5月19日、映画『SING/シング』が興行収入50億円を突破したことが分かった。イルミネーション最大のヒット作である『ミニオンズ』の興収52億円が目前に迫っており、新記録樹立に注目が集まっている。
映画『劇場版 黒子のバスケ LAST GAME』の興行収入10億円を突破した。それを記念して、舞台挨拶付き応援上映の開催が決定した。
3月17日より全国361館、588スクリーンで日本公開を迎えた映画『SING/シング』が、ゴールデンウィーク中も好調を維持し公開8週目にて観客動員数は400万人を突破したことが明らかになった。
2017年4月15日より公開を迎えた『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が、観客動員数98万人・興行収入12億8000万円超えという土日興行成績をマークし、シリーズ歴代最高記録を更新したことが明らかになった。
『ゴースト・イン・ザ・シェル』が、2017年4月7日より日本公開を迎えた。全国362館・611スクリーンで封切られた同作は、公開から3日間で23万3329人を動員し、3億6716万4600円の興行収入を記録。週末ランキングでも第2位を獲得した。
3月17日公開の映画『SING/シング』が週末動員ランキングで2週連続第1位を記録した。興行収入は19億円目前という大ヒットとなっている。
2月18日から公開がスタートし、週末動員ランキングで初登場第1位を獲得するなど好調な推移を見せていた『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が、国内動員140万人、興行収入20億円を突破したことが明らかになった。
3月17日に公開された映画『SING/シング』が好調な動きを見せている。週末2日間での観客動員数は42万人、興行収入は5.4億円を記録し、動員ランキング初登場1位に輝いた。現時点では観客動員79万人、興収9.9億円となっている。
2月18日公開の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が日本のみならず世界でも好成績を記録している。海外での観客動員数が70万人、興行収入が6億円を突破した。
2月18日より世界各国で公開中の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』は、日本国内での観客動員数が100万人を突破したことを発表した。
2月25日より劇場上映中の『デジモンアドベンチャーtri. 第4章「喪失」』は、上映開始後6日間の観客動員数が39,127人となり、興行収入が6,100万円を突破したことを発表した。
現在日本国内151の劇場で公開中の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』。 2月18日より公開がスタートした本作が、2月28日に興行収入10億円を突破、動員数も70万人を超えたことが明らかになった。
2月18日公開の『劇場版 ソードアート・オンライン -オーディナル・スケール-』が土日二日間の観客動員数と映画興行収入ランキングで第1位を獲得した。
2016年11月12日より公開中の『この世界の片隅に』が、2月11日付で動員150万人・興行収入20億を突破したことが明らかになった。興行通信社調べの動員ランキングでも8位につけており、14週連続でのTOP10入りを達成している。
2月3日、映画『この世界の片隅に』の「すずさんのありがとう」動画がYouTubeにて公開された。片渕須直監督の監修のもと、のんが新たに録り下ろした声で、全国のファンに感謝のメッセージを伝えている。
『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』が、1月22日時点での全世界興行収入が10億ドルを突破したことが判明した。さらに今年12月の公開を控えている『エピソード8』は、タイトルが『STAR WARS: THE LAST JEDI(原題)』に決定した。
2016年8月26日の公開以来大ヒットを続けている『君の名は。』が、このたび韓国での観客動員数が305万人を超え、同国における日本映画の歴代新記録を樹立したことが明らかになった。
昨年12月23日に公開を迎えた『バイオハザード:ザ・ファイナル』が、12月31日、1月1日の週末2日間で動員220,872人、興行収入304,233,000円の記録を達成。 シリーズ最高のオープニング成績で初登場No.1の座に輝いた第1週に続き、2週連続1位を記録した。
12月6日、映画『君の名は。』が興行収入200億円を突破した。観客動員数は1500万人を超え、日本映画史に残る記録的な大ヒットとなった。
映画『この世界の片隅に』の興行収入が4.5億円を突破した。観客動員数も32万人を記録し、公開4週連続で数字を伸ばす快挙となった。
2016年8月から公開がスタートし、日本での興行収入が200億円に迫ろうとしている新海誠監督作品『君の名は。』。12月2日から中国での公開を開始し、週末興行ランキング1位を獲得した。
映画『聲の形』が11月30日付けで興行収入22億円を突破したことが発表された。動員数は170万人を超え、12月からは新規上映劇場でも興行が行われる。さらに極上音響上映の開催も決定した。
11月12日より公開中の『この世界の片隅に』が、3週目となる26日・27日の週末興行成績で前週比114%を記録し、全国映画動員ランキングでも6位への大幅なランクアップを果たしたことが分かった。累計動員が22万人を突破したほか、累計興収でも3億円を超えている。