かつてアニメ制作をするうえで欠かせない素材であり、ファングッズとしても愛されてきた「セル画」。セル画販売の老舗「アニメワールドスター」取締役を務める平喜裕氏にインタビューを行い、セル画の魅力と国内外のファンの動向、セル画という技術継承まで話を伺った。
『劇場版 のんのんびより ばけーしょん』が8月25日より公開中だ。劇中では旭丘分校メンバーが沖縄旅行へ出掛けていくが、それを盛り上げるのが「草薙」による背景美術。美術監督・赤坂杏奈氏と美術設定・綱頭瑛子氏にお話をうかがった。
声優歴31年の大ベテランとして映像を通して知られる茶風林さん。2009年から観客が日本酒を飲みながら実際にあった体験談を聞ける怪談朗読『怪し会』を主催。本稿では、朗読にかける想いと2016年から松江観光大使に任命された立場から見た「松江市の魅力」をお訊きしました。
日本と中国のコスプレイヤーの違いは? 多くの人気コスプレイヤーに撮影技術を見込まれ、しばしば個人撮影を頼まれる凄腕の寒黙さんにインタビュー。
東京ビッグサイトで8 月10日から12日まで開催された世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット94」が総来場者数53万人の大盛況ぶりで閉幕しました。
カナダ最大級のアニメイベントを輸入し、アニメや日本文化に対するファンの情熱から誕生したイベント「International Fan Festival Osaka 2018」(以下、IFF)が、10月6日・7日に大阪国際会議場にて開催される。
芸人屈指のアニメ好きである天津向さんと桜稲垣早希さんにインタビュー。ふたりのアニメ愛やそのルーツ、さらにアニソンとお笑いを融合させたイベント「アニ×ワラ vol.8」にかける意気込みをうかがった。
カナダ最大級のアニメイベントを輸入し、アニメや日本文化に対するファンの情熱から誕生したイベント「International Fan Festival Osaka 2018」(以下、IFF)が、10月6日・7日に大阪国際会議場にて開催される。
累計発行部数260万部を超える、住野よるの人気小説『君の膵臓をたべたい』。2017年には実写映画も公開され大ヒットを記録した『キミスイ』が、劇場アニメーションとなって登場する。主人公の「僕」役に抜擢されたのは、声優初挑戦となる俳優の高杉真宙さん。
東京ビッグサイトで8 月10日から12日まで開催された世界最大級の同人誌即売会「コミックマーケット94」が総来場者数53万人の大盛況ぶりで閉幕しました。
舞台上でアニメやゲームのキャラクターに扮した男性や女性が躍動。踊りや殺陣などのパフォーマンスで作品の世界観を観客に伝える姿は、従来のコスプレに対するイメージを覆すだろう。
スマートフォン向けアプリゲーム『消滅都市2』から、5人の声優からなるアイドルユニットがデビューした。グループの名は「SPR5(シュプリーム・ファイブ)」。そんなSPR5にデビューまでの道のりや現在の心境、今後の抱負について尋ねてみた。
『メイズ・ランナー:最期の迷宮』より主演の吹き替えを担当する畠中祐さん(トーマス役/ディラン・オブライエン)と山下大輝さん(ニュート役/トーマス・ブローディ・サングスター)にインタビューを実施。
「アニメは日本が誇る文化だ」――こう聞いて首をかしげる人はもう少なくなったと言っていいだろう。
『劇場版 七つの大罪 天空の囚われ人』の公開を記念し、原作者の鈴木央、主題歌を担当した乃木坂46から梅澤美波、山下美月、与田祐希を迎えたインタビューが行われた。対談では映画のみどころや主題歌への思い入れ、一緒に旅に出たい「七つの大罪」メンバーなどが語られた。
8月17日(金)に全国公開がスタートする劇場アニメ『ペンギン・ハイウェイ』。街に突如として現れたペンギンの謎を追う、小学4年生のアオヤマ君のひと夏の冒険が描かれる。
「まるで2次元」「CGアニメ」と美しさを絶賛される中国屈指の人気コスプレイヤーに小柔SeeU(シャオロウシュウ)さんがいる。
2018年8月17日に全国公開を迎える『ペンギン・ハイウェイ』より、石田祐康監督とキャラクターデザインを担当した新井陽次郎との対談で、作品制作を振り返ってもらった。