術祭 短編アニメーションが盛況、「制作のプロセスをぜひ楽しんで」
第19回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門では応募総数が過去最大となった。応募数が全体でも過去最高を記録。特に牽引したジャンルがマンガとアニメーションだ。
第19回文化庁メディア芸術祭、大賞受賞者が喜びを語る 贈呈式レポート
2月2日、国立美術館にて第19回文化庁メディア芸術祭贈呈式が行われた。大賞、優秀賞、新人賞の各受賞作品に対し、賞状、トロフィー、副賞が贈呈された。
東京アニメアワードフェスティバル2016 功労賞10名発表 水木しげる氏や水木一郎氏ら
東京アニメアワードフェスティバル実行委員会と一般社団法人日本動画協会は、2月4日に2016年のアニメ功労賞の受賞者を発表した。
原恵一「百日紅」 毎日映画コンクールでアニメーション映画賞に輝く 大藤賞に「水準原点」
第70回毎日映画コンクール アニメーション映画賞に原恵一監督の『百日紅~Miss HOKUSAI~』が、大藤信郎賞には折笠良の『水準原点』が選ばれた。
第61回小学館漫画賞 「ハイキュー!!」「俺物語!!」など5作品
1月21日、「第61回小学館漫画賞」が発表された。児童向け部門は『ウソツキ!ゴクオーくん』、少年向け部門は『ハイキュー!!』、少女向け部門は『俺物語!!』、一般向け部門は『海街diary』と『Sunny』が選ばれた。
浮世絵発祥の地・日本橋から現代アニメを考える 「東京アニメアワードフェスティバル 2016」開催
2016年3月18日から21日にかけて、「東京アニメアワードフェスティバル 2016」が開催される。会場となるのは、浮世絵発祥の地・日本橋のTOHOシネマズ日本橋。
日本アカデミー賞優秀アニメーション作品賞に「ラブライブ!」も 5作品を発表
第39回日本アカデミー賞の優秀アニメーション作品賞が18日に発表された。受賞したのは5作品だ。
マンガ大賞2016、ノミネート11作が出揃う 「僕だけがいない街」「東京タラレバ娘」「ダンジョン飯」など
マンガ好きが「今、一番友達に勧めたいマンガ」をコンセプトに、過去年1年間の注目作品を選ぶマンガ大賞が今年も開催される。
「思い出のマーニー」が米国アカデミー賞にノミネート 長編アニメーション部門の5作品に
第88回米国アカデミー賞のノミネート作品が発表された。このうち長編アニメーション部門で、日本の米林宏昌監督の『思い出のマーニー』が選ばれた。
「インサイド・ヘッド」ゴールデングローブ賞で最優秀アニメーション賞に 米国賞レースを席巻
ゴールデングローブ賞のアニメーション映画の最優秀賞に『インサイド・ヘッド』が選ばれた。ピクサー・アニメーション・スタジオが制作した話題作だ。
アングレーム国際漫画賞で「亜人」「ちいさこべえ」など候補に 大友克洋ゲストに特集企画
アングレーム国際漫画フェスティバルが2016年は1月28日から31日まで4日間、開催される。公式セレクションには、今年も日本から4作品が選ばれた。
米国アカデミー賞VFX部門10作品に絞り込み SWやマッドマックス、ジュラシックワールド等
米国アカデミー賞のなかでもとりわけ多くの選考を繰り返す視覚効果賞が二度目の選考リストを発表一挙に半数の10作品に絞り込まれた。

