7月18日から22日まで開催されるソウル国際マンガアニメーションフェスティバル(SICAF)2012のコンペティション部門ノミネート作品が発表された。1995年から開始されたSICAFは、
世界最大の国際アニメーション映画祭であるフランスのアヌシー国際アニメーションフェスティバルは、4月25日に2012年の長編部門の公式作品を発表した。短編部門、学生部門などはこれまでに明らか
映画『ベルセルク 黄金時代篇 覇王の卵』が、今年6月にフランスで開催されるアヌシー国際アニメーションフェスティバルの長編部門のコンペティションに正式出品されることが発表された。各国のトップクラスの映画と伴にグランプリ(クリスタル賞)を競う
朝日新聞社は、4月23日に第16回手塚治虫文化賞の各受賞作品を発表した。朝日新聞社の主催で1997年から続く
ニワンゴは静止画コミュニティサイトのニコニコ静画にて、カプコンが開発中のオンラインゲーム『イクシオンサーガ』のイラストコンテスト「ボクの考えた超人」の作品募集を開始した。
BROSTA TVが、本格的に動き出している。この4月よりゲーム共有コミュニティサービスKEROCKETSと協力したアイディア発掘型のコンテストをスタートした。
第17回アニメーション神戸は「デジタル・クリエーターズ・アワード」における公式ロゴとキャラクターおよびオリジナル・アニメーションの公募を開始した。アニメーション神戸は、阪神・淡路大震災の翌1996年から
4月13日、青林堂はマンガ家の久松文雄さんが『まんがで読む古事記』にて神道文化会より表彰を授与したことを発表した。
4月13日より、東京国際映画祭事務局は、この第25回のコンペティションのエントリーを開始した。アニメーション作品を含む60分以上の長編作品を世界の広い地域から募集する。
4月12日からフジテレビの深夜アニメ枠「ノイタミナ」で『つり球』の放送が開始された。そのアテレコ選手権が「koebu」にて開始された。
講談社のモーニング編集部は、マンガの国際新人コンテスト「第5回モーニング国際新人漫画賞」の受賞作を発表した。一次選考を通過した26作品の中から、台湾の雅紳さんによる『人魔共生』を大賞に決定した。
4月10日からワーナー・オンデマンドにて、第1回THE EDGE賞を受賞した『残業シンドローム』の配信が開始された。配信は、ワーナー・オンデマンドの「THE EDGE」で行われている。
第32回パリ・ブックフェアの会場で、日本のアニメやマンガなどを対象とした第19回アニメ&マンガ大賞(Anime & Manga 19th Grand Prix)が発表された。日本のアニメやマンガが各部門
主要部門のひとつであるベストコンテニューシリーズ賞(Best Continuing Series)のノミネート5作品のひとつ浦沢直樹さんの『20世紀少年』選ばれていることだ。
公益社団法人映像文化製作者連盟(映文連)は、4月2日より「映文連アワード2012」の作品募集を開始した。 当アワードでは短編作品を募集しており、
第6回TOHOシネマズ学生映画祭の受賞作品が決定した。TOHOシネマズ学生映画祭は、「学生による、学生のための映画祭」というコンセプト
ザグレブ国際アニメーションフェスティバルのノミネート作品が3月21日に発表されている。クロアチアで開催されているザグレブ国際アニメーションフェスティバルは、世界4大アニメーションフェス
30周年記念プロジェクトのひとつが、このほど明らかになった。「ミス・マクロス30」コンテストである。歌姫と深く結びついたマクロスシリーズならではの