型破りなマーベルヒーローが活躍する映画として、公開前より話題を呼んでいた『デッドプール』が期待どおりのスタートを切った。
『X-MAN:アポカリプス』が、5月27日に全米公開を迎えた。大作や話題作がひしめくメモリアル・デー週末の激戦のなか、本映画が好調なスタートを切った。
5月28日に公開を迎えた『オオカミ少女と黒王子』が快調なスタート。全国286スクリーンにて公開し、土日2日間で動員数は19万2187人、興行収入は2億3305万円を記録した。
『ズートピア』が好調な動きを見せている。5月29日には興行収入50億円・観客動員数400万人を突破し、公開6週目にして興収・動員ともに4週連続1位を獲得した。
3Dアニメ映画『アングリーバード』は10月1日に全国公開を迎える。アメリカでは5月20日に公開され、週末3日間で興行収入3900万ドルを記録し、全米初登場第1位に輝いた。
11月21日(土)に劇場公開、上映開始から半年を過ぎた映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』がいまだロングランを続け、5月22日には大記録を更新している。
4月16日に全国359館で公開された映画「名探偵コナン」シリーズの最新作『名探偵コナン 純黒の悪夢(ナイトメア)』がメガヒットの様相になっている。
2016年3月5日に公開された『映画ドラえもん 新・のび太の日本誕生』が大ヒットになっている。本作の興行収入が5月4日付で40億円の大台を突破した。
『デジモンアドベンチャーtri.』第2章「決意」は興行収入1.3億円の好調な動きを見せている。それにあわせて、4週目となる4月2日からの先着入場者プレゼントが発表された。
2015年11月21日に劇場公開した『ガールズ&パンツァー 劇場版』が、累計動員数が100万人を突破した。
『デジタルアドベンチャー』15周年を記念して、2015年にスタートした『デジモンアドベンチャー tri.』が引き続き絶好調だ。初週末興収のミニシアターランキングで第1位に輝いた。
2015年6月13日に公開、週末興行3週連続1位の怒涛のスタートを切り、大ヒットになった『ラブライブ!The School Idol Movie』が最終興行成績を明らかにした。
2015年11月21日より公開している『ガールズ&パンツァー 劇場版』は、2月20日より「4DX(R)」での上映もスタートした。公開から3ヶ月経過しているが、3月2日に動員90万人を突破、興行収入も13億円を超えている。
2月20日に全国30館でスタートした劇場アニメ『同級生』が人気を博している。3月1日までに、観客動員数は6万8944人、興行収入は1億178万1100円に達した。
2月22日、映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』の興収が12億円に達した。24日にはBD「ガールズ&パンツァー オーケストラ・コンサート ~Herbst Musikfest 2015~」もリリースされる。
アンチヒーローとして人気の高い『デッドプール』の映画が、全米公開。週末興行成績で初登場1位にランクインした。
2015年11月21日に公開した映画『ガールズ&パンツァー 劇場版』が、ロードショースタートから2ヶ月超、いよいよ興収を10億円と突破した。
『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が、大きな記録を打立てた。公開ら45日目にあたる1月31日に、累計興行収入が101億314万7400円と100億円の大台を突破した。
『傷物語〈I鉄血篇〉』が期待どおりのヒットとなっている。興行収入は6億円を突破、動員も45万人を超えるヒットとなった。
日本映画製作者連盟の発表によれば、2015年の映画館の売上高にあたる興行収入は2171億1900万円と前年比4.9%増、入場者数は1億6663万人3.4%増と堅調だった。
2015年11月21日に公開された『ガールズ&パンツァー 劇場版』の興行収入が10億円の大台に達したことが分かった。
2015年11月21日より公開している『ガールズ&パンツァー 劇場版』が累計興行収入9億円を突破した。また11週目の来場者特典の追加も決定した。
1月14日、映画『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』が第88回アカデミー賞の5部門にノミネートされた。