社会現象化した「妖怪ウォッチ」が、キャラクターおよびライセンスビジネス業界のアワード「Licensing of the Year 2015 in JAPAN」のグランプリに選ばれた。
第46回星雲賞海外長編部門と海外短編部門の受賞作が発表された。長編部門にはアンディ・ウィアーによる『火星の人』、短編部門は『スシになろうとした女』(パット・キャディガン)だ。
アヌシー国際アニメーション映画祭の長編アニメーション部門で日本の原恵一監督が『百日紅 Miss HOKUSAI』が審査員(Jury Award)を受賞した。
TSUTAYにて才能あふれるクリエイターを発掘するための支援プログラムが実施される。「TSUTAYA CREATOR'S PROGRAM」と題し、“名作のタネ”となる映像企画を公募する。
日本おもちゃ大賞 2015の受賞商品が決定した。7部門を受賞した商品と「前年度ヒット・セールス賞」「特別賞」が発表された。
第19回目となる「文化庁メディア芸術祭」の作品募集が7月7日(火)よりスタートする。募集はアート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4部門だ。
2015年の日本アニメーション学会賞の受賞研究が決定、マーク・スタインバーク氏の研究著書『なぜ日本は<メディアミックスする国>なのか』(KADOKAWA)となった。
『劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス』がプロモーションの一環として行った企画「 シビュラゾーン」がデジタルサイネージアワード2015で受賞した。