
ポール・ティビット監督、映画「スポンジ・ボブ」を語る TVから飛び出す長編は実写にCGに盛り沢山
テレビシリーズでも活躍し、映画『スポンジ・ボブ 海のみんなが世界を救WOO(う~)~!』も監督したポール・ティビット氏が作品をたっぷりと語った。

『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』原 恵一監督インタビュー‐前編‐ 「杉浦日向子作品は嫉妬するぐらい好き」
5月9日に『百日紅 ~Miss HOKUSAI~』が全国公開となる。監督は原恵一、5年ぶりの長編アニメはどのような想いで作られたのか。原監督にお話を伺った。

「名探偵コナン 業火の向日葵」静野孔文監督、高山みなみ、山口勝平インタビュー“名画を巡るコナンVSキッド”
『名探偵コナン 業火の向日葵』が4月18日から公開している。19作目となる今作の魅力について、静野監督、高山みなみさん、山口勝平さんに話をうかがった。

映画「カイト/KITE」原作者:梅津泰臣インタビュー“原作へのリスペクトに溢れた実写化”
日本アニメの傑作が海外で実写映画化された。『カイト/KITE』が4月11日より全国公開する。公開に先立ち、原作者の梅津泰臣さんに映画の見どころ、実写化の意義などを聞いた。

TVアニメ「純潔のマリア」谷口悟朗監督インタビュー 後編 監督としてのスタンスは?
佳境を迎えているTVアニメ『純潔のマリア』、中世ヨーロッパの百年戦争を舞台にしたアニメでは珍しい題材を取り扱った作品だ。前編に引き続き谷口悟朗監督に話をうかがった。

“海外を視野に入れていた”TVアニメ「純潔のマリア」谷口悟朗監督インタビュー 前編
佳境を迎えているTVアニメ『純潔のマリア』、中世ヨーロッパの百年戦争を舞台にしたアニメでは珍しい題材を取り扱った作品だ。この作品を手がけた谷口悟朗監督に話をうかがった。

神山健治監督がみるSF大作「ジュピター」とウォシャウスキー姉弟:氷川竜介が訊く -後編-
映画『ジュピター』とウォシャウスキー姉弟について、アニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が、『攻殻機動隊S.A.C.』シリーズなどで世界中にファンを持つ神山健治監督に訊く後編をお届けする。

神山健治監督がみるSF大作「ジュピター」とウォシャウスキー姉弟:氷川竜介が訊く -前編-
日本だけでなく世界中にファンを持つ神山健治監督に、映画『ジュピター』とウォシャウスキー姉弟についてアニメ・特撮研究家の氷川竜介氏が訊いた。

「アニメは自分の血と肉」前田真宏監督インタビュー後編:「日本アニメ(ーター)見本市」
「日本アニメ(ーター)見本市」の前田真宏監督のインタビューの後半では、監督が考える「アニメ」、そして「アニメの可能性」などのお話を伺った。

前田真宏監督が語る「日本アニメ(ーター)見本市とアニメの可能性」前編:『西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可』
「日本アニメ(ーター)見本市」はスタジオカラーとドワンゴが協力して、制作、届ける短編映像シリーズだ。第6話『西荻窪駅徒歩20分2LDK敷礼2ヶ月ペット不可』の監督を務めた前田真宏氏に企画や制作について伺った。

「ドラえもん」を引き継ぎ、繋げる。映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記』大杉宜弘監督インタビュー
映画『ドラえもん のび太の宇宙英雄記(スペースヒーローズ)』が3月7日に全国公開する。35周年記念作品を初監督となる大杉宜弘が監督を務めた。本作がどのように成り立ったのか、お話を伺った。

なぜロトスコープでアニメを制作したのか?「花とアリス殺人事件」岩井俊二監督インタビュー
2015年2月20日から『花とアリス殺人事件』公開される。前作と異なるアニメーションという映像表現を選択した理由とは? 岩井監督の作品への想いについて話をうかがった。

ムーミンのおしりは手描きで、「劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス」ピカルド監督インタビュー
ムーミンの生みの親トーベ・ヤンソンの生誕100周年を記念して製作された『劇場版ムーミン 南の海で楽しいバカンス』のフランス人監督のグザヴィエ・ピカルドさんにお話を伺った。

「リトルプリンス 星の王子さまと私」 M・オズボーン監督と四角英孝さんに訊く 世界を超えた名作が映画に
2015年12月に『リトルプリンス 星の王子さまと私』が公開される。今回キャラクター監修を務めを日本人四角英孝さんが務めているのも話題の作品だ。マーク・オズボーン監督と四角英孝さんにお話を伺った。

「たまこラブストーリー」山田尚子監督インタビュー 第18回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門新人賞受賞
第18回文化庁メディア芸術祭のアニメーション部門新人賞を「たまこラブストーリー」が受賞、その監督である山田尚子さんに作品作りと本作の魅力について、お話を伺った。

TVアニメ『アカメが斬る!』小林智樹監督インタビュー 後編 最終話を迎えたいまだから
テレビアニメ『アカメが斬る!』原作がない状態で個性的なキャラクターたちが活躍した。動かしていく過程でどのような悩みがあったのか、引き続き小林監督に話を伺った。

TVアニメ「アカメが斬る!」小林智樹監督インタビュー 前編 今だから話せる、アニメオリジナル展開の裏側とは?
2014年12月に『アカメが斬る!』最終回を迎えた。アニメのオリジナル展開はどう作り上げていったのかを、2年前から企画をスタートしたという小林智樹監督にお話を伺った。

「アップルシード アルファ」公開特集 荒牧伸志監督×水島精二監督対談“CGアニメの現在と未来”―後編―
荒牧伸志監督×水島精二監督対談―後編―!■ 作り続けることで、大発明が起きるかも ■ 3DCGは長く続けるほど、クオリティもあがる ■ CGアニメ、今後の行方は?