東映アニメーションが製作した『キャプテンハーロック』が、海外で高い評価を受けている。国際3D協会 3D CREATIVE ARTS AWARDS授賞式で、外国アニメーション映画最優秀賞を受賞した。
1月26日、東京・六本木のニコファーレにて、第1回全日本美声女コンテストが開催された。そして、事前から告知されていたグランプリ受賞者の声優デビューがこの場で発表された。
デジタル・エンターテイメント・グループ(DEG)・ジャパンは、第6回DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞の13部門合計39作品のノミネートを1月23日に発表した。
1月21日、小学館は、小学館漫画賞を発表した。1955年にスタートした同賞は今年で59回目、現在は児童向け部門、少年向け部門、少女向け部門、一般向け部門の4部門から構成されている。
1月21日に第68回毎日映画コンクールの受賞作品、受賞者を発表された。アニメーション映画賞を高畑勲監督の『かぐや姫の物語』が、大藤信郎賞を織田明監督の『海に落ちた月の話』だった。
マンガ大賞2014の1次選考のノミネート10作品が出揃った。マンガ大賞は「今、この瞬間一番おもしろいマンガを選ぶ」をコンセプトに、読者の目線に近い賞として注目を集めている。
第86回米国アカデミー賞各部門のノミネートを発表した。このなかで日本のアニメーションが長編部門、短編部門双方でノミネートされ、その存在感を発揮した。
良質のフランス映画をまとめて、オンライン上で紹介するユニークな試みがマイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルだ。その第4回が、1月17日より2月17日までの1ヵ月間開催される。
埼玉県川口市で開催されるSKIPシティ国際Dシネマ映画祭2014の開催日程が、7月19日から27日までに決定した。今回よりアニメーション部門が新設される。
1月16日、日本アカデミー賞協会は、第37回日本アカデミー賞の優秀首各賞を発表した。優秀アニメーション作品賞も、5作品が決定した。
第71回ゴールデン・グローブ賞の最優秀長編アニメーション賞に、ディズニー・スタジオの『アナと雪の女王』が輝いた。『クルードさんちのはじめての冒険』と『怪盗グルーのミニオン危機一発』をかわした。
2月6日から16日まで開催される第64回ベルリン国際映画祭の短編部門に、ベ水江未来さんのアニメーション『WONDER FULL!!』が公式出品されることが明らかになった。
日本でも公開中の話題作『ゼロ・グラビティ』が、第71回ゴールデン・グローブ賞監督部門で見事受賞した。本作のアルフォンソ・キュアロン監督が受賞者だ。
福井県鯖江市が、2007年にテレビ放送されたアニメ『電脳コイル』とコラボレーションする。『電脳コイル』に登場する電脳メガネを想定したARアプリケーションおよび企画の募集を開始した。
3月19日に発表される「14th Annual Game Developers Choice Awards(GDC Awards)」のノミネート作品が本日アナウンスされました。
2月27日から3月3日までゆうばり国際ファンタスティック映画祭2014が開催される。期間中「ART OF KAIJU 怪獣絵師 開田裕治 原画展」が実施されることが決定した。
バンタンゲームアカデミーは、セガとのコラボレーションにより、テレビ東京の情報バラエティ番組「全力!ネットユーザー つくり場 ~集まれ!ドリームクリエイター~」の企画として、“世界を感動させる”をコンセプトに声優オーディションを開催する。
KADOKAWA エンターブレイン ブランドカンパニーは、イラストの投稿・コミュニケーションサイトpixivにて、ボカロ曲をテーマとした小説のコンテストを実施する。