6月13日からフランスで開催されているアヌシー国際アニメーション映画祭に、細田守監督の『バケモノの子』が帰ってきた。
「マスタークラス」と呼ばれるセッションにギレルモ・デル・トロ監督が登場、ジェフリー・カッツェンバーグがサプライズで姿を見せた。
フランスでアヌシー国際アニメーション映画祭が開催される。ここで日本の作品だけを集めたピッチが開催される。「Focus on Tokyo(東京特集)」とタイトルされたものだ。
フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭が、2016年も6月13日から18日まで開催される。招待作品や特集上映、基調講演などの多彩なゲスト、展示会などの見どころもたっぷりだ。
アヌシー国際アニメーション映画祭のアウト・オブ・コンペ2本の日本映画が選ばれている。『GAMBA ガンバと仲間たち』、『心が叫びたがってるんだ。』。
アヌシー国際アニメーション映画祭に、ギレルモ・デル・トロ監督が参加することが発表された。Masterclassと呼ばれるセクションで、映画製作やクリエイションについて語る。
2016年秋に国内公開される長編劇場アニメ『この世界の片隅に』が、アヌシー国際アニメーション映画祭にいち早く登場することになった。
2016年6月13日から18日までフランスで開催されるアヌシー国際アニメーション映画祭が、2016年のコンペティション部門の作品を発表した。
フランスのアヌシー国際アニメーション映画祭は、2016年のコンペティション部門の最初の審査員を3月14日に発表した。
原恵一監督作『百日紅~Miss HOKUSAI~』のフランスでの劇場公開を記念した特罰番組が、2015年9月29日の24時30分から、BS11にて放送される。
アヌシー国際アニメーション映画祭の併設国際見本市として今年で30周年を迎えたMIFA(The International Animation Film Market)が、2015年にその存在感をさらに高めている。
アヌシー国際アニメーション映画祭で日本の映画ファンにも見逃せない長編アニメーションがあった。マイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督の『The Red Turtle』だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で日本の原恵一監督が『百日紅 Miss HOKUSAI』が審査員(Jury Award)を受賞した。
アヌシー国際アニメーション映画祭で『百日紅~Miss HOKUSAI~』が上映された。メイン会場のGRNDE SALLEでは公式上映に加えて原監督による舞台挨拶があり、さらに監督はこの後、映画祭での記者会見に挑んだ。
アヌシー映画祭の基調講演(KEYNOTE)を、イルミネーション・エンターテインメントのCEOで創設者であるクリス・メレダンドリ氏が務めた。
6月15日、フランスのアヌシー市にて、世界最大の国際アニメーション映画祭であるアヌシー国際アニメーション映画祭2015が始まった。
フランス・アヌシーで6月15日からアヌシー国際アニメーション映画祭2015が始まった。コンペティション部門第一回目の作品として、岩井俊二監督『花とアリス殺人事件が上映された。
5月9日から公開が始まる『百日紅~Miss HOKUSAI~』のジャパンプレミアが4月28日に行われた。着物姿で現れた豪華キャストが作品への想いを語った。
原恵一監督最新アニメーション『百日紅~Miss HOKUSAI~』ジャパンプレミアが4月28日(火)に開催され、声優を務めた杏、松重豊、濱田岳、清水詩音、原監督が和装で舞台挨拶に臨んだ。
岩井俊二監督による長編アニメーション映画『花とアリス殺人事件』が世界に羽ばたく。本作がアヌシー国際アニメーション映画祭の長編コンペティション部門に選出された。
アヌシー国際アニメーション映画祭で細田守監督の最新劇場映画『バケモノの子』が取り上げられる。映画祭は企画「Work in Progress」のなかで本作を特集する。
アヌシー国際アニメーション映画祭が2015年のオフィシャルコンペティション部門を発表。日本から5作品が選出された。
アヌシー国際アニメーション映画祭で西久保瑞穂監督の『ジョバンニの島』が長編部門審査員特別賞、新井風愉監督(ロボット)が制作した『Tissue Animal』がコマーシャル部門グランプリを受賞した。