『PLUTO』が、1月27日から31日まで開催されたフランスのアングレームバンド・デシネフェスティバル2011にて、インタージェネレーション(INTERGENERATIONS)賞に選ばれた。
視覚効果賞でも、5作品の候補作。『アリス・イン・ワンダーランド』、『ハリーポッターと死の秘宝』、『ヒア アフター』、『インセプション』、『アイアンマン2』である。
3作品が勝ち残った。ドリームワークス・アニメーションの『ヒックとドラゴン』、シルヴァン・ショメ監督の『イリュージョニスト』、そして『トイ・ストーリー3』
「DEGジャパン・アワード/ブルーレイ大賞」(BD大賞)のノミネート作品を発表した。BD大賞は昨年1年間に発売・販売されたBDタイトルの中から、
長編アニメーションを対象とするベストアニメーション映画には、ディズニー/ピクサーが制作した『トイ・ストーリー3』が選ばれた。
劇場アニメ『カラフル』が、第65回毎日映画コンクールのアニメーション映画賞を獲得した。1月17日に発表された。
米国の映画芸術科学アカデミーは、2月27日に発表する第83回アカデミー賞の視覚効果(Visual Effects Award)部門の選考対象作を7本まで絞込んだ。
国際漫画大賞の受賞作を発表した。最優秀賞には中国人作家のXiao Baiさん
第9回VESアワード短編アニメーション部門に日本のCGアニメーション『Cat Shit One』が他の4作品と伴に候補に挙げられた。
アニメーション・アルバム・オブ・ザ・イヤー」に、エイベックス・マーケティングが発売した『ONE PIECE MEMORIAL BEST』が選ばれた。同アルバムは、『ONE PIECE』のテレビアニメ放送開始10周年