4月25日、「週刊少年ジャンプ」(集英社)編集部が運営するマンガ投稿サービス「少年ジャンプルーキー」が、マンガ賞「少年ジャンプ+連載グランプリ」の第2回募集を開始した。
プロダクション I.G制作、板津匡覧の初監督作品『みつあみの神様』が第49回ワールドフェスト・ヒューストン国際映画祭にてクラシック・セル・アニメーション部門のプラチナ賞を受賞した。
東北新社とファミリー劇場の「キミコエ・オーディション」の合格者特典が発表された。劇場アニメーションへの出演やCDデビューなど豪華な内容となっている。
第69回カンヌ国際映画祭の「ある視点」部門に、マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット原作・脚本・監督の『レッドタートル ある島の物語』が出品されることになった。
東京アニメアワードフェスティバル2016では「アニメ功労部門顕彰記念」として21日(月)には島村達雄、鈴木伸一、ひこねのりおの3名を招き、スペシャルトークセッションを行った。
日本SF大会と日本SFファングループ連合会議が実施する星雲賞が、2015年の作品を対象とする第46回の参考候補作を明らかにしている。
テレビアニメ『山賊の娘ローニャ』が第4回 国際エミー賞・キッズアワードのアニメーション部門で最優秀作品賞を受賞した。
東京アニメアワード開催の3月20日にはテレビ部門ノミネート作品『SHIROBAKO』の上映がTOHOシネマズ 日本橋にて行われた。その様子をレポートする。
ポリゴン・ピクチュアズが制作する『トランスフォーマー ロボッツインディスガイズ』が、第43回デイタイム・エミー賞の主要部門であるアニメーション特別番組部門にノミネートされた。
3月29日、「マンガ大賞2016」の結果が発表された。大賞は野田サトルの『ゴールデンカムイ』が輝いた。第2位は『ダンジョン飯』、第3位は『BLUE GIANT』が選ばれた。
2016年3月27日(日)、AnimeJapan 2016にて、「第2回アニラジアワード」が開催された。優れたアニメ関連ラジオを顕彰する催しだ。
3月22日、「SUGOI JAPAN Award2016」の各部門1位が発表された。マンガ部門は『ワンパンマン』、アニメ部門は『四月は君の嘘』などが選ばれた。
2016年6月13日から18日までフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭が、2016年のコンペティション部門の作品を発表した。
2016年3月18日から21日まで、東京・TOHOシネマズ日本橋にて開催された東京アニメアワードフェスティバル2016にて、コンペティション部門の各賞が発表された。
2016年のアニメ オブ ザ イヤーの受賞作品が、東京アニメアワードフェスティバル2016で発表された。
東京アニメアワードフェスティバル 2016では、第88回米アカデミー賞で長編アニメーション部門にノミネートされたアレ・アブレウ監督の『父を探して』が日本で初めて上映された。
デジタルメディア協会はデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワー」大賞をユニバーサル・スタジオ・ジャパンによる「ユニバーサル・クール・ジャパン」に決定した。
3月12日(土)、文化放送メディアプラスホールにて第十回声優アワードの発表と受賞式が行われた。主演男優賞/主演女優賞、助演男優賞/助演女優賞、新人男優賞/新人女優賞をレポートする。
第十回声優アワード受賞式には様々賞が設けられている。このうちパーソナリティー賞、シナジー賞、キッズファミリー賞、歌唱賞、富山敬賞/高橋和枝賞をレポートする。
3月12日(土)、文化放送メディアプラスホールにて第十回声優アワードの発表と受賞式が行われた。当日の様子をレポートする。
2016年3月12日、東京港区の文化放送メディアプラスホールにて開催された。第十回声優アワード授賞式には、人気声優、実力派声優の名前が次々に飛び出した。
第十回声優ワード受賞者が3月16日に決定した。主演男優賞は松岡禎丞、主演女優賞は水瀬いのりである。
■ フランス、デンマーク、イスラエル、フインランドからは特集企画 ■ 「これぞ芦田豊雄だ!」や新海誠監督特集、スタジオコロリド特集も