7月14日(金)に劇場公開されたスタジオジブリ・宮﨑駿監督10年ぶりの最新作『君たちはどう生きるか』は、7月17日(月・祝)までの4日間で観客動員135万人、興行収入21.4億円を突破した。
実写ドラマ『岸辺露伴は動かない』のキャストと制作陣による映画『岸辺露伴 ルーヴルへ行く』が、6月18日までの公開24日間で興行収入が10億円、動員が72万人を突破したことがわかった。NHK実写ドラマの映画化としては初めての快挙となる。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、6月16日に日本公開を迎えた。週末3日間で動員24万8602人、興行収入3億9617万7880円となり新作映画で初登場1位をマーク。また初日の興行収入は1億2345万8860円を記録し、全作品の中で圧倒的1位となった。
『スパイダーマン:アクロス・ザ・スパイダーバース』が、全米4313館にて公開を迎えた。週末3日間で興行収入約169億円を記録し、全米オープニングNo.1となる超特大ヒットスタートを切った。これを記念して、最新映像および最新ビジュアルも公開された。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』の全世界興行成績が12億8800万ドル(約1,789億円※1ドル/138.91 円換算)に達し、『アナと雪の女王』を抜いてアニメ作品史上2位に浮上したことがわかった。日本では、洋画アニメ作品史上歴代5位にランクインしている。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本で3週連続の週末興行No.1に輝き、早くも80億円を突破したことがわかった。日本&全世界における、イルミネーション作品の累計興行成績の新記録を樹立しており、全世界では1,600億円を突破する好調ぶりだ。
実写映画『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 -運命-』が公開中。ゴールデンウィークでも盛り上がりを見せ、興行収入18.68億円、観客動員数140万人を突破したことがわかった。この大ヒットを記念し、ファン厳選の本編映像が公開された。
『東京リベンジャーズ 2 血のハロウィン編 -運命-』が、2023年4月21日に全国公開を迎えた。23日までの3日間で観客動員数は40万人を超え、興行収入は約6億円を記録。週末2日間では、2023年公開の実写作品の中で動員、興行収入ともに1位となった。
『名探偵コナン 黒鉄の魚影(くろがねのサブマリン)』が、2023年4月14日にIMAX41館、4DX64館、MX4D15館、DOLBY CINEMA7館を含む全国505館にて公開を迎えた。初日3日間でシリーズ歴代史上NO.1の観客動員と興行収入を記録し、ロケットスタートを切った。
アニメ映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』が、日本より一足早い2023年4月5日に北米4,343 スクリーンで公開を迎えた。全米初登場No.1 を記録し、ワールドワイド(全世界)ではアニメ映画のオープニングとして歴代新記録を樹立したことがわかった。
アニメ映画『BLUE GIANT』の観客動員数が63万人を突破したことがわかった。これに伴い、鑑賞中の拍手を歓迎する旨が公式からアナウンスされ、立川譲監督、主人公・大の声優を務めた山田裕貴、音楽を担当した上原ひろみのコメントも寄せられた。
劇場版『グリッドマン ユニバース』が2023年3月24日より公開を開始。このたび、本作がスクリーンアベレージ1位(100館以上での公開作品中)を獲得し、好調なスタートを切ったことがわかった。
新海誠監督の最新作『すずめの戸締まり』の海外動員が200万人を超え、現時点で公開されている国と地域、全てで公開日デイリーランキング1位を獲得したことがわかった。日本でも2023年3月16日までの公開126日間で、観客動員数が1068万人、興行収入が141億円を突破している。
『劇場版 うたの☆プリンスさまっ♪ マジ LOVE スターリッシュツアーズ』が、2023年2月5 日付で動員 130 万人、2月14日付で興行収入20億円を突破したことがわかった。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、2022年12月3日の公開から67日間で国内興行収入が100億円を突破したことがわかった。さらに韓国では、12日間連続で観客動員数1位を記録しており、累計動員数が243万人を超えた。
日本映画製作者連盟(映連)は2022年の全国映画概況を発表した。
新海誠監督の最新作として公開中の『すずめの戸締まり』が、2月5日までの87日間で観客動員数1000万人、興行収入134億円を突破。観客動員数が1000万人を突破するのは『君の名は。』『天気の子』に続き、3作連続となる。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が、公開から177日間で興行収入197億円、観客動員数1427万人を突破した。
『劇場版 転生したらスライムだった件 紅蓮の絆編』が、2023年1月20日から22日にかけての北米興行収入ランキングで第8位にランクインする快挙を成し遂げた。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が、2023年1月29日をもって終映を迎える。そこで、公開からこれまでの興行収入の変遷と尾田栄一郎描き下ろしの記念イラストをまとめてみた。
『ONE PIECE FILM RED』や『THE FIRST SLAM DUNK』などを配給する東映が、2022年1月1日から12月31日までの年間興行収入で325億6366万570円を記録した。年間動員数は2364万6,555名となり、年間興行収入の歴代新記録を達成したことがわかった。
アニメ『ワンピース』の劇場版最新作『ONE PIECE FILM RED』が、公開から157日間で興行収入が190億円、観客動員数が1379万人を突破したことがわかった。これに伴い、本作の総合プロデューサーを務める尾田栄一郎描き下ろしの記念ビジュアルも到着した。
映画『THE FIRST SLAM DUNK』が、週末土日ランキングで4週連続の1位に輝いた。また、公開から23日間で340万人を動員し、興行収入が50億円を突破したことも明らかになった。