8月25日、26日に、サンフランスコで第4回J-POPサミットフェスティバルが開催された。このフェスティバルは、日本のポップカルチャーを中心とした日本文化のストリートフェスティバルで、サンフランシスコを拠点に日本のPOPカルチャーを米国に紹介している。
大型プロジェクト「avex × 81produce “Wake Up,Girls!”オーディション」の開催が9月10日に発表された。このオーディションは、山本寛監督による新作アニメ『Wake Up,Girls!』と結びついたものだ。
梶浦由記さんの大型ライブが、8月31日から開催された。8月31日、9月1日、9月2日の3日間、新国立劇場で“3days Special”LIVEを行い超満員の会場を熱狂させた。9月9日にはこれに続き、渋谷公会堂にて梶浦由記 / FictionJunction として“渋公Special”を決行した。
映画『ベルセルク 黄金時代篇』が、2013年初めに最終章「降臨」を公開する。クライマックスに向けて、制作も快調に進んでいる。都内スタジオで主要キャスト、窪岡俊之監督らが参加するアフレコ会見が行われた。
8月25日に全国公開をスタートした『放課後ミッドナイターズ』が快進撃、そのヒットに感謝する大ヒット御礼舞台挨拶が9月6日に、東京・新宿バルト9で開催された。人気女性声優の戸松遥さんと寿美菜子さんが登壇した。
10月6日(土)に公開を迎える劇場アニメーション『ロラックスおじさんの秘密の種』の日本語吹替版がついに完成した。9月3日(月)には、キャスト陣も参加する完成報告会が行われた。
9月2日より放送が開始された、仮面ライダーの新シリーズ「仮面ライダーウィザード」。エンディングテーマを仮面ライダー公式ユニットである「RIDER CHIPS」と「仮面ライダーGIRLS」が担当する
広島国際アニメーションフェスティバルは国際的にも重要な映画祭の1つでありながら、非常にコンパクトな映画祭としても知られている。他の映画祭は複数の会場に分かれていることが多い。
8月23日から27日まで、第14回広島国際アニメーションフェスティバルが開催された。今回はコンペティションへの応募作品数が2110本と、初めて2000作品を超えた。中から66作品が最終選考に進んでいた。
日本製ゲーム「バイオハザード」の映画シリーズ第5弾、『バイオハザードV:リトリビューション』が9月14日より日米同時に公開される。公開に先がけて3日、東京・六本木ヒルズアリーナで世界最速のワールドプレミア試写会が開催された。
広島国際アニメーションフェスティバルにおいて、世界から注目されるアニメーションスタジオ・ライカがセミナーを実施した。8月26日に開催された「LAIKA セミナー」である。
『るろうに剣心』が、公開後も好調を維持している。公開から8日間、9月1日までの観客動員数が早くも100万人を突破した。特に、公開後初のレディースデイとなった8月29日には、平日にも関わらず10万3447人の動員となった。
8月26日、デジタルハリウッド東京本校にて「デジタルハリウッドVS神風動画」が開催された。出演はCGアニメスタジオ神風動画の水崎淳平さん、デジタルハリウッド学長・杉山知之さん、そしてアニメ企画のバーナムスタジオ代表取締役でプロデューサーの里見哲朗さん。
セミナーのテーマは「様々な文化の中でどのように国境を超えるか?」で、世界中の子供たちから愛されるストーリーは何かついてである。また、広島でのイベントでもあり、日本のアニメーション業界に焦点を当てたものにもなっていた。
『ファイナルファンタジー』シリーズ生誕25周年を記念して、渋谷ヒカリエ(ヒカリエホール)にて「FINAL FANTASY展」が開催されます。
8月26日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルにて「作家によるハーバーテイル解説」が行われた。解説は、監督の伊藤有壱さんが自ら行った。
コナミデジタルエンタテインメントは、『メタルギア』シリーズ25周年を記念した「METAL GEAR 25th ANNIVERSARY PARTY」を東京・ミッドタウンで開催しました。
8月25日、第14回広島国際アニメーションフェスティバルで杉井ギサブロー監督の最新長編『グスコーブドリの伝記』が上映された。杉井監督が上映の際に挨拶で壇上へ姿を現わすと観客から暖かい拍手で迎えられた。