大友克洋氏が、1月29日からフランスで開催されているアングレーム国際漫画フェスティバルにて、最優秀賞(The Grand Prix)を受賞した。
第九回声優アワード授賞式に、プラチナ企画としてファンの代表を抽選で招待することになった。募集は7名のみとなっており、かなりの激戦になりそうだ。
KLabは、学生向け3DCGデザイナーズコンテスト「KLab Creative Fes’15」(KCF)の開催を発表した。プロを目指す学生を発掘・支援していく。
アニメ、ゲーム、声優に関連した過去一年間のラジオ番組のなかから優れたものを顕彰する第1回アニラジアワードが開催されることになった。
第69回毎日映画コンクールの受賞作品が1月20日に発表された。アニメーション映画賞に『ジョバンニの島』、大藤信郎賞に『澱(よど)みの騒ぎが選ばれた。
1月21日に「第60回 小学館漫画賞」の受賞作が発表された。『妖怪ウォッチ』のコミカライズ、『アオイホノオ』と、アニメファンも注目の作品が選出された。
ブリリア ショートショート シアターは、アカデミー賞ショートフィルムプログラムを2月16日から上映する。短編アニメーション部門にノミネート中の『人間の一生』が含まれている。
米国の映画芸術科学アカデミーはロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞のノミネートを発表した。視覚効果の成果を顕彰する視覚効果賞もそのひとつである。
マンガ大賞が2015年のノミネート作品を発表した。選ばれたのは、14作品である。ノミネート段階でかなり票割れが起こり激戦になっていることを窺わせる。
その年の最低の映画に与えられるゴールデン・ラズベリー(ラジー)賞。その候補が発表14日(現地時間)発表になり、話題のVFXが『トランスフォーマー』にスポットが当たっている。
第87回米国アカデミー賞には高畑勲監督に加えて、もう一人の日本人監督作品がノミネートされた。米国の『ダム・キーパー(The Dam Keeper)』である。
2015年1月15日、ロサンゼルスにて第87回米国アカデミー賞全24部門の候補が発表された。長編アニメーション部門のノミナートに高畑勲監督『かぐや姫の物語』が選ばれた。
日本で公開し大きく話題を集めている『ベイマックス』が第87回アカデミー賞長編アニメーション部門にノミネートされた。吹き替えを担当した小泉孝太郎さん、菅野美穂さんから喜びのコメントが届いた。
第38回日本アカデミー賞の優秀賞の受賞者、受賞作品が1月14日に発表された。このうち優秀アニメーション作品賞には、5作品が選ばれた。
高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、第16回ゴールデン・トマト賞の外国部門の3位に輝いた。アワードを選出する(Rotten Tomatoesは米国を代表する映画批評サイト。
ネット小説の新人賞「ミライショウセツ大賞 ネット発クリエイター発掘・応援計画」を開催中だ。第3期の募集に合わせて、イメージ曲とイメージイラストが公開された。
「iTunes Best of 2014 」が発表されている。MUSIC部門ベストアニメは『スペース☆ダンディ』のサントラ第2弾「『スペース☆ダンディ』 Original Soundtrack 2 Boobies Wonderland」が輝いた。