豊永真美:[パワーレンジャーとハイム・サバンが日本で注目されない理由]■メディアも扱いに苦慮■クールジャパン政策でも無視?■ サバンの政治的な動きには関心なし?■サバンを知ることは大事
豊永真美:[サバンと政治-お互いにどのようなメリットがあるのか]■サバンはヒラリーの最大支援者の一人■政治力なしにコンテンツは普及できない?■政治家がサバンと付き合うメリットは?■ 日本は表現の自由が担保されている
豊永真美:[世界のメディアタイクーンへの道―ネットワークを作るということ]■わらしべ長者となるサバン■パワーレンジャーの新たな展開■パワーレンジャー以外の子供向けコンテンツ展開にも協力
豊永真美:[パワーレンジャーへの道-米国で人気を得るには?]■日本人の知らない合作作品■パワーレンジャー始動■記録を塗り替える大ヒット■ 国際展開するパワーレンジャー
豊永真美:[グレンダイザーの主題歌がミリオンセラーに-日本アニメとのかかわりが始まる]■ 「ゴルドラック」の主題歌プロデュース
豊永真美 [フランスで始まったサバンのキャリア-音楽を通じて日本を知る] ■音楽が開く日本の扉
高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評第173回 ■『ダンガンロンパ THE STAGE ~希望の学園と絶望の高校生~ 2016』 ■『あんさんぶるスターズ!オン・ステージ』 ■ミュージカル「忍たま乱太郎」第7弾 再演 ~水軍砦三つ巴の戦い!~
[増田弘道]第12回中国国際動漫節■ 世界最大?~動漫博物館■ アニメツーリズムデベロッパー~中南集団■ 中国初イケメンキャラクター~玄機科技信息技術有限公司(STAR Q)〉
[増田弘道]■見えてきたビジネスモデル、大IP、そして汎娯楽■日本のアニメに取っての中国市場~チャンスはあるのか?■映画の可能性
[増田弘道] 杭州アニメフェスティバルを訪ねて 第2回 ■官製主導だった中国アニメーション産業■ 安く沢山つくれば海外に売れる? ■日本製アニメ爆買いからはじまった ■台風の目となったネットと映画興行
[増田弘道]IPブームに沸く中国で劇的変化を遂げつつある中国のアニメーション産業 ~2016杭州アニメフェスティバルを訪ねて~
高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評■ ミュージカル『刀剣乱舞』 ~阿津賀志山異聞~■ 歌劇『明治東亰恋伽~朧月の黒き猫~』
アニメ評論家・藤津亮の連載「アニメの門V」。第11回目は2016年4月23日より公開している『ズートピア』のキャラクター描写について。毎月第1金曜日に更新中。
[豊永真美] ■一書店の発案がきっかけ ■ お金がかからない賞のしくみ ■ 見返りが殆どない賞になぜ参加するのか ■ 出版社にとってはメリットが大きい ■ 日本ファンの集う拠点に
アニメに関する様々なものを料理で再現するこのコーナー。第9回は、TVアニメ『暗殺教室』の“殺せんせー”をアイスケーキにしてみた。
[豊永真美]フランス語に訳されたマンガに与えられる賞の一つ「MANGAWA賞」はフランスの1書店が発案したもので、図書館を経由して中高生が投票して選ばれる。
高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評 連載第170回 ■ 舞台『曇天に笑う』■ THE STAGE『カーニヴァル 始まりの輪舞曲』■ 『じょしらく弐~時かけそば~』
連載企画「”アキバ大好き女子”春奈るなの妄想○○」第7回目は5月のワンマンライブや、新曲「Ripple Effect」についてなど…毎月第1回連載。
高瀬司の月一連載です。様々なアニメを取り上げて、バッサバッサ論評します。今回は『劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部でようこそ~』について。
高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評 第169回 ■ 舞台『刀剣乱舞』虚伝 燃ゆる本能寺 ■ ハイパープロジェクション演劇「ハイキュー!!」”頂の景色” ■ ライブ・ファンタジー「FAIRY TAIL」
アニメ評論家・藤津亮の連載「アニメの門V」。第10回目は『甲鉄城のカバネリ』と『ゴッドイーター』それぞれの絵のアプローチの違いに迫る。毎月第1金曜日に更新中。
アニメシ作ってみた。第8回は、今期大人気のTVアニメ『くまみこ』のお弁当を作った。今回作るおかずは、「肉団子の野沢菜巻き」「クマ型ハンバーグ」「蓮根のカレー炒め」。
高浩美のアニメ・マンガ×ステージ評第168回■ 舞台『クジラの歌は砂上に歌う』■ 舞台『おやすみ、ジャック・ザ・リッパー』■ 2.5次元ダンスライブ『ツキウタ。』ステージ