ブルーレイ大賞ノミネート 邦画アニメ、TVアニメが各3作品に絞り込み | アニメ!アニメ!

ブルーレイ大賞ノミネート 邦画アニメ、TVアニメが各3作品に絞り込み

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デジタル・エンターテイメント・グループ(DEG)・ジャパンは、第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞の13部門合計39作品のノミネートを1月23日に発表した。過去1年間に発売されたBlu‐rayから優れた品質の商品を顕彰するものだ。
ベスト高画質賞・アニメ部門(洋画)、同(邦画)、同(TV・その他)のアニメーション関連3部門も各3作品が決定している。アニメーションの映像ソフトのクオリティーを考えるのにもよい機会になりそうだ。

なかでも注目は多数のエントリーがあった邦画アニメ、アニメ(TV・その他)だ。邦画アニメは2012年に公開された『グスコーブドリの伝記』(バンダイビジュアル)と『009 RE:CYBORG』(バップ)の2作品、そして1992年の劇場映画を20年以上の時を経てBlu‐rayとした『紅の豚』(ウィルト・ディズニー・ジャパン)が選ばれた。
『グスコーブドリの伝記』は、宮沢賢治の小説を美しい映像で描いた手描きの作品だ。一方、『009 RE:CYBORG』は、セルタッチのフルCGアニメ、そして3D(立体視)など映像のみどころも多い作品だ。高画質の映像をハイスペックな商品として再現した。本作はベストBlu-ray 3Dにもノミネートされている。

TV・その他は、海外作品から『スノーマンとスノードッグ』(NHKエンタープライズ)、本編はわずか23分だが高い評価を獲得した。残り2作品は、リリースの数も多い深夜アニメのなかから『COPPELION』(キングレコード)、『凪のあすから』(NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン)である。

そして、洋画でも懐かしい作品と最新作が選ばれている。1973年の『ファンタスティック・プラネット』は、シネフィル・イマジカ レーベルのひとつ。フランスのSF作家・ステファン・ウルの原作をルネ・ラルー監督が映画化したSFアニメの傑作だ。
最新作は、『モンスターズ・ユニバーシティ』(ウォルト・ディズニー・ジャパン)と『クルードさんちのはじめての冒険』(20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン)だ。『クルードさんちのはじめての冒険』は国内での劇場公開はなく、BDとDVDの発売のみが行われた。

このほかアニメーション関連では、声優・アーティストとして活躍する水樹奈々さんのBDアルバム『NANA MIZUKI LIVE GRACE -OPUSII-×UNION』(キングレコード)がベスト高画質賞企画映像部門に、ベストレストア/名作リバイバル賞に『リトル・マーメイド』(ウォルト・ディズニー・ジャパン)が、ベストインタラクティビティ賞に『モンスターズ・ユニバーシティ』がノミネートされている。
また、ベスト高音質賞音楽部門(ポップス他)でゲーム音楽の『Before Meteor FINAL FANTASY XIV Original Soundtrack【映像付サントラ/Blu-ray Disc Music】』が挙がっているのも気になるところだ。

各部門の受賞作品とグランプリは、2月13日に発表、授賞式も行われる。ブルーレイの機能を存分に引きだした作品、どれだったのか?気になるところだ。
デジタル・エンターテイメント・グループ(DEG)・ジャパン
第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞
/http://www.deg-japan.jp/index.html

[ベスト高画質賞 アニメ部門(洋)]
■ 『ファンタスティック・プラネット』
発売元: IMAGICA TV  販売元:KADOKAWA
■ 『モンスターズ・ユニバーシティ』
発売元/販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン
■ 『クルードさんちのはじめての冒険 2枚組ブルーレイ&DVD』
発売元/販売元: 20世紀フォックス ホーム エンターテイメント ジャパン

[ベスト高画質賞 アニメ部門(邦)]
■ 『紅の豚』
発売元/販売元: ウォルト・ディズニー・ジャパン
■ 『009 RE:CYBORG』
発売元/ 販売元: バップ
■ 『グスコーブドリの伝記』
発売元/販売元: バンダイビジュアル

[ベスト高画質賞 アニメ部門(TV・その他)]
■ 『スノーマンとスノードッグ』
発売元/販売元: NHKエンタープライズ
■ 『COPPELION vol.1』
発売元/販売元: キングレコード
■ 『凪のあすから』
発売元/ 販売元: NBCユニバーサル・エンターテイメントジャパン

《animeanime》
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