富野由悠季監督が自ら執筆した小説版『機動戦士ガンダム』シリーズが、初めて電子書籍化された。KADOKAWAグループの電子書籍ストアBOOK☆WALKERは、11月26日より配信を開始した。
『このライトノベルがすごい! 2014』が11月20日(水)に発売されることがわかった。年間で面白いライトノベルをランキングで決定する書籍だ。
あざの耕平さんの幻のデビュー作『ブートレガーズ』が、このほど復刊することになった。11月20日に富士見書房のファンタジア文庫から発売される。
ブラウザゲーム『艦隊これくしょん -艦これ-』のノベライズ化が発表された。『艦隊これくしょん -艦これ- 鶴翼の少女』は11月20日発売の「ドラゴンマガジン」2014年1月号より連載がスタートする。
八九寺真宵に徹底的にフォーカスした書籍が講談社BOXから刊行されることになった。10月29日、『アニメ<物語>シリーズ ヒロイン本 其ノ貳 八九寺真宵』である。
11月2日18時よりバンタンゲームアカデミー東京校にてる「ライトノベル業界トークセッション」が開催される。バンタンゲームアカデミーとライトノベル出版のオーバーラップ文庫が協力する。
角川グループのデジタル戦略部門を担うブックウォーカーはユーザーニーズに応えたサイトBOOK☆WALKERオリジナルコミックスを開設した。読者の細かいニーズに応える「シチュエーション別検索」が特色だ。
『エンダーのゲーム』が、いま再び注目されている。2013年にその実写映画が完成した。、また日本では、本作の原作が新たなかたちで出版される。
10月から新作テレビアニメ『ストライク・ザ・ブラッド』が始まる。原作者の三雲岳斗氏を迎え、作品成立の背景や、創作にあたって重要視している同時代感、アニメ化にあたってのポイントなどを語ってもらった。
電撃文庫の人気タイトル『魔法科高校の劣等生』が、アニメ化されることになった。10月6日にアニメプロジェクトが発表された。
9月28日より、京都国際マンガミュージアムで特別展「絵師100人展 02 京都篇」が開催されている。総勢105名の現代の絵師たちが日本の四季をテーマに描き下ろしたイラストを展示する。
オーバーラップ文庫が小説投稿サイト「小説家になろう」とタイアップした「第1回オーバーラップ文庫WEB小説大賞」の応募が10月1日(火)からスタートした。
星海社FICTIONS新人賞を受賞した中村あきさんが、『ロジック・ロック・フェスティバル ~Logic Lock Festival~ 探偵殺しのパラドックス』でデビューする。11月14日に発売予定だ。
10月6日よりTOKYO MXなどでアニメ『メガネブ!』が順次放送開始する。9月28日には、お台場シネマメディアージュにて第1話の先行上映会が開催された。
11月9日から映画『サカサマのパテマ』が全国公開する。その公開まで1ヵ月余りになる中で、様々な関連情報が明らかになっている。
『空の境界 the Garden of sinners』が、1998年にウェブサイト“竹箒”にて連載を開始してから、今年で15年を迎える。この作品誕生15周年を記念した画集が発売されることになった。
富士見ファンタジア文庫は2013年に創刊25周年を迎える。それを記念して、同レーベルの名作を単行本として復刊する特別企画が発表された。第1弾は9月20日発売の『スレイヤーズVSオーフェン』と『ドラゴンズ・ウィル』の2作品となる。
エンターブレインの乙女向けライトノベルレーベル「ビーズログ文庫」は男性に向けたフェアを開催する。エンターブレインの男性陣がお気に入りの女性キャラクターをピックアップして、おすすめタイトルを取り揃えた催しだ。
中経出版より「『とある科学の超電磁砲』とやり直す中学数学」が発売されている。そのタイトルからも分かる通り本書のテーマは、人気マンガ『とある科学の超電磁砲』と中学数学である。
TBSアニメフェスタ2013が、東京・文京シビックホールで開催された。TBSに関係する数々のアニメが集結し、作品情報も次々に発表された。『アウトブレイク・カンパニー』もそのひとつだ。
犬村小六さんの小説「飛空士」シリーズが、テレビアニメになる。トムス・エンタテインメントは、シリーズの第2弾にあたる『とある飛空士への恋歌』をテレビアニメとして制作、2014年1月から放送予定だ。
映画『言の葉の庭』が、多くの観客から支持を集めている。本作が今度は小説になった。「ダ・ヴィンチ」9月号で、新海誠監督自身が手がける小説版の『言の葉の庭』の連載がスタートした。
作家・西尾維新さんの大ヒットシリーズ<物語>シリーズが、2013年の『終物語(オワリモノガタリ)』でフィナーレを迎える。本作が書籍として発売されるに先立って、雑誌で発表されることが分かった。