美少女ゲームをあらゆるデバイスでプレイできるゲームプラットフォーム「OOParts(オーパーツ)」が、8月30日にクローズドアルファ版をリリースした。
Tokyo Otaku Mode(TOM)は、イード、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会と共同で実証実験中のブロックチェーンを活用した翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」について、8月29日にパイロット版をローンチした。
「アニメ!アニメ!」を運営するイードは、Tokyo Otaku Mode、bitFlyer Blockchain、オタクコイン協会とともに、ブロックチェーンを活用し独自トークンを用いた翻訳プラットフォーム「Tokyo Honyaku Quest」の実証実験を開始しました。
アニメ『ハクション大魔王』でハクション大魔王役を担当していた大平透さんの声を、過去の収録音声を元に音声合成技術、デジタルボイスを用いて再現。現代に蘇ったハクション大魔王の声を使用したラジオ時報が、ニッポン放送にて2019年5月2日0時より順次放送される。
プリプロ主軸のアニメクリエイティブラボ「パンケーキ」が、エンジニアが集まりアニメを制作する“アニメーションハッカソン”を4月30日に実施することがわかった。
TVアニメ『ひもてはうす』にてCG・アニメーション監督をつとめた鈴木鏡規謙と、日本マイクロソフトのTechリードである田中洋が登壇する、3Dアニメーションのトークセッション「3Dアニメスタジオをつくろう!」Powered By Azureが、3月16日に開催される。
電通と声優プロダクション・81プロデュースは、音声合成技術の活用を促進する一般社会法人「デジタルボイスパレット」を共同で設立。11月1日より業務を開始することが発表された。
『機動戦士ガンダム』に登場するロボット・ハロとAI(人工知能)で会話できるコミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」の会話機能が追加アップデートされることが決定。さらに、二次予約受付もプレミアムバンダイにてスタートした。
声優の諏訪部順一、梶裕貴、福山潤がアシスタントキャラクターを演じるスマートミラー「novera(ノベラ)」が、10月11日より予約受け付けをスタートした。最先端センシング技術を活用して対話やビューティーサポートを行う、次世代の化粧鏡だ。
ドワンゴの機械学習技術部門「Dwango Media Village」によるアニメーション制作支援技術が、アニメ映画『フリクリ プログレ』および大塚製薬「カロリーメイト」のアニメCM『すすめ、カロリーナ。』の一部に使用されたことがわかった。
ポリゴン・ピクチュアズとグリーが、ハイエンド3DCG技術基盤の共同開発を目的とする資本業務提携を締結した。アニメ、ゲーム、VR、VTuberなどをマルチチャネル展開するためのコンテンツ共有システム「SC2」を開発するとしている。
“好きなキャラクターと一緒に暮らせる”世界初のバーチャルホームロボット「Gatebox」に、15万円(税抜)の量産モデルが誕生した。“嫁”と一緒に暮らせる世界をより身近にするガジェットとして注目を集めそうだ。
アニメ『機動戦士ガンダム』に関する会話を楽しむためのコミュニケーションロボットとして、「ハロ」にAI(人工知能)を搭載した「ガンシェルジュ ハロ」が登場。バンダイ公式ショッピングサイト「プレミアムバンダイ」にて、7月下旬より予約開始の予定だ。
マンガ・ノベルアプリ「comico」にて連載中の『パステル家族』が、AR(拡張現実)技術を活用した企画を実施することが決定した。“購入後にコンテンツが増えるコミック”をコンセプトに、誌面にスマホアプリをかざすと描き下ろし画像等が閲覧できるようになる。
スマホ向けRPG『Fate/Grand Order』が、東京・お台場海浜公園内で3月17日に開催される「hokusai&TOKYO 水辺を彩る江戸祭」とコラボ。ゲーム本編でおなじみのサーヴァントと宝具の演出も楽しめる、ウォータープロジェクションマッピングの実施が決定した。
Tokyo Otaku Modeが発行を目指す仮想通貨「オタクコイン」の準備委員会に、アドバイザーとして出版最大手「小学館」常務取締役である相賀信宏氏ら3名の参加が決定。あわせてオリジナルマンガ制作「フーモア」など3サービスが、参画に向けた検討を開始したことも発表された。
『劇場版 ソードアート・オンライン-オーディナル・スケール』の世界観を楽しみながら都内の12スポットを巡るデジタルスタンプラリーアプリが、「TOKYOアニメツーリズム2018」にて1月28日より配信されることが決定した。
アニメ『機動戦士ガンダム』のマスコット・ハロと「ガンダム」の話題を語り合うことができる、AI搭載の対話型コミュニケーションロボット「ガンシェルジュ ハロ」が誕生。あのハロと作中のようにコミュニケーションが取れるという夢のようなアイテムだ。
ソニー・ミュージックエンタテインメントと言語理解研究所は、両社が共同開発した対話型AIサービス[PROJECT Samantha]β版「罵倒少女:素子(もとこ)」が、「第1回アニものづくりアワード」にてオリジナルコンテンツ部門の金賞を受賞したことを発表した。
ソニー・ミュージックエンタテインメントと言語理解研究所(ILU)は、共同開発した対話型人工知能サービス「PROJECT Samantha」により、『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』の主人公・司波達也と司波深雪をAI化すると発表した。
2017年4月7日より全国公開を迎える『ゴースト・イン・ザ・シェル』が、このたび謎の顔面ハッキングティザー映像を公開した。最先端のプロジェクションマッピング技術を駆使した、映画業界初の試みとなっている。
3月10日、ポリゴン・ピクチュアズのグループ会社であるジェー・キューブはアニメ制作ツール・Manekiの発売を開始した。5月20日公開の劇場アニメ『BLAME!』でも使用されたツールを利用できる。
コンピュータエンターテインメント開発者向けカンファレンス・CEDEC 2017のテーマが「Breakthrough to Excellence!」に決定。セッション講演者の一般公募を開始した。