月刊ヒーローズ連載中のマンガ『ソウルリヴァイヴァ―』の実写映画化が決定した。ハリウッドで製作する国際共同プロジェクトとなる。
米国最大の日本アニメイベントのアニメエキスポの来場者数が、いよいよ20万人を超えてきた。SPJAは今年の来場者数が8万人を突破、延べでは22万人に達したと明らかにした。
『GODZILLA ゴジラ』の続編が正式決定した。コミコンで開催された映画製作会社レジェンダリー・ピクチャーズのプレゼンテーションで明らかになった。
7月24日から、米国サンディエゴ市で始まったコミコン2014で、『スター・ウォーズ 反乱者たち』の新PVが公開された。
米国のハリウッド情報サイト「THE WRAP」は独占記事と銘打って、大手映画会社ワーナー・ブラザースが『スペースインベーダー』の長編映画化権を獲得したと伝えている。
2013年の北米のコミックス市場は8億7000万ドル(約890億円)だった。米国のポップカルチャー情報のICv2とコミックス関連市場情報のComichronが明らかにした。
8月5日から米国とカナダでスタートする劇場アニメ『ドラゴンボールZ 神と神』の公開規模が、当初の予定よりさらに拡大する。合計でおよそ800スクリーンとなる。
米国のポップカルチャー業界情報のICv2によれば、6月のBookScanをもとにした米国のコミック売上ランキングで『進撃の巨人』第1巻と第2巻が1位、2位を占めた。
米国の映画配給会社GKIDSは、高畑勲監督の最新長編アニメーション『かぐや姫の物語』の北米でのライセンスを獲得したことを明らかにした。2014年末頃に劇場公開をする。
ディズニーが届ける最新作「プレーンズ2/ファイアー&レスキュー」が、日本公開が7月19日にスタートする。これに先駆けて15日、ハリウッドでワールドプレミアが開催された。
米国・ロサンゼルスにて7月3日より開催されているアニメエキスポ2014にて、アニメ監督である山本寛さんのパネルイベントが行われた。
英語版『ドラえもん』が、テレビ放送に先駆けてロサンゼルスでプレミア試写を行った。リトル東京で7月5日に開催されるアニメ祭サマー・フェスティバルの目玉作品となった。
VIZ Mediaは、米国のマンガファン、アニメファンであれば知らない人のいない企業だ。『NARUTO』や『Bleach』をはじめ数多くの人気作品を北米に送り出している。2014年の目玉はセーラームーンだ。
7月3日より開催のアニメエキスポ2014。来場者の多くが気軽にコスプレを楽しんでおり、ホテルからキャラクターになりきって会場に向かっていく。まるで二次元から飛び出してきたかのようだ。
7月3日から開催されている全米最大の日本アニメ・マンガイベントのアニメエキスポ2014(AnimeExpo2014)に、日本のゲーム業界を代表する稲船敬二氏が姿をみせた。
7月3日からロサンゼルスでスタートしたアニメエキスポ(AnimeExpo)2014では、巨大な会場に多数の企業や小売店などがブース出展をした。
アニメエキスポ2014にて、数々の名作を世に送り出してきたアニプレックスもブースを構えていた。
トリガーの最新作『ニンジャスレイヤー』の新情報が、7月3日に明かされた。米国ロサンゼルスで日本アニメ・マンガの巨大イベントのアニメエキスポ2015開催に合わせたものだ。
アニメエキスポ2014では、日本国内の企業もブースを出展している。バンダイナムコゲームスもその一つだ。
トリガーが2012年から2013年にかけて連続ショートアニメとして発表した『インフェルノコップ』の続編『インフェルノコップ2』を製作する。
7月3日よりアメリカ・ロサンゼルスにてアニメエキスポ2014が開催されている。アニメエキスポは北米最大の日本アニメ・マンガのイベントだ。期間中は、多くのファンが会場に駆けつける。
スマートデバイス向けマンガ配信アプリ「comico」(コミコ)が、早くも海外進出する。アプリを開発、サービスを運営するNHN PlayArtは、7月2日より「comico」の台湾版のサービス提供をスタートした。
『ドラゴンボールZ 神と神』が2014年8月に米国公開される。公開開始は8月5日木曜日、スクリーン数は米国とカナダを合わせて400以上になる見込みだ。