プロアマ問わずに制作したフィギュアなどを展示・販売する大規模造形イベント「ワンダーフェスティバル(ワンフェス)2019[冬]」が2月10日、千葉県・幕張メッセで開催されました。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『斗え!スペースアテンダントアオイ』を手がけたケイカにスタジオインタビュー。由水桂監督と山中友実子プロデューサーに若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『Hello WeGo!』を手がけたWIT STUDIOにスタジオインタビュー。益山亮司監督と岡田麻衣子プロデューサーに若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
文化庁平成30年度 若手アニメーター等人材育成事業「あにめたまご2019」より、『キャプテン・バル』を手がけたFlying Ship Studioの沼口雅徳監督と中島弘道プロデューサーにインタビュー。若手育成と作品の見どころについて話をうかがった。
劇場版『ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか-オリオンの矢-』が2月15日より公開中だ。原案のライトノベルはシリーズ累計発行部数1000万部突破し、コミカライズ、アニメ、ゲームと様々なメディア展開を見せてきた。
アニメ『ワンピース』のキャストで、「ONE PIECE COSPLAY KING GRAND PRIX」の審査員を務める古谷徹さん(サボ役)と古川登志夫さん(ポートガス・D・エース役)にインタビュー。声優として、役割は違えど同じ表現者である「コスプレイヤー」をどう捉えているのだろうか?
2019年4月から放送スタートするTVアニメ『消滅都市』よりメインキャストに連載インタビュー。第4弾は、ヨシアキ役の松岡禎丞さん、ツバサ役の島崎信長さんにゲーム収録を振り返りつつアニメについて語ってもらった。
『けものフレンズ2』第6話放送直後に木村隆一監督と脚本家のますもとたくや氏にメール文書によるインタビューを実施。かばんのその後についてなど、第6話放送終了時点で公開可能な限りのお話を伺った。
日本のアニメやゲームキャラクターに扮するコスプレ文化は日本だけでなく、アジアや欧米にも広がっています。とりわけ近年は日本でも中国コスプレイヤーのクオリティーの高さが話題になっています。
2019年5月に劇場公開されるオリジナルアニメーション映画『プロメア』。企画立ち上げから、二転三転したストーリーづくりなどの制作秘話、そしてファンの間で話題となった「ガロとカミナがそっくりな理由」を今石洋之監督と脚本家の中島かずきに訊いた。
アニメーション表現で、受け手の想像を超える映像を生み出し、未体験の感動を提供するというヴィジョンを掲げるWIT STUDIO。その共同創業者/取締役である中武哲也氏に話を伺った。
2019年4月から放送スタートするTVアニメ『消滅都市』よりメインキャストに連載インタビュー。第3弾は、キキョウ役・愛美さんとユミコ(リサーチャー)役・中恵光城さんに、ゲームの収録を振り返りつつアニメについて語ってもらった。
大寒波予報と当日の冷え込みにも関わらず、総来場者数57万人と大盛況に終わった2018年末の「コミックマーケット95」(東京都・東京ビッグサイト開催)。平成最後の冬コミも大勢のコスプレイヤーが会場を彩りました。
日本で活動する中国コスプレイヤーは年々増えている印象ですが、現在でとくに日本で有名な3人を挙げろと言われれば、間違いなく候補に入ってくるのがyamiさん(@chanbaekkailu1)です。
アニソン聴き放題サービス「ANiUTa(アニュータ)」が、楽曲再生数をもとにした年間ランキング大賞「ANiUTa AWARD 2018」を発表。大橋彩香さんが、2018年の“春クール主題歌部門”を『魔法少女 俺』OP主題歌「NOISY LOVE POWER☆」で受賞した。
2019年4月より放送スタートするTVアニメ『消滅都市』より、エイジ役の新垣樽助さんとギーク役の西村太佑さんにインタビュー。タクヤに大きく絡むキャラクターを演じているふたりは、自身のキャラクターをどう見ているのだろうか? ふたりが思う『消滅都市』とは?
22019年1月より第2クール目に突入したTVアニメ『転生したらスライムだった件』より、原作者である伏瀬先生と、バンダイナムコアーツの杉本紳朗プロデューサーにインタビュー。1クール目を振り返りつつ、今後の展開の注目ポイントを聞いた。
「視聴者の視点に立った、ハイクオリティなCG制作」をモットーとするCGアニメーション制作スタジオ、オレンジ。初の元請け作品『宝石の国』を経て、さらに進化を続けるオレンジの過去と未来について、代表の井野元英二氏、和氣澄賢プロデューサーに話を伺った。