8月23日~27日まで第14回広島国際アニメーションフェスティバルが開催された。8月24日には、ピーター・ロード特集と称した上映とトークが行われた。ピーター・ロードさんが、当フェスティバルにおいて国際名誉会長に就任したことから特集が組まれた。
8月24日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルにてプレゼンテーション「ディズニーはどのような人材を求めているのか?」が開催された。ディズニー自身による同社の人材プログラムの紹介だ。
テレビ東京系列にて毎週月曜夕方6時から放送中のアニメ『GON-ゴン-』の公開収録イベントが8月28日(火)に行われた。
イベントにはオープニング・テーマを担当している加藤清史郎くんとエンディング・テーマを歌う熊田胡々さんが登場した。
8月27日、横浜赤レンガ倉庫のライブハウス「モーションブルー・ヨコハマ」で「坂道のアポロン JAZZ LIVE」が開催された。モダンジャズを描いたテレビアニメ『坂道のアポロン』に参加したミュージシャンたちが集まった。
『らき☆すた≒おん☆すて』の公演が9月20日から始まる。公演までに残り1ヶ月を切り、その準備もいよいよ佳境に入って来た。役者陣による稽古も順調だ。この稽古の風景が、シアターGロッソで、8月27日に一般公開された。
キャラホビ2012バンダイナムコゲームスブースでは、この夏に発売される新作ゲームを多数出展していました。
東京ベルサール秋葉原にて二日間に渡って開催された“Xbox 360“大”感謝祭 2012 夏。『Halo 4』『Gears of War: Judgment』といった超大作タイトルを筆頭に『Borderlands 2』『DiRT Showdown』を始めとする期待の新作が数多く展示されていましたのでレポートします。
8月18日に全国公開をスタートした『劇場版 FAIRY TAIL -鳳凰の巫女-』。MOVIX八尾に併設するアリオ八尾では、真島ヒロさんと柿原徹也さんによるファンイベントも行われた。ゲストが人気作家と人気声優だ。
フルCGアニメ映画『放課後ミッドナイターズ』が、8月25日より全国公開となった。構想7年、製作に5年を費やしたという本作は、モーションキャプチャをフルに使い絶妙なギャクとキャラクターを表現した意欲作だ。
実写映画『るろうに剣心』が、8月25日、遂に公開を迎えた。公開初日には、東京・新宿ピカデリーで恒例の舞台挨拶が行われた。ステージには豪華俳優陣で話題を呼んだ本作の主要キャストが勢揃い。
第14回広島国際アニメーションフェスティバルの最終日8月27日に、大友克洋監督の短編『火要慎』など14作品が特別プログラム「現代日本のアニメーション」で上映される。
日本が後塵を拝しているこの分野で海外へ向けて盛り返すべく、次世代AIの構築に必要な理論や概念について、スクウェア・エニックスのリードAIサーチャーである三宅陽一郎氏が「次世代ゲームと人工知能」と題したセッションを行いました。
CEDEC2012、2日目では株式会社ウェブテクノロジ・コムのPRセッション「改めて注目される2Dアニメーションツール『SpriteStudio』」が行われました。
子供から大人まで魅了してやまないアニメ「プリキュア」シリーズですが、その中でもエンディングのダンスはシリーズごとにクオリティが高くなっています。CEDEC2012、3日目はその技術の変遷について制作スタッフ3名によるセッションが開催されました。
8月23日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルが開幕した。広島国際アニメーションフェスティバルは1985年から隔年で開催されており、フランスのアヌシー、クロアチアのザグレブ、カナダのオタワに並ぶ世界4大アニメーションフェスティバルの1つとして知られる。
8月20日、福岡の天神イムズで「竹清監督×ねごとトークショー&サイン会@福岡」が実施された。これは25日から劇場公開となるアニメーション映画『放課後ミッドナイターズ』のプロモーションの一環だ。
米国でのコミック・マンガのデジタル化はどうなっているのだろうか?その一端が、7月12日から15日までサンディエゴで開催されたコミコン2012に表れていた。デジタルコミックのトレンドを感じさせたのは、「パネル」と呼ばれるトークイベントである。
初の劇場進出として、ファン待望の作品となっている『劇場版FAIRY TAIL-鳳凰の巫女-』が8月18日よりいよいよ全国公開となった。その初日舞台挨拶が、東京・新宿ピカデリーで行われた。