
ゲーム開発者が選ぶGDC Awardsのノミネート作品発表
3月19日に発表される「14th Annual Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」のノミネート作品が本日アナウンスされました。

次世代ボカロ小説コンテスト、“エンターブレイン×pixiv”で開催 ボカロPやラノベ編集部が審査
KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーは、イラストの投稿・コミュニケーションサイトpixivにて、ボカロ曲をテーマとした小説のコンテストを実施する。

第25回CGアニメコンテスト審査結果を公開 入選作上映会は2014年開催
大阪のPROJECT TEAM DoGAは、第25回CGアニメコンテスト審査結果を公開した。2013年に開催予定だった上映会を来年に延期したためだ。

第12回インディーズアニメフェスタ作品募集開始 開催は3月2日、締切は1月25日
東京都三鷹市が主催する第12回インディーズアニメフェスタの作品募集が開始された。1分から15分程度の商業公開をされていない作品を2014年1月25日まで受け付ける。

第2回声優魂が「Wake Up, Girls!」とタイアップ 決勝審査にアフレコ台本と映像提供
第2回全日本声優コンテスト「声優魂」が、1月10日よりテレビシリーズと映画で同時展開を開始するアニメ『Wake Up, Girls!』のタイアップすることになった。

ROBOTとイオンが若手アニメーション作家支援プロジェクト ストーリーボード企画コンペ
映像制作のROBOTとイオンエンターテインメントが、若手アニメーション作家の支援に乗り出す。両社は協力して、新たなプロジェクトHAGをスタートする。

ゆうばり国際ファンタスティック映画祭 第24回は14年2月27日~3月3日開催
2014年のゆうばり国際ファンタスティック映画祭の概要が発表となった。2月27日から3月3日までの5日間、“Fantastic People”をテーマに掲げて開催する。

東京アニメアワードフェスティバル2014 日本橋で3月20日より 1月10日まで作品公募中
3月20日から23日まで、TOHOシネマズ日本橋にて東京アニメアワードフェスティバル2014が開催される。アニメオブザイヤー、コンペティション部門、功労部門で顕彰を行う。

「風立ちぬ」オンライン映画批評家協会賞受賞、放送映画批評家協会賞アニメ部門ノミネート
宮崎駿監督の最後の長編映画『風立ちぬ』の米国の映画賞レースの快進撃がさらに続いている。12月16日に発表されたオンライン映画批評家協会賞で新たに最優秀アニメーション映画賞に輝いた。

米国アカデミー賞VFX部門 選考対象に10作品 「パシフィック・リム」から「ゼロ・グラビティ」まで
米国映画芸術科学アカデミーは、第86回のアカデミー賞視覚効果(Visual Effects category)部門のショートリスト10作品を発表している。

Linked Horizonが優秀アニメソングアーティスト賞 ビルボードジャパン Music Awards 2013
ビルボードが、12月14日にBillboard JAPAN Music Awards 2013のアーティスト部門の各賞を発表した。そのうち優秀アニメソングアーティスト賞には、Linked Horizonが選ばれた。

「風立ちぬ」 ゴールデングローブ賞外国語映画賞にノミネート さらに受賞相次ぐ
宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、12月12日に発表された米国の第71回ゴールデングローブ賞にノミネートされた。候補に挙がったのは長編アニメーション映画部門でなく、外国語映画賞である。

宇宙空間での緊迫のドラマ「ゼロ・グラビティ」 第71回ゴールデングローブ賞4部門にノミネート
12月12日に第71回ゴールデングローブ賞のノミネーションが発表となった。映画『ゼロ・グラビティ』がドラマ部門の作品賞と主演女優賞、さらに監督賞と作曲賞の4部門でノミネートしている。

「風立ちぬ」米国映画賞レースで好調発進 すでに3冠 NY批評家協会やNBRなど
宮崎駿監督の『風立ちぬ』が、米国の賞レースで好調だ。主要な賞だけで、ニューヨーク映画批評家協会、ナショナル・ボード・オブ・レビュー、ボストン批評家協会の3つで最優秀アニメーション賞を受賞した。

第6回ブルーレイ大賞ノミネート発表 アニメは3部門に拡大「TV・その他」カテゴリー新設
国内の優れたブルーレイソフトを顕彰する「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」が今年も開催される。12月2日からは、ユーザーが選ぶユーザー賞の投票も開始した。

メディア芸術祭マンガ部門、大賞に荒木飛呂彦「ジョジョリオン」 海外から同人まで多様な作品並ぶ
第17回文化庁メディア芸術祭のアニメーション、マンガ、アート、エンターテインメント4部門の各受賞作品が発表された。マンガ部門は荒木飛呂彦さんの『ジョジョリオン』が大賞に選ばれた。

文化庁メディア芸術祭 アニメーション部門に「パテマ」「ヱヴァQ」「有頂天家族」「ゴールデンタイム」等
文化庁メディア芸術祭の各賞が発表された。アニメーション部門優秀賞の4作品は、それぞれに特徴がある。

文化庁メディア芸術祭功労賞にアニメ音響の柏原満氏、コミティア代表の中村公彦氏ら
文化庁メディア芸術祭実行委員会は、メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰する功労賞を発表した。メディア芸術分野に大きな貢献をした人物を顕彰するものだ。