アニメ、ゲーム、声優に関連した過去一年間のラジオ番組のなかから優れたものを顕彰する第1回アニラジアワードが開催されることになった。
第69回毎日映画コンクールの受賞作品が1月20日に発表された。アニメーション映画賞に『ジョバンニの島』、大藤信郎賞に『澱(よど)みの騒ぎが選ばれた。
米国の映画芸術科学アカデミーはロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞のノミネートを発表した。視覚効果の成果を顕彰する視覚効果賞もそのひとつである。
マンガ大賞が2015年のノミネート作品を発表した。選ばれたのは、14作品である。ノミネート段階でかなり票割れが起こり激戦になっていることを窺わせる。
その年の最低の映画に与えられるゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞。その候補が発表14日(現地時間)発表になり、話題のVFXが『トランスフォーマー』にスポットが当たっている。
第87回米国アカデミー賞には高畑勲監督に加えて、もう一人の日本人監督作品がノミネートされた。米国の『ダム・キーパー(The Dam Keeper)』である。
2015年1月15日、ロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞全24部門の候補が発表された。長編アニメーション部門のノミナートに高畑勲監督『かぐや姫の物語』が選ばれた。
第38回日本アカデミー賞の優秀賞の受賞者、受賞作品が1月14日に発表された。このうち優秀アニメーション作品賞には、5作品が選ばれた。
2015年1月29日から2月1日まで、フランスで、世界有数の漫画フェスティバルが開催される。アングレーム国際漫画フェスティバルだ。
「iTunes Best of 2014 」が発表されている。MUSIC部門ベストアニメは『スペース☆ダンディ』のサントラ第2弾「『スペース☆ダンディ』 Original Soundtrack 2 Boobies Wonderland」が輝いた。
12月11日、オ第8回アジア太平洋映画賞の受賞作が発表された。最優秀アニメーション映画賞には、日本の高畑勲監督による『かぐや姫の物語』が輝いた。
12月7日、米国のロサンゼルス映画批評家協会は、2014年のロサンゼルス映画批評家協会賞の各賞を発表した。このうち最優秀アニメーション賞に高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が輝いた
国際3D 先進映像協会日本部会は、12月4日にルミエール・ジャパン・アワード 2014 受賞作品を発表。グランプリには『STAND BY ME ドラえもん』が選ばれた。
アニメーション界のアカデミー賞として知られる米国アニー賞で高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、最優秀長編アニメーション、監督賞(映画)、音楽賞(映画)の3部門でノミネートされた。
第18回文化庁メディア芸術祭のエンターテインメント部門の大賞に、米国のGoogles’s Niantic Labsが開発したゲームアプリ「Ingress」が選ばれた。
2014年11月28日に、第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が発表された。アニメーション部門は、ロシアのAnna BUDANOVAによる短編アニメーション『The Wound』 が大賞に輝いた。
第18回文化庁メディア芸術祭の受賞作品が11月28日に発表された。今回の応募総数は3853作品、マンガ部門では近藤ようこさん、原作・津原泰水さんの『五色の舟』が選ばれた。
第56回レコード大賞に特別音楽賞で『アナと雪の女王』、特別賞に『妖怪ウォッチ』の受賞が決まった。
「金曜ロードSHOW!」が、11月21日(金)に宮崎駿監督の『千と千尋の神隠し』の放送を急遽決定した。宮崎駿監督が米国アカデミー賞の栄誉賞(が受賞したのを記念した。
「ダ・ヴィンチ」とniconicoが創設した次にくるマンガ大賞のユーザー投票が11月6日にスタートした。2部門は70作品がノミネートされている。
11月5日(現地時間)、米国映画芸術科学アカデミーは第87回米国アカデミー賞の短編アニメーション部門の選考対象10作品を発表した。
米国映画芸術科学アカデミーは第87回米国アカデミー賞の長編アニメーション部門のエントリー20作品を発表した。『かぐや姫の物語』、『ジョバンニの島』がリストアップされた。
第8回アジア太平洋映画賞が今年のノミネート作品を発表、最優秀アニメーション映画賞には、日本の高畑勲監督による『かぐや姫の物語』が候補に挙がった。