2006年に創設された声優アワードが今年で8回目を迎える。2月28日19時より放送された「文化放送フライデープレミアム 声優アワード受賞者発表スペシャル」で受賞者が下記のように発表された。
3月20日から24日まで開催される東京アニメアワードフェスティバル2014。その長編コンペティション部門のファイナリスト5作品が決定した。
一般社団法人日本レコード協会は、第28回日本ゴールドディスク大賞の受賞作品とアーティストを発表した。アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤーに「銀魂BEST3」が輝いた。
オンライン映画祭、第4回マイ・フレンチ・フィルム・フェスティバルが受賞作品を発表した。観客賞の短編にアメリー・エロー監督のアニメーション『モンパルナスのキキ』が選ばれた。
第86回アカデミー賞短編アニメーション部門に森田修平監督の『九十九』がノミネートされている。その森田修平監督の商用デビュー作品『カクレンボ』が、2月24日より配信を開始した。
3月2日に三鷹市芸術文化芸術センターにて、第12回インディーズアニメフェスタが開催される。当日上映されるノミネート12作品が発表された。
2月21日、一般社団法人デジタルメディア協会は、デジタル・コンテンツ・オブ・ジ・イヤー'13/第19回AMDアワードの年間コンテンツ賞優秀賞9作品を発表した。
3月7日から30日まで、米国で開催されるニューヨーク国際児童映画祭の長編コンペティション部門に本作が公式出品されることになった。
2014年も、声の仕事を顕彰する声優アワードが、開催される。2月28日で主演部門など各賞が文化放送の特別番組で発表される。授賞式も3月1日に開催予定だ。
3月20日から23日まで東京アニメアワードフェスティバル2014(TAAF2014)が開催となる。このたび業界に貢献した者を対象としたアニメ功労部門の顕彰者10名が発表された。
米国のコミコン・インターナショナルは、2月12日に2014年のコミックの殿堂(The Will Eisner Award Hall of Fame)入りする3人のアーティストと、その候補となる14人を発表した。
第64回ベルリン国際映画祭にて、水江未来監督の『WONDER』がワールドプレミアとなった。『WONDER』は水江監督の意欲作、2月22日から日本でも劇場公開が予定されている。
東京アニメアワードフェスティバル 2014は3月20日から23日まで、東京ビッグサイトおよびTOHOシネマズ日本橋にて開催される。このなかで今年度NO.1の作品を選ぶアニメファン賞の投票がスタートした。
文化庁メディア芸術祭授賞式が2月4日に開催された。近年、海外からの受賞が増えていることを反映して、会場にはこの機会に訪日した海外アーティストの姿も多くみられた。
「全国書店員が選んだおすすめコミック2014」のランキングベスト15作品が発表。1位に『坂本ですが?』、2位に『亜人』、3位に『食戟のソーマ』がランクインした。
ロサンゼルスにあるUCLAロイスホールにて第41回アニー賞授賞式で、各部門の受賞作、受賞者が発表され、宮崎駿監督の『風立ちぬ』が脚本賞・長編アニメーション部門を受賞した。
2月3日から3月31日まで、小学館集英社プロダクション運営の漫画投稿サイトDreamTribeにてマンガコンテスト第4回デジタルまんが甲子園の作品募集が行われる。