ニュース アワード・コンテスト ニュース記事一覧
「ネット流行語100」年間大賞は「機動戦士 Gundam GQuuuuuuX」!「ガンダムシリーズ」関連単語が2連覇
「ニコニコ大百科」のドワンゴと「ピクシブ百科事典」のピクシブによる「ネット流行語 100」の2025年間大賞表彰式が、2025年12月11日に開催された。年間大賞は『機動戦士Gundam GQuuuuuuX(ジークアクス)』に決定し、昨年の『機動戦士ガンダムSEED FREEDOM』に続いて「ガンダムシリーズ」の関連単語が2年連続で大賞に輝いた。
ABEMA「日本アニメトレンド大賞」ゲストにあかせあかり、犬飼貴丈、ミャクミャク、水野なみが決定!コメント到着
新しい未来のテレビ「ABEMA(アベマ)」による国内最大級のアニメアワード「日本アニメトレンド大賞2025」が2025年12月26日19時より開催され、その模様が「アニメ SPECIAL チャンネル」において無料生放送される。このたび、本アワードにあかせあかり、犬飼貴丈、ミャクミャク、水野なみのゲスト出演が決定し、あかせ、犬飼、水野からコメントも到着した。
「鬼滅の刃 無限城編 第一章」報知映画賞でアニメ作品賞を受賞! 「無限列車編」に続く栄誉
映画賞レースのトップを飾る、「第50回報知映画賞」の各賞が決まった。アニメ作品賞は、アニメ『鬼滅の刃』シリーズの最終決戦を描く劇場版三部作の第一章『劇場版「鬼滅の刃」無限城編 第一章 猗窩座再来』が受賞した。
ジャンプ+、花とゆめ…12社12編集部からスカウトされるチャンス! 出版社合同マンガ賞「第3回マンガノ大賞」が募集開始
「少年ジャンプ+」編集部とはてなが共同で運営するマンガ投稿プラットフォーム「マンガノ」にて、2025年11月6日より国内最大規模となる出版社合同マンガ賞「第3回 マンガノ大賞」の募集が開始された。12社12編集部が参加するもので、過去2回では計8作品が商業誌に掲載され、延べ76名に担当希望の声がかかるなど多くのチャンスがあるマンガ賞だ。
「メガミマガジン」にキャラクターとして登場するチャンス!「17LIVE」Vライバーも参加可能なオーディションイベント開催
日本最大級のライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」が、アニメ&ゲームの美少女キャラクター情報誌「メガミマガジン」とのコラボレーションのもと、同誌にメインキャラクターおよびサブキャラクターとして掲載されるライバーを選出するイベントを開催中だ。Vライバー(バーチャルの姿で配信するライバー)も参加可能で、アプリ内イベントを経て4名の女性ライバーがキャラクター出演権を獲得できる。
「サンリオキャラクター大賞」ポムポムプリンが9年ぶり4度目の1位!5連覇中のシナモンは2位に【最終結果発表】
サンリオキャラクターの人気投票イベント「2025年サンリオキャラクター大賞」の最終結果が、2025年6月29日に発表された。総得票数は過去最多の6,316万票を数え、第1位に輝いたのは9年ぶり4度目の快挙となる「ポムポムプリン」だった。昨年まで5連覇していた「シナモロール」は堂々の第2位につけた。
「俺だけレベルアップな件」がアニメ・オブ・ザ・イヤーに!「クランチロール・アニメアワード2025」受賞作品が決定
クランチロール(Crunchyroll, LLC)が2025年5日25日、全世界のアニメファンの投票により選出されたアニメ作品、キャラクターやクリエイターの功績を称える授賞式「クランチロール・アニメアワード2025」を、東京のグランドプリンスホテル新高輪・飛天で開催した。
「サンリオキャラクター大賞」中間順位発表! ポムポムプリンが首位キープ&6連覇目指すシナモロールは2位
サンリオキャラクターの人気投票イベント「2025年サンリオキャラクター大賞」より中間順位の1位から20位までが発表された。9年ぶりの悲願の1位を目指す「ポムポムプリン」が暫定首位をキープしている。2位には2020年から5連覇中の「シナモロール」が付けており、「あひるのペックル」が10位にランクインするなど盛り上がりを見せる。
アカデミー賞長編アニメーション賞、ラトビア発アニメ映画「Flow」が受賞!ハリウッドメジャー大作を抑えてオスカーに
ラトビアの新鋭ギンツ・ジルバロディス監督の最新作となるアニメ映画『Flow』が、「第97回アカデミー賞」の長編アニメーション賞を受賞した。2025年3月2日(現地時間)に発表となったもので、ハリウッドメジャー大作を抑えてオスカーの栄誉に輝いた。
「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」がアニメファン賞に! アニメ オブ ザ イヤー部門の各賞が決定【TAAF2025】
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。このたび、アニメ オブ ザ イヤー部門における各賞が決定した。作品賞では劇場映画部門に『ルックバック』、TVシリーズ部門に『葬送のフリーレン』、アニメファン賞では『鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎』がそれぞれ選出された。
「ふたりはプリキュア」の名コンビが韓国発童話を短編アニメ映画化! 「あめだま」アカデミー賞ショートリストに選出
東映アニメーションの製作による短編アニメーション映画『あめだま』(英題:Magic Candies)が、「第97回アカデミー賞」の短編アニメーション部門において選考リスト15作品のうちの1本として選出された。これに伴い公式サイトが開設され、貴重なメイキング映像も公開された。
「TAAF2025」コンペティション部門のノミネート全30作品が一挙発表! 学生賞の受賞作品も決定
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。このたび、長編アニメーション4作品と短編アニメーション26作品からなる、本年度のコンペティション部門のノミネート全30作品が一挙に発表された。さらに、<学生賞>の受賞作品も決定した。
史上初、アニメ作品がグランプリに!TikTok&東宝による縦型映画祭「TikTok TOHO Film Festival」授賞式を実施
ショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」と東宝が、今年で4回目となる縦型映画祭「TikTok TOHO Film Festival 2024」を開催した。2024年6月26日から10月29日まで縦型映画作品を公募していたもので、グランプリは4回目にして史上初のアニメ作品となる『遊園人』に決定した。
「TAAF2025」2024年度、もっともファンに愛された作品は!? 「アニメファン賞」ファン投票が開始
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。12月20日17時より、公式サイトにて2024年度にもっともファンに愛された作品を選ぶ「アニメファン賞」の投票がスタートした。
“ネット流行語” 年間大賞は「ガンダムSEED FREEDOM」に! 2位は「猫ミーム」、3位は「発表ドラゴン」…100位まで発表
ドワンゴとピクシブによる、今年ネットで最も流行った言葉を決定する共同企画「ネット流行語100」の年間大賞2024表彰式が12月18日に開催され、年間大賞が「機動戦士ガンダムSEED FREEDOM」に決定した。また、ニコニコ賞には「エビ揉め」、pixiv賞には「ブルーアーカイブ」、ネット新語賞には「好きな惣菜発表ドラゴン」がそれぞれ選出された。
「BLキャラクター総選挙2024」結果発表!「ギヴン」「だかいち」などアニメ化作品キャラも上位に
BL情報サイト「ちるちる」が、商業BL作品に登場するキャラクターに焦点を当てたランキング「BLキャラクター総選挙2024」全5部門の結果を発表した。370,900票にのぼる読者投票によって決定したもので、魅力的なBLキャラクターたちが多数ランクインした。
2024年を代表する“BL作品”は?商業BLの祭典「BLアワード2025」開催決定 ユーザー投票は25年1月より
BL情報サイト「ちるちる」による商業BLの祭典「BLアワード2025」の開催が決定した。2024年を代表するBL作品をユーザー投票で選出するもので、今回の投票は2025年1月31日に開始予定。厳正な集計を経て、2025年4月18日に結果が発表される。
「TAAF2025」声優・堀内賢雄らが「アニメ功労部門」顕彰者に! 仲村宗悟ナレーションによるPVも公開
国際アニメーション映画祭「東京アニメアワードフェスティバル2025(TAAF2025)」が、2025年3月7日から3月10日まで東京の池袋にて開催される。このたび、アニメーション産業・文化の発展に大きく寄与した人物を顕彰する「アニメ功労部門」の顕彰者が決定した。また、ナレーションを仲村宗悟が担当する、本映画祭のスペシャルPVも公開された。

