ライブ・ビューイング・ジャパンは、11月24日に台湾・Legacyにて行われる「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+」のライブ・ビューイングを実施することを決定した。現地からの生中継により、水樹奈々さん初の海外公演が全国の映画館へ届けられる。
映画『キャプテンハーロック』が、第70回ヴェネチア国際映画祭の特別招待作品に決定した。総製作費3000万ドルを投じて『宇宙海賊キャプテンハーロック』の新たな世界観を構築した映画が世界から注目されている。
由紀さおりが、ハリウッドのビッグムービーに楽曲を提供する。7月26日に全米公開初日を迎えた映画『ウルヴァリン:SAMURAI』の挿入歌に、由紀さおりが歌う「生きがい」が起用されている。
『魔法の天使クリィミーマミ』が、初めて英語版DVDになる。旧作アニメの新たな英語版DVD化は海外では必ずしも多くないが、今回はクラウドファンディングの仕組みを使うことで実現した。
宮崎駿監督の最新作『風立ちぬ』に、ビッグなニュースが届いた。8月28日からイタリアで始まる第70回ヴェネチア国際映画祭のコンペティション部門に選出された。
ワーナー・ブラザースとレジェンダリー・ピクチャーズが製作する超大作映画『GODZILLA』が米国・サンデェゴで開催されたコミコン インターナショナル(サンディエゴ・コミコン)をスタートにいよいよ本格的に姿を見せた。コミコンで『GODZILLA』の映像が初公開された。
ベトナムで日本アニメやキャラクター事業を手掛けるGO GO Entertainment Co., Ltd.は、同国で7月より『ダンボール戦機』のテレビアニメ放送と、プラモデルを販売を開始する
コミコンのなかで日本アニメ、マンガの存在感を発揮する数少ない企業がVIZメディアである。集英社、小学館、小学館集英社プロダクションが出資する同社は、北米での日本マンガシェア第1位。
サンディエゴ・コミコンで、2013年に群を抜いて存在感を放ったのは映画『Godzilla』だろう。レジェンダリー・ピクチャーズは、2014年5月に全米公開される本作のためだけにダウタウンに特別会場を設けた。
博報堂DYホールディングスは、子会社・オールブルーの運営による情報サイト「Tokyo Girls’ Update」を正式オープンした。日本のガールズポップカルチャーの最新情報を世界に発信していく。
カナダのオタワ国際アニメーション映画祭の入選作品が7月16日に発表された。日本からは各7部門のうち学校部門で2校のほか、短編部門で4作品、学生部門で5作品、テレビ部門で1作品、子供部門で2作品が本選進出で健闘している。
全米最大のアニメイベント アニメエキスポ2013。今年延べ16万人が集まった会場で、コスプレイヤーからの一番人気だったのが『進撃の巨人』だ。会場に大量に現れた調査兵団と巨人にスポットをあてた。
アーティスト、声優など幅広い活躍を続ける水樹奈々さんが、いよいよ海外ライブに進出する。013年11月23日に台湾・台北市のLegacy Taipeiで開催される「NANA MIZUKI LIVE CIRCUS 2013+」である。
雨宮慶太監督による『牙狼<GARO>~MAKAISENKI~』の特別試写会が7月6日、第14回ジャパンエキスポで開催された。フランスプレミアでパリっ子はもとより、フランス国外から集まったファンが沸いた。
7月4日から7日まで、米国・ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2013が大きな成功を収めた。4日間の来場者数がは延べ16万1000人以上、実数で6万1000人を超えた。
スパイク・チュンソフトは、PlayStation Vitaソフト『DANGANRONPA: TRIGGER HAPPY HAVOC』(邦題:ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生)を北米/欧州地域で発売すると発表した。
ジャパンエキスポ」には企業や団体、ショップ、アーティスト、クリエイターばかりが参加していると思いがち。実は日本各地の地方自治体もブース出展し地域の魅力を発信している。
7月7日、ロサンゼルスで開催中のアニメエキスポで「初音ミク パネル」が行われたイベントの目玉は、英語版の初音ミクボーカロイドソフト「HATSUNE MIKU ENGLISH」の発売時期とその仕様の発表である。
ロサンゼルスで開催されたアニメエキスポ2013にて、7月5日(日本時間6日)アニメ『リトルウィッチアカデミア』の上映会とゲストトークが行われた。
トヨタ自動車とSTUDIO4゜Cのコラボレーションプロジェクト「PES」(Peace Eco Smile)は5日、3作の新作アニメーション・ミュージック・クリップのワールドプレミアを「第14回ジャパンエキスポ」のメインステージで開催。
プロダクションI.Gの石川光久社長は、7月5日、アニメエキスポ会場内にて、現地メディア向けの記者会見を行いプロダクションI.Gの現在や米国についての感想を語った。
7月3日に全米公開したアニメーション映画『怪盗グルーのミニオン危機一発』が絶好調なスタートを切った。公開初日だけの興収で3430万ドルを叩き出し、全米ランキング1位大ヒットとなった。
7月4日、ロサンゼルスコンベンションセンターで開催したアニメエキスポ2013の初日のイベントのなかでも、イラストレーターのhuke氏を迎えたゲストトークはとくに大きな注目を集めた。