『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開45日間で興行収入が38.8億円、観客動員数が230万人を突破したことがわかった。さらに、3月15日からは入場者プレゼント第8弾として、「『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』原画缶バッチ」の配布が決定した。
『劇場版ハイキュー!! ゴミ捨て場の決戦』が、興収22.3億円、観客動員152万人を突破し、2024年No.1となる超特大ヒットスタートを切ったことがわかった。
劇場版『機動戦士ガンダム SEED FREEDOM』が、公開から3週間で興行収入が31億円、観客動員数が186万人を突破したことがわかった。3月3日には、発声可能な応援上映の開催が決定。さらに 2月23日より、入場者プレゼント第5弾の配布がスタートする。
実写映画『ゴールデンカムイ』が1月19日からIMAX50館を含む全国393館で公開され、興行通信社調べによる週末の観客動員ランキングで堂々の1位を獲得したことがわかった。この大ヒットを記念して、2月16日より4DX版が60館で上映されることも決定した。
スタジオジブリの制作による、宮崎駿監督の10年ぶりとなる最新作『君たちはどう生きるか』が12月8日から北米で公開を迎え、全米週末興行収入ランキングで第1位を獲得したことがわかった。同ランキングの第1位は、オリジナル作品としては初の快挙となる。
アニメ『ゲゲゲの鬼太郎』の新作映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が、国内動員ランキングで第3位につけており、累計興行収入は11.5億円を突破した。週末動員が3週連続で前週比アップとなる大ヒットの御礼として、このたび新たに本編の冒頭映像が公開された。
映画『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』が2週目も好調をキープしており、動員ランキングは第4位をマークしている。累計興行収入は10日間で約5.1億円を超えるなど大ヒット中だ。これを受けてこのたび、SNSで話題のシーンを含む新たな場面写真が計8点お披露目となった。
『映画 すみっコぐらし』シリーズの第3弾『映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ』が、11月3日に劇場公開を迎えた。このたび本作が11月4日~11月5日の国内映画ランキングにおいて、動員数・興行成績ともにアニメ第1位を獲得したことがわかった。
怪獣「ゴジラ」の最新作となる『ゴジラ-1.0』が、2023年11月3日の“ゴジラの日“に公開を迎えた。公開3日間の興行収入が10億円を突破し、週末観客動員数がNo.1となるなど 『シン・ゴジラ』超えの大ヒットスタートを切った。さらに、北米版の予告編も到着した。
アニメ『ワンピース』の劇場版第15作『ONE PIECE FILM RED』の国内興行収入が200億円を突破したことがわかった。
映画『バービー』の全米累計興行収入が5.75億ドル(約840億円)を突破した。『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』を超え、今年公開作の全米累計興行収入ランキング1位となる。
映画『マイ・エレメント』が興行収入1,703,869,870円を突破した。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の日本の興行成績が8月6日時点で135.3億円を突破し、国内興行成績が2023年公開作品で1位になったことがわかった。国内におけるユニバーサル・ピクチャーズ作品の歴代興行成績でも歴代No.1となった。
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、7月31日(月)時点で国内興行収入150億円を突破した。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、7月30日時点での日本の興行成績が133.9億円を突破したことがわかった。これで、国内における洋画アニメ作品の歴代興行成績で2位に浮上したことになった。
『劇場版アイドリッシュセブン LIVE 4bit BEYOND THE PERiOD』が興行収入20億円、 観客動員数117万人を突破。これを記念してキャラクター原案・種村有菜よりイラストが公開された。
2022年12月3日(土)より公開されている映画『THE FIRST SLAM DUNK』の国内興行収入が、7月15日(土)時点で148億円を突破し、歴代興行収入ランキングにおいて第14位となった。
7月14日(金)に劇場公開されたスタジオジブリ・宮﨑駿監督10年ぶりの最新作『君たちはどう生きるか』は、7月17日(月・祝)までの4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。
実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』のキャストと制作陣による映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が、6月18日までの公開24日間で興行収入が10億円、動員が72万人を突破したことがわかった。NHK実写ドラマの映画化としては初めての快挙となる。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、6月16日に日本公開を迎えた。週末3日間で動員24万8602人、興行収入3億9617万7880円となり新作映画で初登場1位をマーク。また初日の興行収入は1億2345万8860円を記録し、全作品の中で圧倒的1位となった。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、全米4313館にて公開を迎えた。週末3日間で興行収入約169億円を記録し、全米オープニングNo.1となる超特大ヒットスタートを切った。これを記念して、最新映像および最新ビジュアルも公開された。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界興行成績が12億8800万ドル(約1,789億円※1ドル/138.91 円換算)に達し、『アナと雪の女王』を抜いてアニメ作品史上2位に浮上したことがわかった。日本では、洋画アニメ作品史上歴代5位にランクインしている。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本で3週連続の週末興行No.1に輝き、早くも80億円を突破したことがわかった。日本&全世界における、イルミネーション作品の累計興行成績の新記録を樹立しており、全世界では1,600億円を突破する好調ぶりだ。