9月19日に秋葉原で開催された「あにつく2015」の「劇場版 蒼き鋼のアルペジオ -アルス・ノヴァ-DCメイキング」では、多くの業界関係者、一般聴講者が集まった。
コンテンツ業界の様々なトピックスをテーマに好評を博している「黒川塾」。この第二十九回目はCGアニメを取りあげる。「3DCGアニメーション制作のミライ」と題して開催する。
9月19日にアニメ制作技術総合イベント「あにつく2015」が開催された。アニメ『神撃のバハムート GENESIS』の3DCG制作の過程を紹介するセッションが行われた。
9月19日に開催された「あにつく 2015」で、アニメ制作の考え方や進行を再考するセッション「アニメのつくり方、再定義」が行われた。グラフィニカの堀内隆氏が登壇した。
9月19日に秋葉原で開催された「あにつく2015」の基調講演に神山健治監督が登壇。藤津亮太氏を進行役に、進化し続けるアニメ業界を実制作者サイドから語った。
プロダクション I.Gが、新たな映像とエンタテインメントに乗り出す。VRコンテンツ『攻殻機動隊 新劇場版 Virtual Reality Diver』を発表、2015年冬に世界配信を開始する。
マンガ・イラスト制作ソフト「CLIP STUDIO PAINT」と、スマートコミック&ノベルサービス『comico』が、9月30日にコラボレーションパッケージを発売する。
「手塚治虫遺伝子解析プロジェクト」の結果を8月27日一般公開した。特設ページを設け、手塚治虫さんの名言と共に遺伝子解析の結果が綴られている。
クリエイティブ市場の総合商社であるTooが、9月19日にアニメ制作技術をテーマにした総合イベント「あにつく2015」を開催する。8月19日から事前登録を開始した。
2015年8月26日から28日まで3日間、CEDEC2015が開催される。特にビジュアルアーツの分野ではアニメーション分野でも見逃せないセッションもある。
10月末よりセルシスが開発している「CLIP STUDIO PAINT EX」に新たな機能が提供される。新たな機能では2Dアニメ制作が可能となり、アップロードは無料でできる。
世界初の3DCGホログラフィック専用エンタテイメント劇場が誕生する。9月上旬、横浜西口駅に「DMM VR Theater」がオープンする。
BRAVE ROBOTICSとアスラテックは6月12日、全長約3.5メートルの変形ロボット「J-deite RIDE(ジェイダイト・ライド)」の共同開発に着手したと発表した。
KADOKAWAが、マンガ分野で新たな海外展開を打ち出す。外国人クリエイターの作品を専門に掲載する新サービス「ComicWalker GLOBAL」を開設する。
2015年11月2日から5日まで神戸市にて、アジア最大規模のCGとインタラクティブ技術の祭典が開催される。今回で8回目を迎えるSIGGRAPH ASIAである。
2015年4月25日(土)に東京・秋葉原のベルサール秋葉原にて、テレビアニメ『アルドノア・ゼロ』を題材にしたアニメ制作のワークフローセミナーが開催される。
ソニーマーケティングはAnimeJapan 2015に「HiーAnimation」ブースを出展。日本武道館で行われた「アイドルマスター シンデレラガールズ」ステージを360°体感できるVRコンテンツを展示し、多くの来場者が殺到した。
2015年3月に開催されるAnimeJapan 2015ではソニーの製品でアニメ、アニソンを体感できるHi-Animationブースが出展。ヘッドマウントディスプレイやハイレゾ音源を楽しめる。
国際的なゲーム開発会議GDC2015にて、ゲーム業界からアニメーションスタジオのピクサーへ、さらにまたゲーム業界に身を転じたMark Holmes氏の講演レポート。
感情認識パーソナルロボット「Pepper」が市販されることになった。2月27日より開発者向けに初回生産300台限定で先行販売する。本体販売価格は198,000円(税別)。
コンピュータエンターテインメント開発の最新の情報交換の場であるCEDECが、関西で開催される。2015年2月7日に「KANSAI CEDEC 2015」が行われる。
世界中のアニメーション制作の現場で利用されているToom Boom Animationの制作ソフトの日本語版のリリースが始まった。
『攻殻機動隊』で描かれている世界の実現を応援する「攻殻機動隊REALIZE PROJECT」がスタートした。イノベーションによる事業・産業の成長に投資を行うNTTドコモ・ベンチャーズが仕掛ける。