
「心が叫びたがってるんだ。」が興収10億円突破 劇場オリジナルで快挙
劇場映画『心が叫びたがってるんだ。』が、息の長い人気を博している。公開から約1ヶ月半、11月1日にはいよいよ興行収入10億円を突破した。

「心が叫びたがってるんだ。」早くも興収5億円突破 乃木坂46も号泣の話題作
『心が叫びたがってるんだ。』が引き続き好調だ2週目の週末を超えた11日目の9月29日には興行収入が5億円の大台も突破した。

フランスの劇場用アニメ動向 -ジブリの穴は埋められるのか- 第2回:意外な映画がランクイン
豊永真美氏によるフランス劇場アニメーション興行における日本アニメの分析。今回は興行ランキングから市場の特徴を読み解きます。

「心が叫びたがってるんだ。」が公開5日間で興収3億円超え 動員23.5万人
9月19日に全国公開した映画『心が叫びたがってるんだ。』が、好調なスタートを切った。公開がシルバーウィークの連休と重なったこともあり、多くの人が劇場に足を運んだ。

映画「ミニオンズ」国内興収49億円突破 世界興収はアニメーション歴代2位で1位も視野
日本では2015年7月31日に公開したアニメーション映画『ミニオンズ』の快進撃が、国内外で続いている。国内興行収入が49億円を超え、観客動員数も400万人を超えた。

「劇場版 弱虫ペダル」公開2週目で興収ランキングトップテンに 新作PVも配信開始
8月28日公開の『劇場版 弱虫ペダル』が好調な数字を見せている。公開2週目で第7位を記録した。観客動員数は17万人、興行収入も2億5000万円を突破した。

「BORUTO -NARUTO THE MOVIE-」興行収入20億円突破 前作を抜きシリーズ最高記録
『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』の興行収入が20億円を突破した。シリーズ最高興収だった前作を追い抜いて歴代最高記録となった。

「バケモノの子」が動員400万人、興収51億円 大台次々に突破
7月11日公開の『バケモノの子』が相変わらずの快進撃を続けている。観客動員数がいよいよ400万人を突破、さらに興行収入も50億円の大台を超えた。

「ドラゴンボールZ 復活の「F」」、北米公開も好調 興収6億円超える
2015年8月4日より北米公開をスタートした『ドラゴンボールZ 復活の「F」』が好調なスタートを切った。2015年8月9日現在の累積興収は536万7000ドルに達した。

細田守監督「バケモノの子」動員300万人突破、興収は38億円へ
7月11日に全国公開した映画『バケモノの子』の動員が、公開から30日目でついに300万人を超えた。興行収入も38億円を突破し、大型ヒットとなっている。

映画「BORUTO」公開3日間で興収6億8000万円、ナルトシリーズ最高の前作越え
『BORUTO -NARUTO THE MOVIE-』がシリーズ歴代最高で最終興収20億円を記録した前作『THE LAST -NARUTO THE MOVIE-』対比115.1%と好調なスタートを切った。

「ミニオンズ」公開5日間で興収10億円突破 前作の倍ペースの大ヒット
7月31日から公開がスタートしている『ミニオンズ』が公開から5日間で興行収入10億円を突破した。動員数は80万人を超え、前作よりも早いペースでの達成となった。

映画「ミニオンズ」全国公開3日間で興収約7.4億円 前作を大きく越える見込み
7月31日全国公開の映画『ミニオンズ』が、公開3日間の興行収入を7億3848万5550円を記録した。

「ジュラシック・ワールド」が遂に全世界興収3位 残るは「アバター」「タイタニック」のみ
日本公開を前に世界各国で既に公開され、歴史的大ヒットを記録している『ジュラシック・ワールド』。このほど全世界興行収入が歴代第3位にランクインしたことが明らかとなった。

「ジュラシック・ワールド」世界歴代興収4位を記録 史上最速36日間で全米興収6億ドル突破
映画『ジュラシック・ワールド』が全世界で歴史的な興行収入を記録。6月12日の全米公開から史上最速の36日間で全米興収6億ドルを突破した。

「劇場版 サイコパス」オリコン総合BDランキング1位 限定版は初週2万3000枚超の大ヒット
2015年1月9日に全国公開、中規模公開ながら興行収入8.5億円のヒットとなった『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』が、映像パッケージでも大ヒットになった。

映画「ミニオンズ」 米国公開3日間で興収約138億円、アニメ映画史上歴代2位記録
映画『ミニオンズ』が、米国で記録的なオープニングを切った。全米公開週末興行収入は、1億1571万ドル(約138億円)と歴代2位を記録した。

「バケモノの子」初日好調スタート 「おおかみこども」対比162%で興収70億円視野
『バケモノの子』が好調なスタートを切った。配給によれば、初日15時までの興行収入は、細田守監督の前作『おおかみこどもの雨と雪』の対比162%、約6割増しとなった。