「君の名は。」香港、タイでも週末興行ランキング1位を獲得 アジア4冠達成 | アニメ!アニメ!

「君の名は。」香港、タイでも週末興行ランキング1位を獲得 アジア4冠達成

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2016年8月に公開されると、わずか39日間で観客動員は1,000万、週末映画ランキングではV9を達成するなど日本映画界に新たな歴史を作る『君の名は。』。
その勢いは日本を飛び出し海外にまでおよび、11月10日に公開を迎えたタイ、11月11日に公開を迎えた香港でも、週末興行ランキング1位を獲得した。

タイでは11月10日から公開週末4日間の映画興行ランキングで1位を獲得。興収は22,996,714タイバーツ(約7,000万円)という記録を打ち出している。
タイでは同じ週に映画『インフェルノ』の公開もスタートしたが、こちらの成績は11,898,591タイバーツ。実に倍以上の差をつけての1位獲得となった。

そして香港では11月11日からの公開週末3日間の興行ランキングが1位という結果に。興収6,149,917香港ドル、日本円で約8,600万という好成績だ。同国ではマーベルスタジオによるスーパーヒーロー映画『ドクターストレンジ』が高い人気を維持しており、ランキングでは激しい戦いとなったが、最終的に『君の名は。』が100万香港ドルの差をつける形になった。
すでに日本はもちろん台湾でも上映がスタートしており、いずれも興行ランキングで初登場第1位を飾っている。これに香港、タイも加わったことでアジア4冠を達成したことになる。

今後も世界各国での公開を予定しており、イギリスとオーストラリアでは11月24日、フランスでは12月28日に封が切られる。
アジアでも引き続き展開が拡大し、中国では12月2日、マレーシアでは12月8日に順次スタート。そして韓国では2017年1月5日から公開が予定されている。
世界各国での注目も熱く、スペインでは「第49回シッチェス・カタロニア国際映画祭」でアニメーション作品の部門の最優秀長編作品賞を受賞。また韓国の「第18回プチョン(富川)国際アニメーション映画祭」では、長編コンペティション部門にて優秀賞と観客賞のW受賞を達成した。アジア4冠にとどまらず、さらなる記録の更新にも期待が高まっている。

(C) 2016「君の名は。」製作委員会
《ユマ》
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