ニュース ノベル ニュース記事一覧(24 ページ目)
SF作家・山本弘×フジ隊員・桜井浩子 ウルトラ愛語る 「多々良島ふたたび」刊行記念トークショー
早川書房より『多々良島ふたたび ウルトラ怪獣アンソロジー』が刊行された。これを記念したトークイベントが開催された。SF作家の山本弘、女優の桜井浩子が出席した。
「学戦都市アスタリスク」10月放送開始 キャストも、アーティストも、ゲーム化も、新情報続々発表
『学戦都市アスタリスク』がテレビアニメ化され、2015年10月よりテレビ放送を開始する。本作の新情報が、7月19日に相次いで発表された。
第22回東京国際ブックフェアレポート 日本最大の「本の祭典」はじまる
東京ビッグサイトで7月1日から4日までの4日間、「第22回東京国際ブックフェア」が開催されている。一般公開日となる7月3日、4日はほとんどの本好きが押し寄せる。
「ゼロの使い魔」続巻刊行が決定 ヤマグチノボルが残したプロットから制作
故・ヤマグチノボルによる人気ライトノベルシリーズ「ゼロの使い魔」の続刊制作が発表された。
星雲賞海外部門発表 翻訳SFの年間ベストに映画化決定の「火星の人」
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
「図書館戦争」オールアップ 岡田准一、榮倉奈々&田中圭らがタスクフォースに感謝
岡田准一を主演に有川浩による人気シリーズ小説を実写化し大ヒットとなった映画『図書館戦争』。その続編『図書館戦争 THE LAST MISSIONがこの秋公開される。
冲方丁が二次創作小説をテーマにトーク 短編映画祭SSFF&ASIAの特別企画
ショートショート フィルムフェス ティバル & アジア 2015 が6月4日から6月14日まで開催される。6月6日には、表参道ヒルズスペース オーにて「冲方サミット×ブックショート」を実施する。
懐かし過ぎる「江戸川乱歩 少年探偵シリーズ」表紙がマグネットに ガチャガチャで登場
個性的なグッズでお馴染みの奇譚クラブは、2015年6月上旬より「江戸川乱歩 少年探偵シリーズ マグネット」を全国のガチャガチャを通じて発売する。
MF文庫J「夏の学園祭2015」7月19日開催決定 今年もステージやサイン会
MF文庫Jのイベント「夏の学園祭2015」の開催が決定した。7月19日に秋葉原UDXとAKIBA_SQUAREにて行われる。毎年恒例のイベントがファンを盛り上げる。
平沢下戸がイラスト担当 「メイズ・ランナー」原作発売に「村上海賊の娘」で話題の人
5月22日から公開する『メイズ・ランナー』の原作が4月25日(土)に発売される。その表紙のイラストを平沢下戸が担当する。
星雲賞参考候補作が決まる 楽園追放、ベイマックス、キルラキルも
日本SFファングループ連合会議は、4月18日に第46回星雲賞の参考候補作を明らかにした。星雲賞は前年に発表されたSF作品などを対象に9部門で受賞作品を決定する。
ネオサイタマにあの男が帰ってきた「ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト」4月16日発売
『ニンジャスレイヤー』の新刊『ニンジャスレイヤー 秘密結社アマクダリ・セクト』が4月16日に発売。ニンジャスレイヤーの新たな戦いの幕開けとなる。
「ハヤカワ文庫補完計画」始動 名作SFからミステリー、サスペンス、アクションまで70冊
早川書房は今年3月より、「ハヤカワ文庫補完計画」とタイトルした刊行企画を開始した。同社を代表する名作、傑作70冊を新訳、復刊、新版にて刊行する。
「GARM WARS 白銀の審問艦」 押井守が書く小説版「ガルム戦記」が遂に刊行
『GARM WARS』のもうひとつの物語を小説として表現した『GARM WARS 白銀の審問艦』が、4月4日刊行された。映画の監督である押井守が自ら執筆している。
星野勝之イラスト展 SF小説の世界をビジュアルに代官山で開催
個展「星野勝之 紫煙の未来へ」展が、4月10日から22日まで代官山の「ギャラリー スピーク フォー(GALLERY SPEAK FOR)」で開催される。
レベルファイブ原案「うしろ」 いよいよ小説第2弾発売、関連企画も進行中
『妖怪ウォッチ』や『レイトン教授』などを次々に世に送り出すレベルファイブの心霊ホラーRPGを原案とする小説、それが角川ホラー文庫より刊行される『うしろ』だ。
「文句の付けようがないラブコメ」 小松未可子が激推し、アニメ化機運も上昇中
ダッシュエックス文庫のランナップのひとつ『文句の付けようがないラブコメ』が今盛り上がりを見せている。人気声優の小松未可子さんが本作をピーアールした。
第35回日本SF大賞に藤井太洋、長谷敏司の両氏、功績賞に平井和正氏
日本SF作家クラブが第35回日本SF大賞の受賞作を発表した。藤井太洋氏の『オービタル・クラウド』、長谷敏司氏の『My Humanity』の2作品が同時受賞となった。

