映画『機動戦士ガンダム ククルス・ドアンの島』が、6月3日からの公開3日間で約20万人を動員し、約4億円の興行収入を記録する大ヒットスタートを切ったことがわかった。
『劇場版 呪術廻戦 0』が、2022年5月29日をもって全国・全劇場での上映を一斉に終了することがわかった。これにあわせて、137日間で971万2142人動員、興収136億1321万5790円という5月9日までの興行成績が発表され、主人公・乙骨憂太を演じた緒方恵美のコメントも届いた。
劇場版『名探偵コナン ハロウィンの花嫁』の初日3日間の興行成績が発表され、全国498館で計132万1944人を動員、興行収入19億746万7150円を記録したことがわかった。満足度は驚異の97.1%超をマークし、シリーズ歴代 No.1 ヒットへ向けてロケットスタートを切った。
『SING/シング:ネクストステージ』が週末興行ランキングで初登場第1位となり、コロナ禍における初週末の興収で洋画アニメNO.1となったことがわかった。さらに、ハリウッドを代表する豪華キャスト陣のコメントとメイキングが満載の特別映像も公開された。
大ヒット上映中の『劇場版 呪術廻戦 0』の興行収入が公開43日目で100億円を突破したことがわかった。あわせて、本作を制作したMAPPAからコメントが到着した。
大ヒット上映中の『劇場版 呪術廻戦 0』の興行収入が98億円を突破した。あわせて、緒方恵美、花澤香菜、中村悠一、櫻井孝宏らキャストが登壇する舞台挨拶の実施が決定した。
『劇場版 呪術廻戦 0』が公開31日間で681万人以上を動員し、興行収入も93億円を突破。「第45回日本アカデミー賞」で優秀アニメーション作品賞も受賞となった。
『劇場版 呪術廻戦 0』が、公開から21日目で観客動員が589万人を数え、興行収入は80億円を突破していることが明らかになった。これにあわせて、七海・冥冥・京都校メンバーらが登場するシーンの本編カットがお披露目。“2年ズ”による鼎談の後編も到着した。
『劇場版 呪術廻戦 0』(現在公開中)より、初日3日間の興行成績が発表された。12月24日・25日・26日の3日間で観客動員数190万人、興行収入26億9千万円を突破した。また、七海・冥冥・京都校生ら原作未登場キャラクターが本作に出演していることが明らかとなった。
『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 星なき夜のアリア』が公開を迎え、週末興行収入&動員数No.1と好調なスタート。あわせて、2022年に次回作『劇場版 ソードアート・オンライン -プログレッシブ- 冥き夕闇のスケルツォ』が公開されることも決定した。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が興行収入30億円を突破。9月20日時点で、観客動員224万人・興行収入30.8億円を記録していることがわかった。さらに、大迫力のバトルシーンをとらえた場面写真が一挙に初お披露目となった。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』が、8月15日時点で観客動員128万人、興行収入16.7億円を突破したことがわかった。そしてこのたび、「4D WORLD SMASH上映」の実施が決定。8月28日よりMX4D・4DXで上映されることになった。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、公開開始から約4か月後となる7月12日までで興行収入100億円を突破。これを受けて、碇シンジ役の緒方恵美さんや式波アスカ/惣流・アスカ・ラングレー役の宮村優子さんらが、Twitterで感謝と祝福の声を上げています。
2021年3月8日より公開中の映画『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、ついに興行収入100億円を突破した。
現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より、公開から2021年7月11日までの126日間累計で興行収入が99.9億円を突破。終映を前にして、ついに大台100億円まで迫ったことが分かった。
現在公開中の『シン・エヴァンゲリオン劇場版』より2021年6月12日・13日の興行成績が発表され、前週土日比で960.5%という驚異の数字を叩き出したことがわかった。また、公開98日間累計では興行収入89億、観客動員数586万人を突破した。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の全世界総興行収入が517億円を記録。あわせて、全世界累計来場者は約4,135万人に到達した。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日ロードショー)が、公開59日間で累計興行収入82億8,229万8,700円・観客動員数542万3,475人を記録。2016年に公開された『シン・ゴジラ』の82.5億円という成績を超え、庵野秀明監督作品の最高記録を更新した。
『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が、アメリカにて現地時間2021年4月23日より上映開始。アメリカ国内で公開された外国語映画のオープニング興行成績歴代1位を獲得した。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日ロードショー)が、公開42日間累計で累計興行収入77億円、観客動員数が500万人を突破した。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』が、累計興行収入74億2624万3700円・観客動員数484万8041人を記録。これに対して、庵野秀明総監督は4月11日開催の舞台挨拶で「こういったニッチな(分野の)ロボットアニメで100億を目指せるというのはありがたいこと」とコメントした。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日ロードショー)が、公開28日間で累計興行収入68億9,861万3,200円・観客動員数451万3,374人を記録。シリーズ最高記録を更新し続けている。
『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(2021年3月8日全国ロードショー)が、公開21日で興行収入60億円、観客動員数396万人を突破した。