「ドラえもん」の原画がハワイ初上陸  DORAEMON EXHIBITIONホノルルで開催 | アニメ!アニメ!

「ドラえもん」の原画がハワイ初上陸  DORAEMON EXHIBITIONホノルルで開催

藤子・F・不二雄さんは、2013年に生誕80周年を迎えた。それを記念して米国ハワイで、日本を飛び出したイベント企画が登場する。

ニュース
『ドラえもん』、『パーマン』、『オバケのQ太郎』などの名作を送り出した藤子・F・不二雄さんは、2013年に生誕80周年を迎えた。それを記念して米国ハワイで、日本を飛び出したイベント企画が登場する。
藤子プロと川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアムは、米国ハワイ州で特別展「DORAEMON EXHIBITION by FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM」を開催する。会場はホノルル郊外にあるハワイ州最大の博物館ビショップ・ミュージアムである。ビショップ・ミュージアムは、ハワイの伝統文化を伝える役割を持った重要な施設として知られる。

『ドラえもん』の原画が国境を越えるのは今回が初めてだ。期間は2月15日から4月20日までとなる。会場では、日本のミュージアムで好評のオリジナルアニメの上映もする。

まず目を惹くのは、藤子・F・不二雄さんのライフワークともいえる『大長編ドラえもん』の原画展示である。作品は第1作の「のび太の恐竜」をはじめ「のび太の大魔境」、「のび太の宇宙開拓史」、「のび太と鉄人兵団」、「のび太の大魔境」を予定する。マンガの原点である原画を通じて『ドラえもん』の魅力や楽しさを伝える。
藤子・F・不二雄ヒストリーの紹介コーナーでは、生誕から『ドラえもん』に至るまでの経歴を掲示する。また愛用の仕事机の写真や、マンガができるまでの過程もパネルで解説される。

会場では等身大ドラえもんと写真撮影できるフォトスポットも登場。藤子・F・不二雄ミュージアムと同様に、子供から大人まで楽しめる内容を目指していく。子どもが遊べるぬり絵コーナー、さらにマンガを読めるライブラリーも用意する。
英語版の電子書籍もあるため、現地の来館者も作品に触れることができる。海外の人たちに向けて、藤子・F・不二雄さんの仕事ぶりを知ってもらう格好の機会になるだろう。
[高橋克則]

川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
/http://fujiko-museum.com/

「DORAEMON EXHIBITION by FUJIKO・F・FUJIO MUSEUM」
会場: ビショップ・ミュージアム(Bishop Museum)
会期: 2014年2月15日(土)~4月20日(日)
開場時間: 9:00~17:00(毎週火曜日は休館)
入場料: 大人 19.95ドル、子供(4~12歳) 14.95ドル、シニア(65歳以上) 16.95ドル
主催: 藤子プロ、川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
《高橋克則》
【注目の記事】[PR]

編集部おすすめのニュース

特集