「GUNDAM THE ORIGIN TECHNOLOGY LAB ~機動戦士ガンダム THE ORIGINを科学する~」にて実験ムービーが公開された。。JAXAの協力のもと「モビルワーカーは、月面に着地できるのか?」を検証している。
カンヌ国際映画祭にて、日本で最も古い長編アニメーションが蘇った。クラシック部門のひとつとして瀬尾光世監督の『桃太郎 海の神兵』が上映された。
6月16日、VIPOはコンテンツ業界向けに「3時間でいっきにわかる!映像基礎知識セミナー」を開催する。講師は出口忠夫氏とソニーPCLの諏佐佳紀を迎える。
プロダクション I.Gが開発を進めてきたバーチャルリアリティの新コンテンツ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』が、より身近で体験できるようことになった。
ダイバーシティ東京プラザ3FにVRエンターテインメント研究施設「VR ZONE Project i Can」が期間限定オープンする。
ソニー株式会社がAnime Japan2016に出展。ブースでは「加藤恵Project」と銘打った二次元の世界から飛び出すコンテンツを展示している。
ドワンゴは、スタジオジブリなどが長年利用してきたDigitalVideo社のアニメーション制作ソフト「Toonz」を買収し、オープンソースソフトウェアとして無償提供する。
2016年3月16日から18日にかけて、サンフランシスコで開催されたゲームデベロッパーズカンファレンス2016で短編映像作品『THE GIFT』の制作発表が行われた。
デジタルメディア協会はデジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'15/第21回AMDアワー」大賞をユニバーサル・スタジオ・ジャパンによる「ユニバーサル・クール・ジャパン」に決定した。
日本の視覚効果の振興と発展を目的に開催されるVFX-JAPANアワードが今年で4回目を迎えた。3月3日にその表彰式が開催された。
歴史的な作品や出来事をデジタル化しインターネット上で保管する「デジタルアーカイブ」。Amazonがこれに乗り出している。
『攻殻機動隊』の科学技術をリアルに体感できる「攻殻機動隊 REALIZE PROJECT the AWORD」が、2016年2月11日、都内・渋谷ヒカリエホールにて開催された。
CEDEC 2016が今年のテーマ「Now is the time !」を発表した。またセッション講演者の一般公募がスタートした。
茨城県つくば市では2月13日・14日の2日間、つくばカピオのサイバーダインアリーナで「つくばロボットフェスタ」を開催する。G7各国のロボットが大集合する。
デジタルコンテンツ協会は「アニメーション・デジタル作画人材育成研修 成果報告会」を開催する。『進撃!巨人中学校』を実例としたデジタル作画導入の紹介もする。
2015年6月20日に公開された『攻殻機動隊 新劇場版』を題材として制作されたVRアプリ「攻殻機動隊 Virtual Reality Diver」のティザー映像が公開された。
11月7日、「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」が女性限定ハッキングコンテスト「攻殻CTF」が開催された。女性参加者23名が全国から集結した。
プロダクション I.Gが11月24日にその野心的なプロジェクトを公開した。開発を進める映像コンテンツVR体感型アプリ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』のティザー映像を公開した。
10月27日、セルシスのイラスト・マンガ制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」シリーズに、動くイラストを制作できる新機能が搭載された。
ヤマハ発動機は未来を感じる乗り物の要素などのアンケートを実施した。その答えには「ドラえもんのタイムマシン」や「デロリアン」などが登場した。
8月26日から28日にかけて開催された「CEDEC 2015」。このオーディエンス賞とインタラクティブ賞が選出された。
次世代型のアトラクション「HADO」の開発を行うmeleapとポニーキャニオンは、「HADO」の開発と普及に向けて協業、DC EXPOにて声優によるデモンストレーションイベントを実施する。
2015年10月22日(木)から25日(日)にかけて、お台場・日本科学未来館にて「デジタルコンテンツEXPO 2015」が開催される。