CEDEC初日に作家の冲方丁氏は「物語の力」と題して基調講演を行い、偶然に彩られた人間の経験と、必然によって規定された物語の関係性について、物語の種類や歴史を紐解きながら論じた。
“発明家キャラ”といえば? 3位「ヒロアカ」発目明、2位「プロセカ」神代類、1位は…<24年版>
冲方丁(脚本)&黄瀬和哉(総監督)インタビュー前編 『攻殻機動隊ARISE』、新しい素子はこうして描かれた
『転生貴族、鑑定スキルで成り上がる』、無双系主人公じゃないからこそ“刺さる”物語
【CEDEC 2014】ゲームが新しい物語の形を作っていく・・・冲方丁氏が基調講演で語った「物語のちから」
《小野憲史》