7月31日から公開がスタートしている『ミニオンズ』が公開から5日間で興行収入10億円を突破した。動員数は80万人を超え、前作よりも早いペースでの達成となった。
7月31日全国公開の映画『ミニオンズ』が、公開3日間の興行収入を7億3848万5550円を記録した。
日本公開を前に世界各国で既に公開され、歴史的大ヒットを記録している『ジュラシック・ワールド』。このほど全世界興行収入が歴代第3位にランクインしたことが明らかとなった。
映画『ジュラシック・ワールド』が全世界で歴史的な興行収入を記録。6月12日の全米公開から史上最速の36日間で全米興収6億ドルを突破した。
2015年1月9日に全国公開、中規模公開ながら興行収入8.5億円のヒットとなった『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』が、映像パッケージでも大ヒットになった。
映画『ミニオンズ』が、米国で記録的なオープニングを切った。全米公開週末興行収入は、1億1571万ドル(約138億円)と歴代2位を記録した。
『バケモノの子』が好調なスタートを切った。配給によれば、初日15時までの興行収入は、細田守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』の対比162%、約6割増しとなった。
『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』が7月4日より全国公開。オープニング興行収入が7億9千万円を記録した。
7月4日公開の『映画 ひつじのショーン~バック・トゥ・ザ・ホーム~』が好調な動きを見せている。公開二日間の動員者数は9万人を突破し、興行収入も1.1億円を越えた。
劇場最新作『それいけ!アンパンマン ミージャと魔法のランプ』が7月4日より全国公開。これが大ヒットのスタートを切った。
6月13日に公開した『ラブライブ!The School Idol Movie』の快進撃が続いている。週末興収で3週連続の1位を獲得、累計興収は14億円、観客動員数100万人を突破した。
『映画クレヨンしんちゃん オラの引越し物語~サボテン大襲撃~』の興行収入が6月27日現在で22億2538万5300円に達した。
6月13日(土)から公開が始まった『ラブライブ!The School Idol Movie』が2日間の興行収入1位を獲得、興行収入4億を突破した。121館での公開で、動員は25万人を超えた。
5月28日に中国で全国公開された映画『STAND BY MEドラえもん』が大ヒットとなっている。中国での興収は4億2359万元で、日本円で86億円を超えた。
Amazon.co.jpは、6月 1日に「Amazon ランキング大賞 2015上半期」を発表した。アニメ部門の1位は、「楽園追放 Expelled from Paradise【完全生産限定版】 [Blu-ray]」である。
『名探偵コナン』が、また大きな記録を打ち立てた。4月18日に全国349スクリーンで公開となった『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』の興行収入が、41億1000万円を突破した。
5月18日付(集計期間は5月4日から5月10日)のオリコン週間総合ブルーレイ・ディスク(以下BD)ランキングで、ディズニー映画『ベイマックスMoveNEX』が首位に返り咲いた。
映画『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が依然好調だ。公開19日目にあたる5月6日には興収は31億1292万4000円と早くも30億円の大台を突破している。
映画『アベンジャーズ/エイジ・オブ・ウルトロン』の日本ロードショーに先駆け、4月22日から世界46ヵ国・地域で公開がスタート。いずれも初登場1位を獲得する快挙を成し遂げた。
『名探偵コナン 業火の向日葵』が、シリーズ第19作目にして大きな記録を作りあげた。公開から7日目をとなった4月24日に、来場者数が100万人の大台を超えた。
シリーズ19作目『名探偵コナン 業火の向日葵(ひまわり)』が、大ヒットスタートを切った。配給の東宝は本作がシリーズ最高記録を突破するのは確実だとしている。
『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が、猛烈なスタートダッシュを切った。18日と19日の2日間だけで興行収入は9億6000万円を超えた。
13周目に突入した『ベイマックス』が依然好調だ。3月14日、15日の週末興収は依然、興収ランキングでトップ10入り、2日間で動員2万6082人、興行収入は3451万1000円を記録した。