ニュース ノベル ニュース記事一覧(27 ページ目)
アニメイトとGyaOが共同出資会社アニメイトギャオを設立 電子書籍市場からアニメ・マンガ活性化
国内コンテンツ配信の大手GyaOとアニメ商品開発と販売のアニメイトが新ビジネスで手を組んだ。7月7日から「アニメイトブックストア」のサービス提供を開始した。
“日本SF大学”がコンセプト 筒井康隆監修のSF展、世田谷文学館で開催
「日本SF展・SFの国」が7月19日より、東京・世田谷文学館にて開催される。筒井康隆、豊田有恒、小松左京、星新一、手塚治虫、大伴昌司らの作品から日本SFの系譜をたどる。
ホラー小説もニコ動の時代!? 実況で人気のゲームがノベライズ 「いちろ少年忌譚」
「ニコニコ動画」で人気のホラーゲームを原作としたホラー小説「いちろ少年忌譚」(原作・ねこふろしき、著・黒史郎、イラスト・二星天)が、朝日新聞出版から発売された。
「こまねこ」が今度は絵本になった 川崎でワークショップとサイン会も開催
コマ撮りアニメーションで人気の『こまねこ』が、今度は絵本で登場した。6月9日に、小学館より「こまねこの こまった こまった ぬいぐるみ」が小学館より刊行されている。
富士見書房が新レーベル「富士見L文庫」 ターゲットはオトナの文学少女
富士見書房が、大人の女性向けを掲げた新レーベル「富士見L文庫」創刊した。6月14日にまず5タイトルを新刊リリース、さらに7月15日も5タイトルを発刊する。
ファーストからUCまで、戦死したキャラ達の最後の言葉が一堂に「GUNDAM LAST MESSAGE」
『GUNDAM LAST MESSAGE U.C.0079-0096 ~戦士たちの遺したもの~』の刊行が決定した。7月18日、一迅社が発売する。
「ノーゲーム・ノーライフ」 首都圏30か所の散らばった謎のメッセージとは?
6月1日から、東京、神奈川、千葉、埼玉など関東30ヶ所に「NO GAME, NO LIFE?」の不思議な看板が出現している。現在、テレビ放送中のアニメ『ノーゲーム・ノーライフ』に関連したものだ。
55年間の日本SF史を網羅―「SFマガジン 創刊700号記念特大号」
5月24日に発売された文芸誌『SFマガジン』の記念特大号が、55年にもわたるSF史を網羅したその内容の濃さから大きな話題を呼んでいる。[ニュース提供:KAI-YOU.net]
“人生相談テレビアニメーション「人生」”TVアニメ7月スタート、美少女3人が珍回答
小学館「ガガガ文庫」で人気のライトノベル『人生』が、2014年7月にテレビアニメ化される。TOKYO MX、読売テレビ、中京テレビ、BS11などで放送されることが明らかになった。
志倉千代丸最新プロジェクト「Occultic;Nine」 まずはTwitter小説でスタート
志倉千代丸さんの最新プロジェクト『Occultic;Nine』がついに本格始動した。5月15日22時にTwitterで小説の連載がスタートした。
「ニンジャスレイヤー」オンリーショップ 書泉ブックマートで期間限定開設、「エジャナイザ!」
『ニンジャスレイヤー』のオンリーショップが、5月17日より書泉ブックマートにて限定オープンする。アニメ化も決定した話題作だ。
Studio五組が制作、ぽにきゃんBOOKS初アニメ化「Lance N' Masques」 PV初公開
2013年末から「ぽにきゃんBOOKS」で刊行を開始した作品から、早くもアニメ化作品がでる。その話題の『Lance N' Masques』のプロモーションビデオが公開になった。
第45回星雲賞、参考候補作が決まる 9部門に国内外SF小説やアニメ、マンガほか
日本SFファングループ連合会議は、第45回星雲賞の参考候補作を発表した。発表されたのは日本長編部門、日本短編部門、海外長編部門、海外短編部門、メディア部門、コミック部門、アート部門、ノンフィクション部門、自由部門の9部門。
「夏の学園祭2014」今年もMF文庫Jのイベント開催 アニメ化発表作品は果たして?
2013年1万3000人を超える参加者で盛り上がったMF文庫J 夏の学園祭が、今年も開催される。7月20日、秋葉原UDXのAKIBA_SQUAREで夏の学園祭2014の開催が決定した。
「ラノベ×ゲーム」がテーマ 第11回ライトノベル・フェスティバル4月29日開催
2014年4月29日に第11回「ライトノベル・フェスティバル」(略称・LNF)がハイライフプラザいたばしにて開催される。イベントではゲストを招いたトークなどが行われる。
円城塔さん「Self-Reference」 米国P・K・ディック賞の特別賞に
SF作家の円城塔さんの『Self-Reference』が、米国のSF小説の賞であるフィリップ・K・ディック賞(The Philip K. Dick Award)の特別賞(Special citation)を受賞した。
アニメ化も決定「ニンジャスレイヤー」 五十嵐裕美、内山夕実歌う約6分、最新刊PV公開
『ニンジャスレイヤー ピストルカラテ決死拳』のためのPVが制作され、4月18日より「ニンジャスレイヤー 物理書籍公式サイト」にて配信を開始している。
「精霊の守り人」「獣の奏者」上橋菜穂子さん 児童文学の国際アンデルセン賞を受賞
「精霊の守り人」や「獣の奏者」の作者・上橋菜穂子さんが児童文学の分野で高い権威を持つ国際アンデルセン賞の2014年の受賞者に選ばれた。

