『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』(11月8日より全国公開)が、公開から2週目を迎えて全国114館で動員数334,980人、興収405,092,800円を突破。国内映画ランキング2週連続邦画No.1、動員数で総合2位にランクインした。
『映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ』が、2019年11月9日・10日の国内映画ランキングにて、動員数・興行成績ともに邦画第1位を獲得。
映画『プロメア』が、興行収入11億円を突破したことがわかった。さらに8月31日で上映期間が100日を達成したことを記念し、9月6日より入場者プレゼントとして「すしお描き下ろし『プロメア』上映100日達成記念ありがとうイラストカード」の配布が決定した。
劇場版『ワンピース スタンピード』が、8月9日の封切りから8月12日までの4日間累計で、観客動員数が125万4,372名、興行収入が16億4,632万1,500円という興行成績を収めたことがわかった。
『映画HUGっと!プリキュア ふたりはプリキュア オールスターズメモリーズ』が、10月27日からの公開2日間で30万人以上を動員し、3億5,000万円を突破する興行収入を記録。最終興収15億円も視野に入れる、シリーズ歴代最高のスタートを切ったことがわかった。
実写映画『銀魂2 掟は破るためにこそある』が10月1日時点で、興行収入35億円を突破。シリーズ累計で560万人以上を動員したことがわかった。
『名探偵コナン ゼロの執行人』が、4月13日からの公開38日間で興行収入72億円を突破。2017年公開の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』に引き続き、6年連続でシリーズ最高の興行収入を突破・更新したことが明らかになった。
『映画ドラえもん のび太の宝島』が、3月3日からの公開37日間で動員数428万人を突破し、『映画ドラえもん』における史上最高動員数を更新。子どもはもちろん大人のドラえもんファンも劇場に詰めかけ、同作が1980年から始まった映画シリーズで史上No.1のヒット作となった。
映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』は11月5日、全世界での累計興行収入が10.287億ドルに達し、全世界累計興収によるアニメ映画ランキングで歴代4位に浮上したことが明らかになった。
『映画キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ!』は10月28 日~29日の週末興行ランキングにおいて、シリーズ5年ぶりとなる初登場での観客動員数第1位を獲得。11月2日には新宿バルト9で大ヒット舞台挨拶が開催された。
『怪盗グルーのミニオン大脱走』が公開5週目で興行収入55億円を突破し、前作『ミニオンズ』の最終興収52億円を上回ったことが明らかになった。
世界的なヒットを記録し、日本でも7月21日に全国360館376スクリーンという規模で封切られた映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、興行収入50億4637万6,800円、観客動員数431万1,366人を記録した。
2017年7月21日より上映中の『怪盗グルーのミニオン大脱走』が350万人以上を動員し、公開23日目にして興行収入40億円の大台を突破したことが判明した。週末動員ランキングでも4週連続の第1位を獲得するなど快進撃が続いている。
8月6日、映画『銀魂』の興行収入が27億3000万円を突破した。観客動員数も200万人に到達し、2017年の実写邦画の最短記録を更新中だ。
2017年7月21日に封切られた『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、8月2日の公開13日目で観客動員数200万人を突破し、興行収入でも25億円越えを目前にしていることが明らかになった。
2017年7月21日に全国ロードショーを迎えた『怪盗グルーのミニオン大脱走』が、公開10日目にして興行収入20億円の大台を突破し、週末動員ランキングでも2週連続の第1位を獲得したことが明らかになった。
映画『君の名は。』の興行収入が250億円を突破した。7月26日にはBlu-ray・DVDが発売され、こちらもランキング上位を独占している。それを記念して、新たな音声を収録したBD・DVDのPR動画も公開された。
7月21日公開の映画『怪盗グルーのミニオン大脱走』が好スタートを切った。公開三日間で観客動員数60万人、興行収入は7億5千万円を突破し、初登場1位を記録した。
7月14日に公開初日を迎えた映画『銀魂』が、7月17日までの4日間で9.8億円を超える興行収入を記録し、2017年の実写邦画でNo.1となる大ヒットスタートを切ったことが明らかになった。
2017年6月17日より公開中の『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』が、ついに興行収入5億円を突破したことが明らかになった。また来場者特典第6弾としてクリアファイルの配布が発表されている。
興行収入4億円を突破した『劇場版 魔法科高校の劣等生 星を呼ぶ少女』より、公開第4週目の来場者特典が発表された。キャラクターデザイン・石田可奈描き下ろしのミニ色紙が全3種よりランダムで配布される。
2017年6月10日より公開の『KING OF PRISM -PRIDE the HERO-』が、6月12日までに46,543人を動員し81,660,900円の興行収入を記録。1館あたりのアベレージが140万円を越え、中規模レベルでの公開ながら週末興行成績で7位にランクインするなど好調なスタートを切っている。
『名探偵コナン』の劇場版第21作目として2017年4月15日より公開中の『名探偵コナン から紅の恋歌(ラブレター)』が、公開44日間で494万8,000人以上を動員し、興行収入が63億5,000万円を突破したことが明らかになった。