ニュース ノベル ニュース記事一覧(26 ページ目)
レベルファイブ原案でホラー小説「うしろ ふきげんな死神。」 KADOKAWAとフィールズがコラボ
KADOKAWAとフィールズはレベルファイブ原案の心霊ホラーRPG『うしろ』を小説化、角川ホラー文庫より9月25日に『うしろ ふきげんな死神。』の発売を開始した。
<物語>シリーズの名言がサイトからこぼれ落ちる メモリアルサイト「MONOGATARI DROPS」オープン
『続・終物語』の刊行を記念して、9月17日より<物語>シリーズの軌跡を辿る特設サイト「MONOGATARI DROPS」がオープンした。
冲方丁が語った「物語のちから」 CEDEC 2014基調講演
CEDEC初日に作家の冲方丁氏は「物語の力」と題して基調講演を行い、偶然に彩られた人間の経験と、必然によって規定された物語の関係性について、物語の種類や歴史を紐解きながら論じた。
「オーバーロード」アニメ化企画進行中 投稿小説発で40万部突破、話題のダークファンタジー
KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーからリリースされているダークファンタジー小説『オーバーロード』のアニメ化企画が進行中であることが分かった。
第10回MF文庫Jライトノベル新人賞、最優秀賞は越智文比古さんの「Yの紋章師」
MF文庫Jライトノベル新人賞」は、メディアファクトリーが2004年に開始した新人文学賞だ。毎年多くの才能を世に送り出してきた。
「ミニスカ宇宙海賊」がついにクライマックス 8月20日に第12巻刊行
朝日ノベルズの人気シリーズ「ミニスカ宇宙海賊(パイレーツ)」が、8月20日刊行の『ミニスカ宇宙海賊12 モーレツ終戦工作』をもって一区切りを迎える。人気作がいったん幕を降ろす。
「続・終物語」9月19日発売 “終りの物語に続きがあった” <物語>シリーズの最新刊
西尾維新さん人気作品<物語>シリーズの最新刊『続・終物語』が、9月19日に発売されることが決定した。
集英社から新ライトノベルレーベル「ダッシュエックス文庫」 メディアミックス展開目指す
集英社がこの秋から新しいライトノベルレーベルがスタートする。2014年11月21日にダッシュエックス文庫が創刊されることが明らかになった。
集英社の新創刊ダッシュエックス文庫 “瞬間冷却剤”3万個、コミケで無料配布
集英社・ダッシュエックス文庫はコミックマーケット86で来場者サポート企画を行う。コミケスタッフ全員と東ホール待機列の来場者に瞬間冷却剤3万個を無料配布する。
電撃文庫 秋の祭典2014 10月5日開催 ステージとサイン会の詳細発表
「電撃文庫」はのファン感謝イベント「電撃文庫 秋の祭典2014」が10月5日に開催される。電撃文庫の人気作品を様々なかたちで紹介し、ファンが楽しむイベントだ。
「甘城ブリリアントパーク」実写化?! 富士見書房が頑張ったモッフルのチャレンジ動画
2014年10月よりTVアニメ『甘城ブリリアントパーク』の放送が始まる。そのマスコットキャラクのモッフルがさまざまな事柄にチャレンジする「モッフルにおまかせ!」が配信中だ。
2014年上半期の電子書籍が前年同期比75%増 消費税増税前の駆け込み需要で急増
サイファー・テックは1日、2014年上半期の電子書籍の利用動向をまとめた調査結果を発表した。
「ソードアート・オンライン」国内累計1000万部突破 電撃文庫史上2タイトル目
電撃文庫の人気作品「ソードアート・オンライン」シリーズの国内累計発行部数が、1000万部を突破した。
「アブソリュート・デュオ」TVアニメ化 MF文庫J夏の学園祭で重大発表続々
MF文庫Jの人気タイトルを一堂に集めた「夏の学園祭2014」が開催。ここで期待されていた作品新情報も次々に飛び出した。
日本長編部門に小川一水、メディア部門は「パシフィック・リム」 第45回星雲賞決定
日本SFファングループ連合会議は、7月19日、茨城県つくば市で開催中の第53回日本SF大会(なつこん)で、第45回星雲賞の受賞作、受賞者を発表した。
「緋弾のアリア」新プロジェクト「project code AA」発表 PV映像を配信中
『緋弾のアリア』より新プロジェクト「project code AA」が発表となった。スピンオフマンガ『緋弾のアリアAA』が原作者の手により小説化される。
MF文庫J「夏の学園祭2014」秋葉原で開催 ステージ、グッズ、展示など
KADOKAWA メディアファクトリーのMF文庫Jの人気作品が一堂に集まり一大イベントを繰り広げるMF文庫J「夏の学園祭2014」が、7月20日に東京・秋葉原で開催される
映画「オール・ユー・ニード・イズ・キル」 ハリウッド大作の原作者となった桜坂洋さんが語る
大ヒット公開中、トム・クルーズ主演の映画『オール・ユー・ニード・イズ・キル』。映画の原作は日本の小説だ。原作者の桜坂洋さんは、映画をどう見たのか?その想いを語っていただいた。

