8月4日に東京・銀座の日産ギャラリーで、「攻殻機動隊Stand Alone Complex Solid State Society meets NISSAN」の発表会が開催された。そのタイトルどおりに日本を代表する自動車メーカー日産自動車が、プロダクションI.Gの新作長編アニメ『攻殻機動隊Stand Alone Co
今回のアニメエキスポの最大の目玉がCLAMPのゲスト参加であったことは間違いないだろう。この大型企画はマンガ出版社のデルレイとアニメ流通のファニメーションの共同招聘で実現したものである。
日本でも人気があるCLAMPだが、アメリカのアニメファンの間の人気は
byミルミル
『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』
今回のアニメエキスポのあちらこちらで見られたのと同じ様に、『劇場版鋼の錬金術師プレミア上映会』も予定時間から一時間遅れで始まった。
それだけ待った甲斐もあり、プレミア上映が始まると壇上には日本から水島精二監
Vizアニメパネル
Vizメディアは、今回このアニメパネルのほかマンガパネル、少女ビートパネル、トゥーナミ・ジェットストリームパネルなど多数のパネルを開催している。
しかし、今大会でも一番人気の『NARUTO』や『犬夜叉』、さらにこの秋スタートの『BLEACH』
マッドハウス制作と聞けば、通なアニメファンは作画クオリティの高い作品群を思い浮かべるだろう。そうしたブランド力は実は日本以上にアメリカで強い。
まだ、『ポケットモンスター』が現れる前、日本アニメブームと言われる前の90年代から、米国のアニメファンの
アニメエキスポは毎年オープニングセレモニーとともに始まる。オープニングセレモニーは、コンベンション開催期間を通じて公式ゲストのほとんどが一同に会する数少ない機会であり、コンベンションの目玉のひとつにもなっている。
というよりもオープニングセレモ
プロダクションI.Gは日本ではファンとの間で最も緊密な関係を築き大切にするアニメプロダクションである。今回のアニメエキスポ2006で開催されたプロダクションI.G/Xebecのパネルをみると、これが日本だけでなくアメリカでも同様であることがよくわかる。
企業パネ
米国で最も成功した日系アニメ・マンガ企業のひとつVIZメディア。今や日本マンガで圧倒的な強みを発揮している。
それだけにファンからの支持も圧倒的で、ブースは終日大混雑。今年からはマンガだけでなくアニメにも積極的に取り組む。
先頃、三菱商事系のディーライツとの事業提携を発表したジェネオン。国内でもお馴染みのロゴで存在感をアピール。
米国の大手アニメ企業の一角だが、同社の特徴は、アニメだけでなく音楽ビジネスにも力を入れていることである。
日本国内で強大な勢力を誇るバンダイグループは米国で直接ビジネスを展開する数少ない日本企業のひとつ。今回の大きなブースを構えて目を惹いていた。
バンダイグループの今年の目玉は『交響詩篇エウレカセブン』。北米では難しいとされるロボットアニメでどこまで
2004年から2006年にかけて米国のアニメ市場を考える際には、頭を悩ませる大きな問題がある。単純でかつ難しい質問である。
それは「日本アニメは米国で人気が高まっているのか、それともなくなっているのか?」である。
少なくとも商業市場で見る限りここ3年間でア
5月3日に東京・中野で行われた第18回CGアニメコンテストの入賞作品上映会に行って来た。CGアニメコンテストのようなインディペンデントのアニメ作品を対象にしたコンテストは、一般にはアマチャアの大会とイメージしがちだ。しかし、実際にはかなり趣が違う。
勿論
アニメの資金調達のシンポジウムは、東京国際アニメフェアでもお馴染みのパネルである。資金調達関連のパネルは当初こそ違和感があったが、コンテンツファイナンスやコンテンツファンドが普及するに連れて、今では珍しいものではなくなっている。
東京国際アニメフェアは、今回は海外からの出展も市場最高とされている。しかし、実際は海外企業のブースは、例年同様にあまり目立った存在ではなかった。もともと、東京国際アニメフェアは、日本アニメの振興と育成を図る目的でスタートしただけに、参加者の関心もそ
東京国際アニメフェアの2日目に開催されたシンポジウム「中国著作権ビジネス展開とCJマークの可能性」は、日本の制作会社から見た中国ビジネスの可能性が中心となった。シンポジウムのテーマは、中国の著作権問題や海賊版の問題とされていた。
しかし、話題は中国で
東京国際アニメフェアのシンポジウムのトップをきって開催されたのが、『進化する欧米のアニメ市場と日本企業の戦略』である。もともと東京国際アニメフェアは、海外に向けた日本アニメの売り込みを主要な目的に始またから、これほどアニメフェアに相応しいパネルはな
業績も好調な東映アニメーションは、会場のなかでも特に大きなブースを出展している。
正直、ブースが大き過ぎて、写真の取り方に苦労した。写真は、正面の巨大スクリーン。ここに最新作が映し出される。
また、ブースの前は常に多くの人で溢れており、東映アニ