ヒラリーの最大スポンサー ハイム・サバンの軌跡 最終回 パワーレンジャーが日本で注目されない理由
豊永真美:[パワーレンジャーとハイム・サバンが日本で注目されない理由]■メディアも扱いに苦慮■クールジャパン政策でも無視?■ サバンの政治的な動きには関心なし?■サバンを知ることは大事
ヒラリーの最大スポンサー ハイム・サバンの軌跡-5- 政治力なしにコンテンツは普及できない?
豊永真美:[サバンと政治-お互いにどのようなメリットがあるのか]■サバンはヒラリーの最大支援者の一人■政治力なしにコンテンツは普及できない?■政治家がサバンと付き合うメリットは?■ 日本は表現の自由が担保されている
中国系企業の絵梦 アニメスタジオ・アートランドへ出資 日本での制作力向上を目指す
中国資本のアニメ製作会社の絵梦株式会社が、株式会社アニメーションスタジオ・アートランドへ出資を行った。
ヒラリーの最大スポンサー ハイム・サバンの軌跡-4- パワーレンジャーの新たな展開
豊永真美:[世界のメディアタイクーンへの道―ネットワークを作るということ]■わらしべ長者となるサバン■パワーレンジャーの新たな展開■パワーレンジャー以外の子供向けコンテンツ展開にも協力
ヒラリーの最大スポンサー ハイム・サバンの軌跡-3- パワーレンジャーへの道
豊永真美:[パワーレンジャーへの道-米国で人気を得るには?]■日本人の知らない合作作品■パワーレンジャー始動■記録を塗り替える大ヒット■ 国際展開するパワーレンジャー
アニメ「Force of Will the Movie」企画発表に フランスの国際見本市で大きな関心
6月13日に製作発表された世界的なヒットトレーディングカードゲーム(TCG)の劇場映画『Force of Will the Movie』が、海外で早くも大きな注目を浴びている。
ヒラリーの最大スポンサー ハイム・サバンの軌跡-2- グレンダイザーの主題歌がミリオンセラーに
豊永真美:[グレンダイザーの主題歌がミリオンセラーに-日本アニメとのかかわりが始まる]■ 「ゴルドラック」の主題歌プロデュース
エイベックスが目指すアニメ配信ビジネス dTVとアニメタイムズが切り拓く新たな市場
今回、dTVを運営するエイベックス通信放送の森下正樹課長とアニメタイムズ社の大山良副本部長に、dTVにおけるアニメの役割や配信ビジネスに対する考えなどを聞いた。
「地域発コンテンツの広域発信支援事業」公募開始 地域のPR映像制作を補助金で支援
地域の製品やサービス・観光資源の魅力をPRするために映像制作を支援する補助金「地域発コンテンツの広域発信支援事業」が、7月5日までの期間実施されている。
2015年度の国内玩具市場8003億円で前年並み ハイテク、TCG、知育が伸びる
一般社団法人日本玩具協会は、6月7日に2015年度(2015年4月~16年3月)の国内玩具市場が8003億1000万円であったと発表した。
BS11にアニメ事業部が誕生 コンテンツ事業部が名称変更
BS11が6月1日付で組織変更を実施、新たにアニメ事業部が誕生した。従来の「マーケティング局 コンテンツ事業部」を「マーケティング局 アニメ事業部」と変更する。
Cygamesがアニメ美術の草薙を子会社化 全株式を取得
ゲーム会社のCygamesは、6月2日にアニメ・ゲームの美術スタジオである草薙の全株式を取得する株式譲渡契約を締結したことを明らかにした。
アニメの新ブランド「あにめのめ」設立 有力5社が協力して新作をブランディング
新作テレビアニメを共通のブランドでアピールする新たな試みがこの夏に登場する。5つの有力企業が協力する共同プロジェクト「あにめのめ」を立ち上げた。
アニプレックスの新デジタル視聴サービス「Viewcast」はどうやって誕生したか 開発者インタビュー
アニプレックスが、2016年3月、新たな映像サービス「Viewcast」を発表した。今回その中の二人、高橋祐馬氏と中山智之氏に、「Viewcast」の誕生とそのコンセプトについて伺った。
「ロックマン」新テレビアニメシリーズの世界展開発表 電通とDHXメディアが協業
『ロックマン』が2017年の北米放送を目指して、新テレビアニメシリーズが米国で制作中だ。本作の世界展開と、新しいキャラクタービジュアルが明らかになった。
Hulu、2016年3月期、売上高127億円で53%増 依然赤字も規模は縮小傾向
動画配信プラットフォームのHuluの売上高が急伸している。Huluを運営するHJホールディングスの通期の売上高は前年比で53.1%増の127億6400万円となった。
エイベックス アニメ事業さらに強化、原作開発や海外・配信など2次利用ビジネスも拡大
エイベックス・ホールディングスは、今後の事業の方向性をまとめた「avex group 成長戦略2020」を発表した。第三の創業を掲げる戦略大掛かりなものとなっている。
なぜいまアニメスタジオ設立なのか? CygamesPictures が語る理念と戦略
Cygamesがいまアニメに目を向けている。15年3月にはアニメ事業部を設立、4月にはアニメーション制作事業のCygamesPicturesも設立した。その理念と戦略を伺った。

