東映アニメーションが製作した『キャプテンハーロック』が、海外で高い評価を受けている。国際3D協会 3D CREATIVE ARTS AWARDS授賞式で、外国アニメーション映画最優秀賞を受賞した。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」はその高い人気と注目度の高さから、国内では様々なコラボレーションが行われている。そんなコラボレーションはさらに台湾に飛び出し人気を博している。
パリっ子に 手塚治虫の原画が披露されることになった。1月29日から2月28日まで「漫画の神様:手塚展」を、パリ市内のギャラリー・バルビエ&マトンで開催する。
ラスベガスで開催された第1回オタコンベガス大会の現地レポ。第3回の今回は、コンベンションならではの贅沢なイベントを紹介。
アニメ制作をマッドハウスが担当する「マーベル・アニメ:Marvel Anime」の最新作『Avengers Confidential: Black Widow & Punisher』が、3月に米国で発売されることになった。
映画『キャプテンハーロック』が、フランスとイタリアで好調だ。フランスでは2013年12月25日にOcean Filmsの配給で、イタリアでも1月4日からLucky Redの配給でそれぞれ全国公開をしている。
2014年は東京とベルリンの交流20周年の年である。それを記念して、日本のアニメーションをドイツ・ベルリンにて紹介するイベントか開かれる。
『攻殻機動隊』のハリウッドでの実写映画化企画に大きな進展があったようだ。米国の映画情報サイトDeadline.comは1月24日、ドリームワークスが監督としてルパート・サンダースと交渉中と伝えている。
ビデオゲーム文化のドキュメンタリーをTVシリーズ風で綴る映像作品“OUTERLANDS”。の制作費を獲得するためのKickstarterキャンペーンが開始した。
第86回米国アカデミー賞各部門のノミネートを発表した。このなかで日本のアニメーションが長編部門、短編部門双方でノミネートされ、その存在感を発揮した。
藤子・F・不二雄さんは、2013年に生誕80周年を迎えた。それを記念して米国ハワイで、日本を飛び出したイベント企画が登場する。
日本でも公開中の話題作『ゼロ・グラビティ』が、第71回ゴールデン・グローブ賞監督部門で見事受賞した。本作のアルフォンソ・キュアロン監督が受賞者だ。
手塚プロダクションは、アフリカの大国ナイジェリアのテレビ局CHANEL TVと国際共同製作に取り組む。ナイジェリア向けの新作テレビアニメシリーズ『ロボット・アトム』を製作する。
3月19日に発表される「14th Annual Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」のノミネート作品が本日アナウンスされました。
『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』が、いよいよ北米公開をスタートする。2014年1月10日より、米国とカナダの主要都市の約90館で上映する。
注目のイベントが2014年の年明けにスターする。オタコン・ラスベガスだ。開催はお正月3が日もまだ終わらない1月3日から3日間、ラスベガスのプラネットハリウッド・リゾート&カジノを会場にする。