ヒーローにこだわったマンガ雑誌、月刊「ヒーローズ」が、「ヒーローズ漫画賞」の第2回開催を発表した。第2回の公募を受け付けている。
今回は約1年を4期にわけて、シーズンごとに受賞者を決め、そこから大賞を決定する。
なもり さんが「コミック百合姫」に連載する『ゆるゆり』は、2011年夏にテレビアニメ化をされ大人気を博した。その好評を受けて、本年7月から『ゆるゆりII』がスタートした。ごらく部の4人組、それにちょっかいを出し続ける生徒会らのちょっとまったりした日常を描き出す。
無料で自分だけのオリジナルマンガを作れるアプリケーション『マンガグリル』のiPhone版アプリ(日本語版・英語版)が、今日7月2日(月)よりフジテレビジョンより無料で提供される。
実写版『るろうに剣心』が8月25日に全国公開となる。待望の予告編がこのほど解禁となり、告知が開始した。長さ2分余りの映像は、マンガからアニメを経て、新たな姿を見せた『るろうに剣心』を確認出来る。
小学館が、エイト・ソーシャルウェアと共同で運営しているオフィシャル電子コミック配信サイト「コミック小学館ブックス」が、これまでのフィーチャーフォン版、Android版につづいて、6月25日より新たにiPhone向けにサービスの提供を開始した。
実写映画『るろうに剣心』。その公開に先立ち、再び原作漫画が始動、また新作アニメも放送を開始するなど、各方面から“剣心”旋風が沸き起こっている。そんな数多くのファンが注目する中、実写『るろうに剣心』の本ポスターが満を持して解禁された。
「週刊少年サンデー」連載中のマンガ『マギ』のテレビアニメ化が決定し、6月24日に発表となった。アニメ化決定は、6月24日に放送された『機動戦士ガンダムAGE』の枠内での告知映像が第一報となった。
『アンパンマン』の生みの親 マンガ家やなせたかし さんが、日本漫画家協会の理事長を辞任する意向である。6月22日に都内で開催された日本漫画家協会賞贈賞式の場で、自身が表明した。
小学生人気No.1のギャグマンガ『でんぢゃらすじーさん邪』が、アニメ化される。小学館集英社プロダクション(ShoPro)が明らかにした。アニメ化はシリーズ前作『絶体絶命でんぢゃらすじーさん』以来、約7年ぶりである。
カプコンは、オールカプコン総合情報誌「カプ本Vol.4」を7月26日に発売すると発表しました。
今年は手塚治虫さんの『鉄腕アトム』のマンガ連載開始とテレビでのアニメ放送開始から60年のとなる。それを記念して、『鉄腕アトム』を大判のカッパ・コミクス版で完全復刻、32冊をBOXで完全復刻する。
「ONE PIECE展」が、6月17日に90日間の日程を終了、幕を閉じた。主催者の発表によれば、会期中の来場者数は51万3136人だった。
人気のマンガ誌「週刊ヤングジャンプ」(集英社)が新たに、ウェブコミックサイト「となりのヤングジャンプ」を6月14日(木)にオープンした。「毎日更新! 完全無料!! 登録不要!!!」をキャッチフレーズ
注目のアニメ監督神山健治さんとキャラクター理論の第一人者の小池一夫さんの対談が、「大学漫画 Vol.20」の特集となる。本誌は6月15日発売予定、価格は税込800円だ。
6月1日から東京・御茶ノ水の明治大学 米沢嘉博記念図書館にて、「孤独のグルメ」谷口ジロー原画展が開催されている。
『孤独のグルメ』は、久住昌之さんの原作を
夢の世界を現代の技術で体験する楽しいイベントが、この夏、東京・お台場で実現する。7月7日から10月15日まで、東京・お台場の日本科学未来館で開催される「科学で体験するマンガ展」だ。
展示会は最初、実際に2011年の夏に鎌倉で3日間開催された。そして今年は大阪と東京でも開催されて好評を博している。そして、今回は九州にやって来る。
6月7日、Google+において『ジョジョの奇妙な冒険』の公式ファンページ「ジョジョ+」が開設した。開設日である6月7日は作者・荒木飛呂彦先生の誕生日にあたる。